ひでよしさんのレビュー一覧

甘園房シリーズの第10作目はゆかりママとちひろママによるRPGお遊戯です。

甘園房シリーズの中でも、このRPGお遊戯は私のお気に入りです。
過去作品において何度もちひろママに戦いを挑みましたが、
結果は気持ちが良いほどに連戦連敗で負け癖がついてしまいました。

今回はゆかりママという強力なサポート役がいて、
新しい展開を楽しめました。

今までに登場した個性的なママ先生たちが一同に集結した
まさにシリーズの集大成となる作品です。

甘園房の歴史がすべて詰まっているような夢のようなお遊戯が続きます。

どのママ先生とのお遊戯もラブラブあまあまな展開で、
長時間夢のような世界へ連れて行ってくれるとても贅沢な作品です。

これからもいろいろなママ先生が登場する事を期待します。

大人気ゲーム作品の対魔忍アサギ3が小説となって登場です。
ゲームの世界観がそのままそっくり描かれています。

人間離れした対魔忍とオーク達による戦いは壮絶を極めます。

敵による数々の卑劣な罠の前に、最強対魔忍であるアサギも
我慢しきれず連続絶頂の渦に飲み込まれていきます。

最後には対魔忍の仲間達も登場しクライマックスに突入していきます。

魔法少女戦隊エンジェルストライカーズの奮闘も虚しく、
ひとりまたひとりとゼノクライスト帝国の幹部に捕らえられ、
壮絶な快楽調教に堕とされていきます。

登場人物ごとに違った調教方法が楽しめ、読みごたえがあります。

物語終盤にはひとりづつ調教を受けていたヒロイン達が5人全員
勢ぞろいし、連続アクメ、アヘ顔を晒して、悪に屈してしまいます。

本編の魔斬姫伝で淫魔シャドウによる徹底的な調教により、
快楽に抗えなくなり、優秀な退魔師の面影はなくなり、
目を疑うほどに変わり果てた姿となってしまった鷹城八雲。

本編では調教に必死に耐えながらも、徐々にそして確実に
淫魔シャドウが繰り出す人間離れした責めに堕ちていきました。

本作は調教の先の快楽に堕ちきった八雲さんが見れます。

魔斬姫伝の本編に登場している剣課課長の御劔忍には秘密がありました。

斬魔数歴代3位のエリート退魔師という立場でありながら、
なんと淫魔の肉奴隷に成り下がっていたのです。

不感症と言われていた彼女が、快楽に沈んでいく様子がじっくりと
丁寧に描かれていてとても読みごたえがあります。

本編と合わせて読むと作品のイメージがとても広がります。

前作で憎き淫魔シャドウに捕らえられ、陵辱を受けることになった鷹城八雲。
しかしその調教はまだ序章に過ぎず、今作はさらに過酷な調教が待っていました。

淫魔による壮絶な調教により、豊満な肉体にじっくりと確実に快楽の味を刻み込まれます。

最後には全身が性感帯となるまでに調教され尽くし、
責められるたびに情けなく牝汁をまき散らす退魔師の姿がありました。

淫魔によって調教される斬魔師の物語です。

主人公の鷹城八雲は過去に淫魔によって陵辱を受けます。
その恨みを晴らすべく斬魔師となり淫魔討伐に明け暮れています。

そんな八雲の敵は淫魔だけではありませんでした。
仲間の斬魔師達はすでに淫魔によって調教され敵の手の中に堕ちていました。

自分がやってしまった失敗が原因で、八雲も調教を受けることになりますが、
誇り高き斬魔師であっても、その快楽の渦に飲み込まれていきます。

銀河連邦からの要請により、惑星調査に乗り出したサムスちゃんでしたが、これがすべて罠だったのです。

感覚遮断機能をオンにしてしまったために、快楽がどんどん蓄積されるハメに。

生意気で余裕な態度とは裏腹に、絶頂回数などを示すメーターが高まります。

そしてついに今まで溜まりに溜まった超特大の快楽が一気に身体と脳に送り込まれます。

サムスちゃんの無様アクメ最高でした。

誇り高き最強の退魔師円城咲耶の魔界調教がクライマックスを迎えます。

前作では普通の人間では即廃人レベルの魔界調教を受け、
連続絶頂しながらもその超人的な精神力だけで耐えて見せた咲耶さん。

しかし、そのねっとりとした、しつこすぎる魔界調教は本人が気づかない
うちに身体の奥底の芯の部分に快楽を植え付けていました。

最強退魔師が快楽にヨガリ狂う姿は圧巻の一言です。