Rikaさんのレビュー一覧

シリーズ化している「睡眠薬シリーズ」だが、今回もすばらしい。

フルカラーCGの肉感度がまず生々しくて良い。ハリのあるJKの肌という感じがすこごく出ている。

主人公のねちっこい責め方もよ。いきなりがっついたりしないで、少女の体のあらゆゆる部分をねちっこく貪っていく。この間、少女は全く目を覚まさないので、イケナイことをしている背徳感がそそられて興奮させられる。

画質、ストーリー全てがハイレベルな傑作である。

「R姉妹」と並ぶ作者の出世作「栗拾い」シリーズのアナザーバージョン。

原作ではヒロインの優等生ひかりちゃんのクリ包皮を切除していじめまくった山東えり子が、今度は自分が叔父の医者の恨みを買ってクリ包皮切除手術をされてしまう。

表バージョンで優等生ヒロインをいたぶりまくったイジメっ娘が、悪態をつきながらもクリ調教されていく姿には、清楚なひかりちゃんが淫乱化していくのとは違った興奮がある。

単独で楽しんでも良いが、ここはやはり表バージョンと並べて楽しむのが吉だろう。表バージョンのひかりちゃんは、最後は恋人とハッピーエンドを迎えることができたが、果たしていじめっ娘えり子の運命はいかに。

モノクロバージョンの頃に購入した作品だが、カラー版になったので再度購入した。

生意気な妹シリーズの中では、この第2話が最も完成度が高いと思う。第3話以降、ヒロインが巨乳というよりも超乳化してしまったり、フタナリ化してしまうので、好みが分かれてくるところがあるが、体型的にはこの第2話が一番バランスがよいと思う。

また、ハメっ放し一辺倒ではなく、強制オナニーや淫語強制などの調教シーンもある。

シンプルなテキストデータによる官能小説。

我々のように少年時代にこっそりフランス書院などを隠れ読みした世代にとっては、やっぱり小説も良いのである。

「絹糸のように綺麗な黒髪」「ロングヘアを彩る赤いリボン」とか、「愛経験も交際経験もゼロ、それどころか男と手を握ったこともない」とか、今時の女子校生では絶滅しているこういう描写だけで、もう我々の世代は元気になってしまうのだ。

絵に描いたような昭和風の清純ヒロイン七瀬真奈美は、悪魔のような叔父夫婦に睡眠薬を盛られ、処女を奪われ、調教されていく。この間の描写は王道だが、ホント真奈美の清楚さと上品さがたまらん。

犯されながらも上品な敬語のお嬢様、真奈美。

「お願いです、出さないで!　赤ちゃんができてしまいます!」こんな台詞が大好きな人には、お勧めである。

爆乳やフタナリもので、この業界ではもう大御所といっても良い「Go! Go! Heaven」さん初期作品集の第二集である。

「好きにして!」は、憧れの優等生令嬢風の生徒会長が眠り込んでしまったところを、つい犯してしまう少年の話。女の子は最後まで寝ぼけているので、どちらかといえば和姦に近い。なお、この人が書く少年は、結構美少年だったりする。

「電車はキケン」は、黒髪ストレートのお嬢様美少女をリストラされた中年男が痴漢する話。お嬢様があまり抵抗しないで犯されてしまうので、これも陵辱色は薄い。

この頃は、画風が現在とは大分違っていて、乳が巨乳ではあっても爆乳までは行っていないのが特徴。

爆乳やフタナリもので、この業界ではもう大御所といっても良い「Go! Go! Heaven」さん初期作品集の第四集である。

「イクまで犯られたい」は、男性恐怖症の晩生なセーラー服美少女が、その治療と称して友達とその彼氏にセックスを仕込まれてしまう話。フェラを教わった後、2人がかりで乳首とあそこを愛撫され、最後は友達に乳首を舐められながら処女喪失。

「巨乳女教師の秘密」。お嬢様風の女教師が夢の中で教え子の少年とセックスするが、実はそれは少年の超能力で、夢から覚めた後本当に結ばれる。結構無理やりなのだが、最後は少年が教師を好きだったという話なので、どちらかといえば和姦モノ。

この頃は、画風が現在とは大分違っていて、乳が巨乳ではあっても爆乳までは行っていないのが特徴。

かなり個性的な爆乳やフタナリもので、この業界ではもう大御所といっても良い「Go! Go! Heaven」さん初期作品集もこれで第五集。

「僕のママは女子大生」。好きだった幼馴染の女の子香織が、何と自分の父親と再婚!しかし、ある日とうとう我慢が出来ずに香織が無防備に寝ているところを襲ってしまう。しかし、意外に彼女は拒絶せず・・・。「2人とも好きだった」のオチはかなり強引だが、ハッピーエンドではあった。

「中出し催眠奴隷」。しつこいセックスをいやがる彼女に催眠術をかけてセックス奴隷に!強制フェラから立ちバック。最後は騎乗位で腰を振らせてもちろん最後は膣内射精。ヒロインの服装が結構ギャル風なのだが、顔は清純派というギャップが印象的。

この作家さんのこの頃の初期作は、こういう清純お嬢様風のヒロインが多かった。また体型の画風も現在とは大分違っていて、乳が巨乳ではあっても爆乳までは行っていないのが特徴だった。

しばらくの間アニパロ路線で続いてきたが、今回はオリジナルキャラの物語。作者いわく「万人うけしそーな」ということで、清楚なストレート黒髪少女がヒロイン。

涙子は、変態科学教師に催眠術をかけられ、知らないうちに処女を奪われ、調教されてしまう。

今回はコスチュームにこだわりがある。セーラー服、ブルマー、スクール水着と王道は全てそろえてあり、またヒロインが黒髪ストレートの正統派美少女なので、非常によく合っている。

妊娠後のボテ腹CGも、今回は充実。あらゆるシチュエーションで実用性抜群に仕上がっている。

特に萌えポイントは、変態教師が催眠を解くまでわさわざファーストキスだけ残しておくところ。弱みを握られた美少女が自分の意志で舌を出し、ファーストキスを捧げさせられる描写が最高に萌え。

爆乳やフタナリもので、この業界ではもう大御所といっても良い「Go! Go! Heaven」さん初期作品集の第三集である。

「今日のメニューは?」金髪のウェイトレス少女。2人連れの客に注文を聞いたら何と「3P!」と言われて、無理やり犯されてしまう。抵抗するより先に快感に流されてしまう当サークルのヒロイン共通の特徴は、この初期に既に見ることが出来る。一応陵辱モノなんだけど、ギャグなオチがついているので、余り悲惨ではない。

「コスプレは止まらない?」コスプレが趣味の少女。家庭教師の青年に痴女プレイで迫る。天使の笑顔でフェラチオ、早漏な家庭教師はあっという間に暴発してしまう。続いて騎乗位で強引にペニスをくわえ込む少女。しかし、またしても早漏な家庭教師。女の子がよがりまくるこの作家さんの作風からは珍しい作品であった。

最初期の作品集なので、画風が現在とは大分違う。乳が巨乳ではあっても爆乳までは行っていなかったり、陵辱色薄めなのが特徴。

爆乳やフタナリもので、この業界ではもう大御所といっても良い「Go! Go! Heaven」さん第二の長編シリーズ「放課後は別の顔」第三話。

このあたりがこの作家の作風の変化時期で、巨乳が爆乳化しつつあるが現在ほど大きくはない微妙な大きさ。現在の爆乳もインパクト大で良いが、初期の頃の程よい巨乳も私は好きだったりする。

今回は、前回校長に犯されてパンティーを奪われ、ノーパンで帰宅中に、電車の中で2人の生徒に襲われ、犯される。校長に犯されたばかりの発情状態なので、寝ぼけ半分でもいきなりイッてしまう淫乱女教師。ちなみに今回は、眼鏡バージョンなのが、こっそりと萌えポイントだったりする。

電車で彼女を襲ったのは、校長と理事長の息子の問題児2人。この2人に上下の口をふさがれ、小便を漏らしながら絶頂してしまう女教師。さらなる弱みを握られて、さらに陵辱はエスカレートしていくのだった。