なるっきーさんのレビュー一覧

簡単にまとめると「兎耳尻尾の片メガネ美少女を操作し頑張って脱げちゃったりうっかり食べられちゃったりしながらも蛇の化け物を倒すゲーム」です。

威力高めの近接攻撃は使えるタイミングが限られ欲張ると手痛い反撃を浴び、遠距離攻撃は威力が高くないおまけに体力消費なので好き放題撃ってると簡単に残機を減らされ。
緊急回避もHP消費なのでHPチャージの時間をいかに取りながら戦うかが重要になります。
ノーマルモードなら割と慣れれば普通に勝てますがハードがしんどく、私もクリアできてません。

また、脱げちゃったり食べられちゃったりしても楽しめます。残機を特定に減らされた際に飲み込まれるシーンがあるのですが、別に性的な表現なんかないのに顔がエロくてなんだかいけないシーンを見てるような気になり興奮します。数回それが見たくてわざと負けました。
丸呑みとはいえ消化されてるシーンまではないのでそこまでグロくも無く、むしろなんだかエッチいです。
丸呑み入門ついでのお楽しみゲームとしては最適な出来ではないでしょうか。

神の力を悪用する異端者を断罪する少女が敵の術によってフタナリにされ、さらに味方と思っていた相手に裏切られ従者とともに追われる身となるストーリー。

画が綺麗でキャラが可愛くて、エッチシーンはかなり淫らに喘いでくれます、濃厚に攻められるシーンも主人公が押せ押せなシーンもあり、非常にいやらしい(褒め言葉ですよ?)です。
最初は主人公は快楽に否定的(神の教えで)ですが、自分から行為を楽しむようになっていきます、それでも誰かにされるときは嫌そうなのでよりエロイです。
戦闘シーンでも脱げ要素があったり、そもそも戦闘衣装の割にエロかったりと濡れ場以外でもエロスは充実しています。

エッチジャンルが触手凌辱かフタナリレズと若干偏っている傾向がありますが、受け入れられるなら買って損はないと思います、続編もムラムラ期待できます。

やっぱり目につくのは某魔法少女の腹黒マスコットの言葉をほうふつとさせる「これパロディ的にいいのか?」と思わされるタイトルです。
タイトル通りいきなり現れた謎生物と契約し、催眠術師の力を得て、過去の出来事が原因で服従している幼馴染と対等な立場になろうとするお話。

やってみるとすぐわかりますが最初からお互い両想いで、しかし主人公は鈍感、ヒロインは怖くて言い出せないよくある展開。催眠術を活かし色んなプレイに及びまず。
しかし幼馴染はステルス淫乱!　恥しがりの癖に結構エロいことを実行させられ感じるさまがかなりエロイです。
嫌々やってる?　そう見えないよ?　と思うことも。


とにかく、ヒロインが可愛くてエロいです。
催眠に興味がなくともヒロインがツボなら買ってみて損はしないかと、実際私も催眠にあまり興味はなかったけど普通に行けました。

前作「もんむす・くえすと前章」の続編です、基本的な設定は同じで前章直後からストーリーが始まります。
主人公ルカは魔物と人間の共存を願い、その目的にとって悪影響を及ぼす魔物たちを倒しながら魔王アリスとともに魔王城を目指します。

戦闘システムも前回とほぼ同じですが、仲間に成る精霊たちの数も増え、敵が強くなるごとにごり押しも困難になり頭を使わされます。
とはいえ、敗北してもお待ちかね(?)の逆レイプシーンの後で勝ちやすい戦法を教えてくれます。強敵相手ではその戦法をとっても100%勝てるわけではありませんが。

エロゲですがストーリーもかなり気合が入った素晴らしい出来です。どれほど素晴らしいって私の稚拙な文章力では表現が難しいレベル。甘く見てもらっては困ります、やはり人外好きならお手に取ってもらって後悔はないかと。

ただやはり欠点としては前章同様複数の絵師様が魔物娘の絵を手掛けることで起きる作画のばらつきがあります、この魔物はいいけどこっちは微妙　とか。

主人公フィアが洞窟の調査から返ってこない両親を探しに危険な森に入っていくことから始まるストーリー。

可愛い主人公のフィアがファンタジーな世界の中でかなり痛い目にあいます、凌辱されたりすることもあります。

アクションゲームの方は難易度としては少し高め。
「求愛」により敵を無力化したり利用することが基本になりますが、攻撃を受けて気力が減ると範囲が狭くなるためできるだけ攻撃を避けて進むことが重要になってきます。
サポートキャラによるサポート攻撃や崖から落ちた時の救出も役には立ちますが自分の力が一番の頼り。
アイテムがないと進めないところや進むのが難しいところもあり、しかし手持ちが六つまでで、倉庫における数も限られているのでそれも考えさせられたり。

私もまだ全部見ているわけではないですが死亡エンドのCGも非常にきれいに仕上がっていて、その点でもかなりの良作です、リョナ要素が好き、または傾向がある人ならほぼ受け入れオーケーだと思います。

主軸は魔物と人間が対立する世界で、魔物と人間の共存を目指す主人公が共存の妨げになる存在のいる魔王の城を目指すという結構一般的なストーリー。しかし結構凝ってあり、ストーリー自体も楽しめる設計です。
魔物はすべて女性型、精液を主食とするものや繁殖の為に人間の男を必要とするものばかりで、そのために主人公を犯そうとし、タイトル通り負ければ犯され夫にされたりペットにされたりあまつさえ食われたり。
主人公が優位に立つのは勝った時だけ、しかもその場合エッチなし。逆レイプシーンはどれもエロイ、捕食が苦手な人にはそのシーンをスキップする機能も付与されているなど親切設計です。



難を言うなら原画が複数であり、それぞれその人の癖が大きく出ているため好みが大きく別れることでしょうか。
とはいえエロボリューム、ストーリーとも値段からして損することはおよそないと考えていい出来をしています。
メインヒロインの蛇お姉さんが好きならそれだけで買いかと。

ずっと気になっていたNornの製品を初めて買ってみたのでレビューを
基本的に選択肢なしの一本道ルート、「選択肢によって変化して正しい選択肢を選ばないとバッドエンド」のようなゲーム要素はありません。その分安心して甘々生活を楽しめます。

義理の姉になった女性が好きすぎて、離れて気持ちの整理をつけるために一人暮らしを始めたらそこにまでお姉さんがおしかけて来るわしかもお姉さんのこと考えて性欲処理してたティッシュを拾ってくれるわと綺麗にベタな展開からストーリーが始まります。

エッチの方向ですが吸った揉んだ挟んだとお姉ちゃんの美巨乳を利用もしくは使用するシーンがほとんどのエッチに搭載されています、妊娠後は母乳も出てくれます。
表情もたまらなくエロイです、ファンになりそう。
義姉エッチの好きな方はかなり気に入るんじゃないかと思います、そうでなくとも巨乳好きなら問題なくいける作品です。

何がすごいってとにかくCGがすごいことになっています
魔法少女のストーリーもさることながら細部にこだわった触手モンスターのグロテスクさはかわいらしい少女たちとの対比によってより際立っています。

商業作品などでも結構売れている作家さんの作品というだけあって安さの割には強烈にいい品だと思います

RPGタイプのエロゲーと表現できるこの作品
基本概要はサンプルにある通りロリなモンスター「変異種」を戦闘で弱らせ、捕獲して宿屋で調教エッチし味方につけてダンジョンを攻略するものボスを倒さなくては先に進めませんがそのボスも変異種というお楽しみ設計。
それだけではなく条件を満たすことによって特殊なエッチシーンを見ることができるためやりがいがあります。
また一度倒してしまったボスクラスの変異種も仲間にするチャンスがあったりイージーモードが存在するなどお助け要素も満載のため、RPGが苦手な方もやりやすいと個人的には思っています。

ただ仲間につけるだけではなく、主人公とのスキルの組み合わせや三人までという限られたパーティ内でのバランスも考えたほうがいい辺り、RPGとしてもよくできていると思います
ロリ人外がお好きな方なら買って後悔はなさらないかと。
ただ、サンプルを見るとわかりますが本当に全部「ロリ」限定のため、ロリ以外も味わいたいという願いは聞き入れられません、そこにご注意を。

パルテノンの凌辱ものと聞き、色々迷った挙句に購入
決して後悔はしない完成度だと思います。

まずメインヒロインが可愛いです　幼馴染で巫女で一途となかなか強い萌え属性保持
サブヒロインもなかなか強烈、彼女ももっと出てきてくれてよかった気もします。
一日に日常パートとHパートがあり、それぞれ選択肢が用意されます。
Hパートの選択肢によりHの傾向が変化し、制服・コスプレなどのプレイもあり、決して巫女に絞らないあたり巫女好き以外でも楽しめる構造。
選んだ選択肢によってエンディングパターンが変化する・エンディングが早く来る・その先で選べない選択肢が発生するなど色々難しいところがありますが、楽しみながらゆるゆるやれるならお勧めです。

Hシーンですが、触手凌辱シーンではしょっちゅうヒロインが精液ボテになります
逆にソフトなシーンも多数用意されているので、どちらの属性の方にも有効に思えます。
サンプル等のGCがお好みの方ならご満足いただけるかと。