お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:272件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:837件) |
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2022年02月06日
カノジョが声優さんという憧れるシチュエーションがウリの本サークル作品ですが、本作では遂にダブルヒロイン、というか寝取られ要素が入ってきました。
世界との純愛っぷりがエモいですが、エロに関しては貞操観念と経験不足が災いして分が悪い、という展開がいかにもで、経験豊富なみゆとの対比がうまくできています。まあみゆもみゆで、友達のものを欲しがる性癖から寝取ってくるという悪女タイプですが。。演技の練習と称して、聴き手の主人公に対して誘惑してくるのが、途中から演技ではなく本気の誘惑になっていく物語感が面白いです。
世界との純愛を貫くか、みゆに寝取られるかはリスナー次第ということで。。
本作はキャラクターによるラジオトラックが入っていますが、そのまま本編につながるような流れだったり、世界とみゆの関係がわかるので、本編の前に聞くのが吉だと思います。
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2022年02月06日
ソープでの体験を忠実に再現した音声だと思います(現物はよう知りませんが。。)。シャワーや湯舟の音、特にローションのぬるぬる音などが重なって、臨場感がたっぷりです。
なにより、御苑生メイ氏の大人っぽく落ち着いた雰囲気ながらも親しみやすく絶妙な蒼依のキャラが最高です。最初は客として立てるような接し方と奉仕でしたが、親しくなるにつれ、素っぽい接し方も見せたり積極的に快楽を味わったりと、1回目と2回目でちょっとした雰囲気の違いが楽しめました。
要所で入る方言も可愛らしく、心を許している感じがあってよかったです。
2022年02月06日
二作目でも鬼要素薄目な女の子とエッチ三昧です。鬼要素薄目は悪い意味ではなくて、とにかく性欲のまま精気を食らうエロさに現れています。
それでいて、ひまりのどこか控えめな性格のせいか、エロいのに清純さもあってなおいい感じです。最初からアナルセックスという過激さなのに、甘エロな感じがします。
正直、ひまりとのラブイチャを楽しむ作品だと思います。最後のトラックでもエッチに喘いでばかりですが、デート後エッチのようで、エロだけでなく鬼JK彼女とラブラブになっていく楽しさがありました。
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2022年02月06日
鬼っ娘JKの雅とのエッチ2作目ということで、鬼要素は変わらず精気を食事にすることですが、搾り取り尽くす感が前作よりもアップしています。分身責めは左右から独立した人格で話しかけられるので、ちょっとせわしなくはありますが、迫力が凄いです。耳舐めも下の動きが早くなったり、両耳にぐっぽりされて、それでいて喘ぎ声が最後の方はちょっと激しくなります。それなりには感じてる模様。。
最後は精気の質が悪くなったことで、最後のエッチのあとで捨てられる展開で逆転がなしです。さすがの鬼JK、容赦なしでした。。
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2022年02月06日
古賀葵氏の声は大人びたキャラやクール系に慣れていたので、明るい可愛い系は新鮮でした。そしてその声で懐いてきてイチャイチャ感が多い交流が楽しめます。
添い寝は後半にまとまっているので、前半はえりかと楽しく遊ぶがメインになっている感じです。新人と謙遜しつつも距離の取り方が近いので、友達感覚で遊んでいる雰囲気になります。それでもお医者さんごっこは斜め上でしたが。お腹の音を気にするえりかが可愛いです。
添い寝や癒しはえりかなりに真剣で、特に前半のなでなでは緊張をほぐそうとすると同時に、彼女なりに癒そうとする気持ちが伝わってくる感じがしました。
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2022年01月23日
猫鳴館の猫たちの中ではしっかりしている系のキャラに思えるクロ猫ですが、本作ではマタタビ湯の効果もあってか、可愛らしさも際立っていました。そしてまた意味深なセリフも込みで、(まんまですが)修学旅行に来た同級生や幼馴染感があって、前作よりも距離が縮まった感もあります。折り紙ではしゃぐクロ猫可愛い。。
何より、温泉から出るときに見ないでほしいという言葉を律義に守る聴き手の主人公に対して、ちょっとは見てもいいのにと呟くのがいじらしく、可愛すぎました。
癒しもクロ猫らしくしっかりしていて、膝枕安眠では友達感に加えて頼れる感も醸し出していてすやぁとなれました。
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2022年01月23日
有名人とのエッチというコンセプトの本作で、芸能人ではなくスポーツ選手、という珍しい人選です。それもあって、冒頭の受付の人の説明も、若干シビアになっている感じがします。。ただ本編では重苦しさはなく明るい雰囲気で進んでいきます。
業界の裏話的な世間話も、スポーツ選手ならではの内容になっていて、今までと違う面白さがあります。凛夏のキャラもスポーツ選手らしいサバサバ感と女性らしさが同居した明るさがあります。
それでいて、仕事以上に癒しにエロに尽くしてくれる人でもありました。ほぼ全編で主導権を持っていて、手コキやフェラではかなり焦らしてきて、Sっ気を見せてくれます。それが相手に尽くして気持ちよくなってもらおうという奉仕の心からきているので、気持ちがいいです。本番エッチになると凛夏自身も感じてきて、おねだりなセリフもありますが、最後まで尽くすキャラでした。
最後に、プライベートでも会いたいという可愛さを見せてくれたのがなおよかったと思います。
2022年01月23日
恋人からではなく、セフレからという一足跳びのような関係ですが、その綾芽がセフレというにはいじらしく清純系で可愛らしい後輩少女なので、いい意味でのギャップがあります。最初はセフレらしく、エッチもリードしようとするのですが、どことなく恥じらいも感じられたりして、すれてない初々しさがあります。
トラック3はタイトルがちょっと不穏ですが、誤解と嫉妬から結局セフレ関係が終わりになって晴れて恋人関係になれるという、ありきたりかもしれませんがエモい展開で、何の気兼ねなく恋人として甘えたりもするような感じで一気に綾芽が可愛くなってきます。エッチにもイチャラブ感が出てきて、エロく純愛になりました。
柚木朱莉氏が元気系のキャラが多い印象がありましたので、可愛らしい後輩キャラ(と可愛い喘ぎ声)が新鮮でもありました。
2022年01月23日
エロい、というか下品、ドスケベという形容が似合うお姉さん二人に責められます。喘ぎもありますが、基本的に逆転は無く責めオンリーのおねショタものになります。
エロさを見せつけるためにエロアピールもありますが、あみとりさの二人が上位で、遊ばれる形で、二人の快楽のための道具扱い感もありますので、ソフトM向け感はあります。ただエロさは折り紙つきで、媚薬をキメている効果もあってか、後半トラックの喘ぎ声は呂律が回らなくなってきて、責めの立場ながら本気の喘ぎも楽しめます。
逆転なしのお姉さんからのエロい責めを、ショタの立場になってとにかく受け身になれれば、一層楽しめると思います。
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2022年01月17日
ささやき庵ではまだ新人だという癒依ですが、いい意味で初々しさはなく、手慣れた感じで明るく接してくれます。その辺りは今回の導入のきっかけになった萌菜にちょっと近いかもしれません。パンツは見せてくれませんが。でも履いてないと言ってからかってきます。そして梵天の名前が出なかったのはご愛嬌。。
ささやき庵の階級では、一番下になる夢女であることがまだ引っかかるのか、そのことを気にするセリフがありますが、癒しに関しては一級品です。キービジュアルの八重歯が似合う可愛らしさで、耳かきやささやきもしっかりと行ってくれます。なお耳かきは三種類の音が選べる豪華仕様です。そういった作品も増えてきましたが、自分に合った効果音が選べるのはやっぱり贅沢です。
萌菜のほかにも、双葉や苺莉といった小町の名前が出てきて、シリーズもの感がよりよく出ています。知っているとちょっと楽しいです。。