moroさんのレビュー一覧

DQ5のヒロインビ●ンカの異種陵辱孕ませ作品です。
新作とあわせて購入させていただきました。
子宮や卵巣、排卵のメカニズム等々の女性機能を孕ませ陵辱と上手く組み合わせて、
詳細なエロ表現で描写している作品です。
嗜好が合う方なら間違いのない所だと思いますが、
表現が表現なだけに幾分生々しさが強目ですので、そのあたりは気をつけたほうがいいかもしれません。
本格的な孕ませモノです。

見終わった時の感想は、「すごい・・・」の一言でした。
普通3D作品だと、この程度動いてくれるならば上々というような線引きをして見てしまうものですが、
この作品にいたってはそういう概念はまったく覆されてしまいます。
正直ちょっと衝撃的なくらいでした。
体験版を見て、そのクオリティーは実感できていたのですが、
購入してその素晴らしさに改めてガツンとやられてしまいました。
美麗で滑らかな動き、たぷたぷ揺れる肌の質感、羞恥にもだえる表情、どれも特級品です。
新サークルさんということなので、これからの更なる映像表現と作品展開に大いなる期待を持たされました。
勝って損をしたということは絶対にあり得ません。

獣姦モノを数多く手がけてこられた作家さんの新作です。
有名なクトゥルフ神話をモチーフにした新シリーズの1作目となっています。
クトゥルフということでまずは魚人姦が見所なのですが、前半は人相手の和姦で魚人は後半からの登場です。
クトゥルフものですので、これから孕ませとか産卵とかのドロドロした異種姦エログロに展開していってもらえることに期待です。

DQ3の女勇者、女戦士、女賢者のパーティーがモンスターに捕まり家畜として陵辱されます。
キャラのそれぞれに「狩りの囮」だったり「嫁」だったり役割があるのですが、
やはり異種姦孕ませ好きなら繁殖用の家畜にされてしまう女勇者のシチュでしょうか。
エロシーンはどれも質が高いのですが、サンプルを見てもらえればわかるように汁表現が秀逸です。
粘性をここまで表現できることに感心してしまいました。
EDに関しては、どれも同じような結果で終わってしまうのが少し残念でした。
優秀な家畜として手元でいつまでも大事に飼っていくようなのも欲しかったところです。

昔懐かしいゲームを元ネタにした異種姦孕ませ作品です。
元ネタは今となってはかなり昔のゲームばかりなのですが(私も正直知らないものばかりでした)まったく問題ありません。
テキストは細かく丁寧な状況説明とねちっこく濃い孕ませ描写で読ませてくれますし、
イラストはムチムチした肉感的(一人は筋肉質)な女体ばかりでそそられます。
特に今回のツボは臨月のボテ腹だけでなく、孕み始めのポコッとしたお腹まで描いてくれたところでしょう。
今までにも異種姦孕ませモノの作品を数多く製作されてこられたサークルさんですし、私的には嗜好さえ合うのであれば、もはや鉄板といっていいレベルでお勧めできるところです。
結果でなくあくまでも目的としての孕ませを求めているのなら是非どうでしょうか。

魔王に囚われた姫を救いに来た女騎士を陵辱調教するストーリーです。
姫にもイベントは用意されていますがメインは女騎士です。
どういった陵辱を選ぶかという分岐で3つのエンディングが用意されていますが、
あらかじめヒントも用意されていますし、簡単に全てのイベントとエンディングを見ることが出来ます。
陵辱はどれも異種姦色の濃いものばかりですが、
それほど嫌がらずに快楽堕ちするので、激しく抵抗してくれないとどうもそそられないという人は、少し物足りなさを感じるかもしれません。
また魔物姦も同タイプによるものばかりなので、もう少しバリエーションがあったほうがよい気がしました。
担当されてる絵師の方はムチムチした肉感的な女体を描くのに定評ある実力者ですので、
今回もたっぷりとした乳房や尻のエロイ重量感は見所の一つです。
エンディングの一つではへその緒まで描いてあり、濃い出産表現を好まれる方には嬉しいポイントでしょう。

原作はよく知らないのですが絵に惹きつけられて購入を決定しました。
沈没した潜水艦?に調査しに来た少女兵士が、奇形の怪物たちに繁殖用の母胎にされて望まぬ出産を続けながら、仲間の兵士にようやく救助されるまで…を描いたストーリーです。
全部が異種姦モノで、少女を襲う奇形生物も、獣人、魚介系、不定形など多種多様で飽きさせません。
自我を失って廃人にならずに、最後まで正気を保っていたのもツボでした。
添えられた文章は長すぎず、状況を淡々と伝える簡潔なもので、むしろこの記録描写的な感じが、密閉された深海での奇形生物たちが少女に行う繁殖行動の不気味さに上手くマッチしています。
異種姦孕ませ好きの求めに十分に応える濃い作品だと思います。

異星人に女の子が捕獲され繁殖用の母胎にされるストーリーの漫画です。
エイリアンとの遭遇から陵辱、種付け、出産そしてその結果まで、
裏道に入ることなく、正道の異種姦孕ませをストレートに描いたという感じです。
絵もきれいですし、なかなかの良作だという気がしました。

他の方のレビューに触発されて購入を決定いたしました。
まさにそれらの高評価にたがわぬ美麗な動きの3Dアニメーションに驚かされます。
私は他の作家さんの3D作品もいくつか購入させてもらっているのですが、
今作のヒロインであるゆう子の滑らかな動きは中でも最高のものだと素直に感じてしまう次第。
オーク陵辱編ということで続編も念頭に入れての今回の作品作りだと思いますが、
新しいモンスターとの絡みや孕ませなどの陵辱プレイを取り入れたものを想像すると今から楽しみでなりません。

おもに触手を扱った3D作品を多く手がけている作家さんの最新作です。
今回は2人の少女が異世界に引きずり込まれ、異形の怪物たちに陵辱の限りを尽くされています。
ヌメヌメとした光沢を持った多種多様な触手と、事後に膣口からどろりと溢れてくる精液はエロさ抜群です。
しかし今回のツボは拘束シチュエーションです。
触手に手足を縛られて…というのはよくあるパターンですが、装置的なものにガッチリ固定されて身動きままならずに否応なく犯されるというシチュエーションは、むしろこちらの方が陵辱される側の絶望とそれを見る側の嗜虐心を掻き立ててくれるような気がして、それ以上の興奮を与えてくれます。
しかもそれが種付け専用の孕ませ装置や分娩台ときてはもう…。
嗜好の合う方なら間違いない作品だと思います。