うkさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:48件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:50件) |
2011年10月27日
完全に女性上位な作品です。主人公は強制的に肉体改造され女性として調教されます。肉体改造による女体化といっても男性器はそのままなのでニューハーフ化ですね。ただし主人公は性的にノーマルなのでオカマになるわけではありません。あくまで男性でありながら強制的に女性として調教されます。心理的に女性化していく過程が丁寧に書かれています。強制女性化が好きな人には満足できる作品でしょう。挿絵は一切ないので妄想力が大事です。
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バイトで女装してる少年のお話。所属しているイベント会社の裏バイトで男娼をしています。レオタードやランジェリー姿で抱かれるシーンはフェチッシュで素晴らしいです。サンプルでもわかるように少年〜青年の中間ぐらいの引き締まった肉体美にかわいい顔、そしてフェチな女装は反則ですね。
表紙合わせて15Pしかないのでやや割高な作品です。しかし、それを十分にカバーするだけのエロさがあると思います。
サンプルでもわかるように商業誌を超えるほどのクオリティを持った作品です。青年のほどよく引き締まった肉体と艶めかしい褐色の肌の組み合わせは最高です。ストーリーは年の差カップルのラブラブ話なのですが、青年がべた惚れしていて軽い誘い受けになっていてエロいです。出会い編や本作の続編を読みたくなる作品です。作者様、お願いします。
プロットがよく練られている作品です。
夏樹:主人公、週末に女装する。元野球少年。
要:夏樹の隣の家に引っ越してくる。
正文:美月の恋人(と思われる)。
美月:1年前に死んだ夏樹の姉(と思われる)。
正文は週末になると家庭教師として夏樹の家を訪れます。夏樹は正文が死んだ姉の代わりとして女装した自分を抱いていることに不満を抱きながらも流され関係を続けています。そんなある日、夏樹の隣に要が引っ越してきたところから物語は始まります。
女装した夏樹のビジュアルは普段(メガネ)とのギャップがあってエロいです。本作では夏樹×正文の絡みしかありません。作者様には是非アフターストーリーとして夏樹×要を描いて頂きたい作品です。
2011年10月26日
マゾヒストは人に非ずという法律が存在する世界でのハードな調教作品です。3人の女性が理不尽な強制によってそれぞれ調教され、一人は牝馬としてレース用に鍛え上げられ、一人は牝牛として四肢切断され巨乳化され、最後の一人はxxxされます。
グロテスクな表現もあり人を選ぶと思いますが、好きな人にはたまらない貴重な作品となるでしょう。
普通の人妻がヤクザによって娼婦へと堕とされる長編ストーリーです。背中一面に刺青(和彫り)がほどこされます。刺青を入れる前と後が丁寧に描かれた作品は貴重です。アナル調教に特化し、素人をアナル娼婦へと堕とす点もいいですね。娼婦をテーマにした作品も数が少ないのでフェチな方にはたまらない作品です。
女装したお嬢様とそれに仕える女装メイド君のお話です。
お嬢様はサンプルでもわかるように完全な女装っ娘ですが、メイド君は女装というよりコスプレをしたショタですね。お嬢様×メイド、メイド×SP達、お嬢様・メイド×SP達と十分なボリュームです。そして何よりもお嬢様とメイド君の容姿がかわいい!
作者様には是非続きを描いて頂きたい、そんな作品です。
長編シリーズの第3話です。
このシリーズの見どころは普通の人妻が刺青をされ奴隷へと堕とされる過程でしょう。とくに背中一面に和彫りの刺青をされた作品は数が少なく刺青フェチな方には貴重な作品となるでしょう。また、もう一つの特徴はアナルに特化した調教が行われる点です。本作ではアナルへの異物挿入と女同士のレズがメインです。表紙合わせて24ページなので値段相応な作品だと思います。
作者様の『女性首相青山由紀の転落ーレズ奴隷調教教程』の設定を引き継いだ作品です。前作がレズ調教なのに対してこの作品では夫婦がマゾ奴隷へと調教されます。妻の堕ちる過程はオーソドックスな調教ものです。夫もM気質なので寝取られ要素はあまり強くありません。むしろノンケであるはずの夫が軟派師によってアナル開発されマゾへと堕ちる過程がエロいです。最終的に夫は女体化され妊娠しますが、その状態でのエロシーンはなく後日談的に描かれているだけなので女体化萌えな人はご注意を。
余談ですが、このときの子供が成長した作品が『冷やかな天使ーMの先生を女にしちゃう』です。
拳闘暗黒伝セ○タスの同人誌です。
9名の作者様による作品なので一人あたりのページ数が少なく、漫画というよりはイラスト集に近くなっています。
しかし、どの作者様の描くセ○タスも少年でありながら彫刻のような肉体美をもった奴隷として描かれていてエロいです。少年×筋肉という未熟な果実だけがもつ甘酸っぱさを好む(あれ、俺だけ?)ショタ愛好家ならば買いの作品です。