ゆうさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:10件) |
2009年02月27日
この作品は「第2集」となってはいますが、独立した物語なので、前作を知らなくとも問題なく楽しめます。もちろん知っている方は迷わず購入で良いかと思います。
内容は、クールな女上司に催眠術をかけて変態女にし、弄ぶというもので特に催眠術にかかる前と後とのギャップが楽しめます。
ボリュームも非常に満足できるレベルで、値段もお手頃ですので是非御楽しみ下さい。
まず、登場する女性たちは自発的に露出を楽しんでいるということで、悲壮感なく、明るい雰囲気の中でエロさを楽しむことが出来ます。
非常にマニアックな内容では有りますが、このコメントまで読むような方なら必ず受け入れられる程度のものです。
また、CG一枚一枚にショートストーリーがついているのでより一層楽しめるものとなっていることと思います。
2009年02月27日
この作品において特に良く描かれているのは、女性が不特定多数の男の中で一人変態的な芸を披露するという露出ものとしての側面と、主人公である夫から見て、自分の妻が自分のせいでオモチャにされ、女性としての尊厳を踏みにじられることにより被虐的な感覚を満たされるという側面です。
俗に言う寝取られ要素だけでなく、披露させられる変態芸も非常にバリエーション豊かで、必ず満足できるものだと思います。
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2009年02月27日
マニアックな、言ってしまえば馬鹿馬鹿しい、笑えるエロを求めている方にお勧めです。
タイトル通り、某4年に一度のスポーツ大会の競技を元ネタとして女性たちがあられもないポーズを取っている様子が収められています。
画力に関してはかなり高いレベルにあると言っていいでしょう。
少しジャンルは異なりますが、催眠ものや時間停止ものが好きな方にもお勧めです。
2009年02月27日
ストーリーの主軸に置かれているのは「友達の母親を寝取る」というものではありますが、その「寝取られる母親の息子」も主人公の一人として登場するので、どちらに感情移入するかのお好み次第で楽しめる作品です。
また、この作品はデジタルコミック形式となっていますが、構成などの点においても非常に完成度が高く、読み易い出来になっています。
2009年02月27日
マニアックではありますが、質としては満足のいくものだと思います。
前作や前々作を購入され、気に入った方なら迷わず買いで良いでしょう。
何より、ストーリーの四本立てとなっているので、一本で4種類のシチュエーションを楽しめるというのも素晴らしいと思います。
値段もお手頃ですので、気になったのなら購入することをお勧めします。
この作品の見所は何と言っても、オールカラーと細かいギミックにより、臨場感をもって楽しめる仕上がりになっている所です。
内容としては、主人公の女の子が流されて露出をすることになるお話です。
その中には裸踊りなどといったようなものもありますが、全体的に明るく軽い雰囲気なので、荒廃的な罪悪感などは無しに楽しめます。
女の子の情けない姿や惨めな姿に性的興奮を感じる方には特にお勧めです。
2009年02月06日
羞恥ものという訳ではありません。
身体を張った宴会芸をするのはあくまで自発的なものであり、誰かに強制された訳ではないからです。
故に悲壮感は全く無く、変態女を観て楽しむということになります。
一切の罪悪感無く楽しめるので、そういった出し物が好きな方には非常にお勧めです。
まさにタイトル通りです。
催眠ものが好きな方なら非常に楽しめるかと思います。
この作品の売りは何と言っても生意気な女上司を笑いものにする所にあると言えます。
ただ、催眠による人格改造となるので、羞恥心などは殆どありません。
そういったシーンは期待しない方が良いでしょう。
前作と基本構造は同じです。
今回は前作と比べると少しだけ堕ちていくのが緩やかで、過程を楽しめる出来になっています。
前作が気に入った方なら迷わず購入で宜しいでしょう。
勿論、前作を知らなくても十分に楽しめる出来になっています。
フェチ要素をふんだんに含んでありますので、そういった好みのある方は是非購入すると良いかと思います。