鈍蟹さんのレビュー一覧

武装戦闘系ロリ二人が触手にガッツリ凌辱される内容。二人の戦闘能力は全く生かされることはなく戦闘系ゆえの丈夫さが凌辱劇をばっちり長引かせて楽しませてくれる素敵な内容の作品です。
ブチやメ゛リやゴリュなどの擬音が飛び交うかなり無茶な挿入や体内貫通にボテ腹まで責められまくりますが、グロ目の出血描写そのものはありません。
敗北シチュ好きとしては、後半の二人向き合いながらも互いに焦点の合わない涙目でかわいそうはかわいい!できます。また同じくらいの体格の二人ならではのちょっとした合わせ遊びもあったり。

個人的に推したいポイントとしてはスーツがボロボロにされながらも制服上着と帽子を残している姿がとてもフェチぃです

敗北した魔法少女(だった女の子)が、ひたすら圧倒的な体格差と数の魔物にひたすら凌辱されること20ページ以上。表紙から最後の一枚まで全ページで、すずなちゃんの眼から涙が消えることはありません。
魔法少女敗北モノとしては前作と合わせて楽しまれるのがおススメですが、ロリっ子の異種姦凌辱を堪能するのでしたら本作のみでも満足な内容。
かわいそうな目に遭う女の子はかわいい! そんな要求にピッタリの作品です。

RPG風世界観での女の子たちの敗北シチュ作品。十名のキャラ達が一人一シーン+全員集合シーンでばっちりハード目に異種姦されちゃいます。
内容はハードですが、血を見ることはない安心設計でコンティニューによりひどい目に遭ったのはリセットされ冒険はまだ続いていく様子なのでこれからも楽しみ。
シリーズ購入済みの方にはもちろんおススメですが、ストーリー的な連続性は気にならないのでキャラクターの多い本作からお楽しみいただき、好みの子が登場する前作、前々作に手を伸ばしてみるのもアリだと思います。

魔法少女ちゃんが触手相手に余すことなく泣き顔でいつづけるような酷い目に遭う作品。ミチミチ、ゴッゴッなどのちょっとハード目な擬音は入りますが負傷や出血などの痛そうな描写はありませんので血が苦手な人にも安心です。
前編となっていますが本作の時点でばっちり大量膣内射精までキメられているので実用度は高め。後半への期待も十分ですがとりあえず本作のみでも魔法少女のはじめての敗北を堪能できておススメです。

最終的に変身解除で衣装のほとんどを失ってしまいますが、自前の(片側破れて太ももにひっかかっている状態ですが)パンツとソックス、髪留めが残っているのが個人的に可愛くてよろしいです。

前作と同じく登場する女性がメインからモブに至るまで徹底的に異種姦種付け凌辱され尽くす良作CG集です。
前作よりメインの登場人物数は減りましたがその分濃厚になっており、出産させながらさらに凌辱するような描写が特に美味しく感じられました。
ほぼ触手相手だった前作との違いとして、メインの王女&女王には前作にも少しあった小鬼系相手にしての凌辱と出産、そしてモブの子たちが操られた人間相手に凌辱されるシーンもあり。メインの子たちには何をされているのか丁寧に解説してくれる親切おじさんがいるので言葉責めでも楽しませてくれます。
メインの四人中処女であることが確認できるのは三人でそれぞれ異なる反応の破瓜描写もあり。非処女の一人は王女様の母親である女王様なので、まあ当然なのですが、母子凌辱などでとても美味しい事になっています。
異種姦凌辱で出産描写までを嗜む方ならば本作のみで楽しめる内容ですが、本作を楽しめたのならなら前作もおススメですし、前作が気に入っていた方には言うまでもなく本作をおススメできます。

作品の説明にある通り「シュミレーションゲームっぽい雰囲気」ではありますが、女騎士凌辱シチュを楽しむための舞台としての傾向が強く、ゲームとしての難易度はかなりやさしめ。
騎士団メンバーが敗北し捕獲された際の凌辱シーンは、胸や腰が開けボロボロの着衣状態が多く、パンツを脱がす手間も惜しむいわゆる「ずらし挿入」が数点あるのが個人的に滾るポイントでした。挿入時に未通女のように痛みを訴えて泣き喚く場面もありますが、処女設定は無い模様。拷問で傷つくシーンもありますが、過度な出血描写もありませんので血が苦手な方にはその点では安心でしょう。
敗北せずとも体験版にあるような女の子たちが酷い目に遭うイベントが順次起こるのでゲームは不敗派の人にも大丈夫。
女の子が二人以上出る凌辱シーンでは、キャラ同士の繋がりのアレコレを示唆するセリフで百合が踏みにじられるシチュ好きには楽しめるかも。また仲間の女の子同士が直に絡むシーンには若干レイプ傾向があったりしますので、百合要素としてはちょっとひねくれ気味かもかもしれません。

ライトなRPGっぽいイメージでの敗北シチュ作品で、出血や切断などの直接的に痛そうな描写はありません。おそらく処女の子もいますが、破瓜出血描写も無しです。物足りない人もいるかとは思われますが、血が苦手な方には安心な要素ですね。
女の子たちは柔らかな絵柄ですが、極太触手などの挿入時に下腹部のボコや左右に押し分けられる大陰唇がしっかり描写される点は異種姦凌辱好きとしては嬉しいところです。

異種姦の犠牲者として、強メンタルで長く楽しめる騎士のお姉さんのポテンシャルは素晴らしいものがあります。
本作の姫騎士さんはゴブリン相手に敗北を喫するなど戦闘力的な要素は少々頼りないですが、処女を奪われた上に妊娠確実な膣内射精をされても敵をにらみ返すほどのメンタルを備えているのが素晴らしいです。
一度の完全敗北を経ても騎士として復帰するほどの生命力の強さでかなりの成長性を期待できますが、適職は姫騎士よりも丈夫な苗床のようですね。
描写としては凌辱・出産によって姫騎士の心が折れる寸前までですので、その後の完堕ちなり救出劇なりを妄想するのも楽しめるかと思います。

あと割と重要な要素として、パンツは開幕からありませんがミニスカは半分のシーンで最後まで残ってます。

クールで職務に真面目な死神の女の子が、自分の価値もよくわからずに仕事対象の身勝手な男たちに身体を許してしまうのがたいへんそそられます。
特にはじめてのセックスは服をはだけさせ黒ストビリビリ&白パンツずらし挿入というあふれるロマンが素敵。
死神ちゃん自身は始終不慣れな感覚に痛がったり戸惑ったりするばかりですが、その初々しさが彼女の良さとも言えるでしょう。
なお対象の男たちは全員、死神ちゃんが職務を全うするのでその点においてはあと腐れなくスッキリなおはなしです。

戦う変身ヒロインのピンチで楽しめる作品。
寝取られモノとして男子視点で見るというより、好きな男の子の目の前で恥辱に晒されるヒロイン側の視点がメインで描かれます。
戦いではなんだかんだで逆転勝利をつかめますが、ヒロインはひたすらひどい目に遭うのがお約束。
ちょっと面白いのが怪人との戦いがショーアップされるような形式で衆目の前に行われること。これによってコスチューム破損の恥ずかしい姿をさらしたり、えっちな責めに一般人が参加してきたりといった展開がプロレス的に自然とおこなわれます。
特に処女を奪われる際のギャラリーへのおさわりと丸見せサービスが最高ですので処女レイプ好きな方にお勧めです。