ぬぬぬぬさんのレビュー一覧

先輩に振られた後輩ちゃんが先輩を監禁調教して手籠めにするという作品です
後輩ちゃんは先輩のことが好きすぎるあまりに、先輩を拘束して逃げられない状態で性感帯を責め続ける正にドM向けの内容
先輩に苦痛を与えるのは、彼を愛しているがため。先輩がどれだけ情けない声をあげても泣きじゃくっても、可愛いと受け入れてくれるのは正に愛のなせる業ですね
先輩の幼馴染に嫉妬したり対抗心を燃やしているのが可愛いです

一時のセックスがしたいという欲望のせいで、変態マゾに堕とされてしまいます
調教してくれるお姉さんたちがシーン毎に変わるので、工場の流れ作業的に仕上げられていく感じがしていいですね。どのお姉さんもドSで美しいので実に羨ましい環境です
言葉責めも「変態」や「マゾ」と言った言葉が多く、これらの言葉を言われたい人にオススメできます
調教された男の娘同士の絡みも個人的には嬉しいポイントでした

妹のように可愛がっていた女の子にある日突然寝込みを襲われる。そこで情けなく果ててしまってから、女の子の言いなりになってしまった。

主人公は元々女の子みたいな可愛い顔立ちをしているので、女児服を着れば、ちょっと発育の良い女の子として周りが認識するほど
見知らぬ人を巻き込んだ野外調教の面が強くて、無邪気なモブの女の子の性知識がない故の言動も中々に良いです

自分では処理できない妹の性処理に仕方なく付き合っていた兄。妹が自力で処理できるようになってからは、兄の出番はなくなる。しかし、兄は今までの経験が癖になって、妹にご奉仕したいと思うようになる。そこから始まる兄のTSメス堕ち

ますます男性器が成長する妹に対して、男性の機能が徐々に低下してメスの体に近づいていく兄
彼女が寝取られたり、胸が大きくなったり、男性器が完全に萎んで女性器が現れたり。メス堕ちを望んでなかった兄からしたら散々な結果です

でも、結末は決して不幸というよりは、ハッピーエンド寄りだと個人的には思うのでこれはこれで良かったんだと思います

自覚のない童貞マゾの男の子が付き合っている年上彼女に犬にされてしまいます

彼女の誘惑に負けて、マゾであることを自覚させられて、人としての尊厳を失ってしまう
彼女の目論見通り、マゾの素質十分な男の子はあっさり陥落してしまいます

彼女の方もマゾ男子が好きなので可愛がる感じで調教してくれます。その反面、粗相した時にはきっちりお仕置きするので、甘さの中にある厳しさがいいアクセントになってると思います

ドライアドちゃんをなんとなく触ったことから、ドライアドちゃんの養分になってしまった主人公
最初は小さかったドライアドちゃんですが、精を吸収するごとに大きくなり、旦那様好みの体に成長していきます

しかし、体は急激に成長しても心はまだ不安定な状態でヤンデレ化したりするなど、ドライアドの生態の設定が中々に面白いです
成長しすぎて動けなくなったドライアドちゃんにも容赦なく精を与え続ける主人公。生態の説明では、この時は精を与えずに優しい言葉をかけて、心を落ち着かせてあげるのがいいのですが、彼の目的は……

女性上位の世界において、女性が犯される本というものは取り締まる対象の禁制本。そんな禁制本を手に入れた男の子が女性に拷問されてしまうお話

足、局部、肛門の奉仕で女性への忠誠を試されます。もちろん汚れているので臭いを嗅ぐのも強烈です
臭いフェチや汚れフェチの身としては、冒頭から満足感が高い展開です

その後も拷問は続き、トイレとして設置されたり、貞操帯をつけて放置されたりとその拷問は数日にわたります

男の子は秘密を守り通すことができるのか……拷問を受けた男の子の末路は……
ラストの展開含めて好きな作品でした

男女混合ミックスファイトで女の子から一方的に金玉をボコボコにされるというもの
金玉を殴る蹴るなどされてダウンしたら、もちろんカウントがされるのですが、そのカウントが中々の曲者です。例え体が横たわった状態でも勃起さえしていれば立ち上がった判定をされてしまうのです
女性レフェリーの顔面騎乗で興奮してしまえば、そこで試合続行とみなされて更にボコられる結果に
実況の煽るセリフや視聴者に見られている様子というのもいいアクセントになってました

電車内で俘虜の事故でふたなりJKの竿を握ってイカせてしまう。そこから始まる出会いで2人はデートをすることに

主人公を誘惑するふたなりJKの理乃子ちゃん。主人公は必死に誘惑を振り払おうとするものの、積極的に攻めて来る彼女についに理性が崩壊して……

目隠し拘束されている理乃子ちゃんがなんともエッチでした。逆フェラやキスもあり、終始ラブラブな感じだったのが良かったです

人類の期待を一身に背負ってやってきた勇者。それなのに、双子のサキュバスにボロ負けして辱められてしまうそんなお話です
憎き敵が相手なのに、脚で弄ばれて気絶するまでイカされる。気絶した後も夢の世界にまで入り込まれて逃げ場がない
生殺与奪を完全にサキュバスたちに握られて、自分が生かされているのはサキュバスが優しいからだと刷り込まれて依存させられる
そんなお話です。精力が付き何度発射しても大丈夫になるサキュバスの唾は1度飲んでみたいものですね