ビスコさんのレビュー一覧
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単なる「添い寝+フェラ音声作品」ではありません。「極上癒し添い寝+目眩くエロテクフェラ音声作品」です。
あんなにおっとり甘甘な雰囲気のお姉さんがこ、こ、こんな妙技を!デュクシ!という嬉しい悲鳴が上がる作品です。
さっきまで優しいお姉さんに身も心も委ねてドキドキおねんねをしていたはずなのに気が付いたら目が回るようなエロエロフェラをされていた、というおすすめの一作なのです。
可愛いのに、優しいのに、お淑やかなのに、こんなに癒されるのに…なんていうか…すごく…エロいんです…。
作品を思い出しながらレビューしていると日本語も怪しくなってくるほどの攻撃力なんです。
おまけ音声のフリートークがまたたまらなく癒されます。おすすめです。
アパートに棲みつくロリババァな幽霊さんとまったりいちゃつくフェラ音声作品です。
里村いのりさんの甘くしっとりとした声色と、ロリババァの老け口調が絶妙なハーモニーを醸し出しており、ロリババァ好きには間違いない作品になっています。
高いエロ水準をキープしながらも、全体を通じて何とも言えないほのぼのとした空気が流れているのが特徴で、寝ながら聴くと癒し効果も期待できる良作です。
2007年8月発売ということで、このレビューを書いている時点でも5年前の作品になるわけですが、その熱気・破壊力は5年という時間の隔たりを全く感じさせません。
麗子さんの低く落ち着いた、時折掠れる声は、世の男性を本能レベルで跪かせてしまうような絶対的な魔力を帯びており、生牡蠣音響さんの強烈な淫語(全シナリオがHPで確認できます)と相まって大変なことになっています。
しかも生牡蠣音響さんのHPによれば、麗子さんはこの作品を「酒を飲みながら収録した」というのですから、その壮絶さ・乱れっぷりは推して知るべしというところでしょう。
値段は一見すると高めですが、ボリュームを考えれば決して高すぎませんし、さらにその強烈な内容のことも考えればもう買わない手はないはず。必聴ですよ。
2012年09月09日
数年後を舞台にした公式ラノベが話題を呼んだ、あの作品のCG集です。
アニメ版を元にした二次作品は多いですが、ラノベ版を取り上げた作品は現時点ではこれだけではないでしょうか。
内容は原作の雰囲気をあまり壊さない、ソフトエロな作品になっています。
とはいえ、全キャラクター分用意されている「ミッショナリー・アングル」と呼ばれるジャンルの画像などは脳内補完の余地が大きく、ユーザー次第で使い方やエロ度の広がる作品だと思います。
ど○みキャラは表情が豊かですから、表情差分がもう少しあるとより良かったかなと思いました。
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サンプルの尻と脊柱起立筋にぶちのめされて購入しました。
作品説明にあるように「R-16編」と「R-18編」の二部で構成されており、前編はきわどい恰好でギリギリのプレイを要求され、後編は前編に登場した男優さんにプライベートで最後まで許してしまうという展開です。
絵柄はシンプルですが、なまめかしいポージング、肌の質感や陰影の彩色具合が見事で、直接的なシーンの無い前編ですらかなりエロいことになっていました。
次回作も気になる、おすすめ作品です。
ひょっとこWフェラとメガパイズリが圧巻のエロCG集です。
ぬるぬる、てかてか、ぶるんぶるん。おっぱいとフェラチオとローションがたっぷりと盛られています。
しかしなんちゅーエロい絵を描く方なんでしょう。ST.レッチャーさん、大好きです。
抜群にエロくありながらも、絵画的な美しさがあり、品格も感じられる超おすすめ作品です。
2012年09月09日
プライドの高そうなギ○スヒロインのザーメン漬けCG集です。
他レビュアーさんの仰る通り、今作はぶっかけの代わりに本番シーンが充実しています。
ヒロインたちが、ぽっぺんはいむさん印の重たそうな黄み帯びザーメンをこれでもかと浴びせられ、注がれていく様はやはりかなりの征服感がありますね。
カレ○やC○など、もう少し背景のストーリーを描写していただけるとより興奮したかな、と思いました。
2012年09月09日
ひんぬー褐色ロリのエ○ナさんによるエロCG集です。
エ○ナさんのスレンダーというか貧弱なボディの魅力あふれる作品で、褐色おっぱいに乳白色の乳首、浮いたアバラが背徳感を醸し出しています。
作品内容としては、まさかまさかのパイズリや、ジャンル一覧に載っていない腋コキや肩コキなんかも収録されています。また、全体的にぶっかけの印象が強く、褐色肌に白濁がよく映えて眼福でした。
ちなみにエウ○カもちらっと友情出演しています。
ビッチ!と言うと(個人的な考えでは)オラオラ系でちょっと下品寄りなイメージなんですが、本作のマナさんは「清楚ぶってみたけど実はエッチ大好き」というエロカワお姉さんです。
「ビッチは客が付かない」という店側からの要望でがんばって清楚ぶってるわけですが、本性がバレた時の申し訳なさそうな対応には萌えました。ビッチかわいい。
本作の特徴「音割れ」演出についても、マナの「最中の声がデカい」というはしたない魅力を引き出すのに一役買っており、聴き応えのある作品になっています。
2012年08月27日
ご存じ「オバちゃんを俺の女にしてやるゲー」、今作はショートヘアのサバサバ系オバちゃんです。
プレイ前の予想では、男っぽい、よく見れば美人なんだけどもう女を捨てちゃった感じの奥さんをグリグリ開発する話かと思っていましたが、意外に初っ端からノリノリのエロオバさんでした。なんですぐ咥えてしまうん?
それなりの(?)事情はあったとは言え、息子の友人を自らラブホに連れ込んでしまうような軽率なオバちゃんですからね(体験版で確認できます)。
今までのシリーズの「平凡→淫乱」「高慢→淫乱」のように加速度的にエロに拍車がかかる作風とは違い、最初から最後まで比較的安定したエロさの作品で、そのせいかアヘっぷりも控えめに感じました。
ちなみに今作も日焼け差分が拝めます、が、まさかこんなことになるとは!