ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

高貴なエルフ族の長女姫・次女姫・三女姫(+お付きメイド)を凌辱しまくり。メインヒロインはやはり王族である3人です。

　調教は多彩です。本当に多彩で、幅広く、それゆえに基本→マニアックなシチュまでばっちり装備。

　強姦/半強制による正常位・騎乗位・後背位などでのSEXや浣腸・アナルSEXなどが「基本」に思えるくらい、マニアックなシチュを盛り込んでくれていますw　たとえば三角木馬・ムチ打ち・放尿強要・飲尿強要・売春強要・囚人との強制SEXなどw

　そして一番自分を興奮させてくれたのが、触手生物による「種つけ」と「産卵」。触手生物による種つけにより、姫は孕まされてしまいます。これは触手の精子と姫の卵子の「受精」による妊娠。孕ませの次に来るのは「産卵」シーン。天井からぶら下がった紐をぎゅうっと握りしめ、くぱぁっと広がった膣口から卵が生み出されるシーンにはハァハァ。この卵、産み落とされたときには、羊水か愛液かはわかりませんが、姫の体液によってぬるぬるですw

　上記のシチュは3人の姫にすべて備わっております。またすべて2回〜3回同じ調教が行われます(シーン回想登録にそれぞれ収録)。回数を重ねるごとに苦痛・屈辱が快感に変わっていく様子がわかります。たとえば産卵シーンについても、1回目は自ら産み落とした卵に嫌悪・恐怖しかもっていなかったのに、2回目には愛着を感じてしまったりw

本当に鬼畜で、女性という存在を蹂躙した作品です。それだけに凌辱・加虐にハァハァする人にはお勧めの作品。

　ヒロインは2人です。
　1人は、産後間もない女教師=新米ママ。愛する旦那との間にできた赤ちゃんを産んで、幸せに浸っている新米ママを凌辱。赤ちゃんのための母乳を搾って弄びますw
「坊やのためのミルクなのに…」と泣き崩れるシーンがたまりません。

　もう1人は、過去にレイプされた経験があり、それがトラウマとなってレズに走った女教師。性格はきつく、かなり刺々しいです(男に対する嫌悪感、警戒、防衛本能の裏返しかもしれませんが)。そんなヒロインが再び男たちに凌辱されるのですから、本当に救いがない話ですw

メインヒロインが澪。サブヒロインが看護師・愛子。澪については、女子校生時代→大学生時代→社会人 (看護師) になってから〜と、8年という歳月をかけて凌辱・調教します。

　澪ルートが本当にすごい。ここまで鬼畜な主人公は珍しい。自分の思い通りにならない澪を憎悪した主人公は、たくさんの患者たちに長期的に輪姦させます。
　澪はついに「父親不明の子」を妊娠。主人公の前から逃亡。凌辱・輪姦によって無理やり孕まされた父親不明の子であるにも関わらず、澪はその子を独りで産み、育てようと決心していたのです。

　しかし、主人公は澪の居場所を突き止め、強姦ボテ腹SEX。
「チ○ポ入れないで。赤ちゃん死んじゃう。まだ安定したばっかりなの。チ○ポ入れちゃダメなんだよっ!」　「嫌ぁぁぁっ!　チ○ポだめぇ〜!　赤ちゃん・・・私の赤ちゃんっ　殺されちゃうっ」と泣き叫ぶ澪を力づくで凌辱。
　
　主人公は、激しいボテ腹SEXの結果、胎児が流産しようが、死産になろうが構わない、と思っているのです。この男にとっては、胎児をかばって泣き叫ぶ澪の悲鳴は、ボテ腹SEXの快感を高めるための要素に過ぎませんw

ヒロインは童顔 (+八重歯)・巨乳・安産型の巨尻の魅力的な女の子。「式神」ですから人間ではないのですが、SEXや種つけ・孕ませにおいてそのことは何の障害にもっておりませんww

　ヒロインの一人称は自分の名前=「真尋」。主人公の妻になる、主人公の子を産む、と張り切っていて、SEXにおける受胎懇願・妊娠請いのセリフはかなり濃厚です。主人公もここまでヒロインが自分の子を産みたい〜と求めてくれるなら、とだんだん子作りに気合を入れるようになります。ヒロインは赤ちゃんの種・精子・子作りなどのセリフをバンバン叫びますし、青姦SEXのあと膣を締め付けて精液をこぼさないように配慮するなどピロートークもエロい。
　ヒロインは「子を産むこと」と並んで「夫の性欲処理をすること」も妻の重要な務めと認識しております。そのため裸エプロンで料理中に主人公がムラムラ来て襲ってしまったり、野外で主人公がムラムラ来て襲ってしまったときにも、積極的に抱かれます。

　巫女ふうの衣装・全裸・体操服・裸エプロンなどコスプレ要素も多く楽しめます。
　ENDは第三子妊娠中のボテ腹SEX。結婚前は主人公のことを「優人様」と呼んでいたのに結婚後は「優人」と呼び捨てにするなど、細やかな作りですw　ちなみにお腹の子を心配する主人公に対して、ヒロインのほうがボテ腹SEXに積極的ww

異種出産や、肉体改造にハァハァする人、加虐系のハードな調教にハァハァする人にお勧めの作品です。

　異種出産については、化物=地球に存在しない生物を出産させられます。この異種出産シーンは2つあります。いわゆる快楽堕ちした状態ではなく、ミスリートの意識もハッキリしており、自分がおぞましい化物を妊娠させられている事実を把握しています。冷酷非情な悪の幹部が、「陣痛いやぁ〜、産みたくないっ」「誰か助けてぇっ」と叫ぶシーンにはハァハァ。
　肉体改造については、上記の異種出産のルートで、「子宮が膨張したまま戻らない=妊娠していないのにボテ腹のまま」というシチュと、乳房を爆乳化・膨乳化させるシチュがあります。
　美しいプロポーションのヒロインが、腹だけカエルのように醜く膨らませている姿にハァハァ。このボテ腹状態での輪姦に大興奮でした。一方、無理やりに爆乳化・膨乳化させられた時にも、ミスリートは「爆乳いやぁぁ〜」など、大きすぎる乳房に改造されたことを心から嫌悪し、恐怖しますw　もともと主人公の手に収まりきらない巨乳だったのに、手のひらが食い込むような爆乳に改造されるのですww　母乳もありw

ヒロインはすべて実姉で魅力的です。
　長女ナツキ:ロリ体形。「〜じゃな」とか「〜するがよいぞ」などと時代劇に出てくるお姫様のような口調。(2)次女瑠華:巨乳。男のような口調。性格もガサツで男勝り。鉄拳制裁が得意。ツンデレあり。話が進むと、長女や三女の前でもツンデレ。(3)三女実花:爆乳。おっとりした性格。

　法律改正により、実姉とでも結婚できるようになったので、主人公は3人の姉たちに猛烈に求婚を繰り返します。姉たちもまんざらではないので、やがてSEX。長女ナツキや三女実花にはこってりとした孕ませ・種つけシーンあり。

　精液をどっぷり子宮に注がれ大喜びの長女ナツキや、「赤ちゃんできちゃうんだよ?　わたしをを孕ますの?…お姉ちゃんなんだよ?　わたし」と戸惑う三女実花に強引に種つけするシーンにはハァハァ。しかも後者は、巨乳・爆乳の実花にふさわしく、「牛のコスプレ」をした状態で種つけw

ツンデレ娘、ということですが「日常生活ではツン、SEXの時にはデレ」というような単純な性格ではありませんw　日常生活では強度のツン、SEXの時にもほとんどツンで、ごくまれに快楽のあまりデレた様子が垣間見える、という程度。これがとても良いw

　SEXはすべて子作り目的。処女喪失のときから種つけ・孕ませのために頑張ります。このSEXの最中でも頑固で、ツンな様子は筋金入りです。「感じていないとやり辛いっていうなら、感じてあげてもいいけど」と言ったり、抜かずの2連発をしたい主人公に対して「出したければ、出せばいいじゃないっ」と言ったりw　SEXの最中に、主人公のことを「バカ」「変態」「犬」etc.と罵ります。さらに、チ○ポのことも、「浅ましい肉棒」とか「いやらしい肉棒」と呼びます。　本当に素直じゃないヒロインですww

　受胎・孕ませに関するセリフとしては、赤ちゃんの種etc.の単語をバンバン叫びますw　コスプレ要素やイメージプレイの要素も多く、学園の制服・ネコメイド・ナース・悪魔としての正装・「上半身は制服&下半身はブルマ」などでSEX。お風呂場でのぬるぬるSEXや学園内でのSEXもきちんと装備。

魅力的なヒロインの出産シーンがとてもリアルで、生々しく、卑猥です。出産シーンといって正確には「産卵シーン」なのですが、だいたいラグビーボール or ヒト胎児くらいの大きさの卵を産み落とすので、ヒト胎児を産み落とす出産シーンにとても似た描写になっております。

　大きなボテ腹をさらしたヒロインが、「わ、わたし、なんでこんなことしてるの?　なんでタマゴなんか、お腹おっきくして」「どうして、おち○ちん入れて気持ちよくなるとこから、こんなに痛い思いして赤ちゃん産まなきゃならないの?」と苦痛のうめき声をあげつつ出産 (産卵)。しかも、せっかく外界に出かけていた卵が、ヒロインが呼吸した拍子に引っこんでしまうなど、とてもリアルでした。

　この産卵シーンは尺の長さもかなり長めです。なお、ゴロツキたちに輪姦されたり、小汚い中年オヤジに辱められつつ種つけされるシーンなどもエロエロです。

CGノベルです。全7話ですが、各話が6P〜8Pですから、CG枚数も文章も多いです 。
　もちろん種つけ・孕ませ系のセリフも豊富なら、ボテ腹SEXの描写およりボテ腹SEX中の「妊娠したという事実」・「赤ちゃんの存在」に係るセリフも豊富。


　巨乳・爆乳で、安産型の巨尻をもつムッチリしたヒロインもいれば、発育途上のヒロインもおりますが、このヒロインたちが受胎懇願したり、あるいは妊娠に恐怖し、男の子種で孕むことを嫌悪したりw

　ボテ腹SEXの最中のセリフも、とても卑猥。
　たとえば「ねぇっ　あなた様のおち○ちんを・・・この孕んだ腹ボテ雌奴隷に入れてください・・・中まで突っ込んで赤ちゃんかき出してくださぁい・・・赤ちゃん産みたい」
「妊娠してる人妻マ○コに、知らない男の精液ぶちまけてぇっ!」etc.にはハァハァでした。

ヒロインは3人とも実妹。巨乳で、男勝り・ガサツな性格の「長女みぃな」。中くらいの乳房で、兄にべた惚れ状態の「次女レイナ」。貧乳で、性やSEXについての知識・理解が十分ではないロリっ娘「三女アリナ」。いずれも魅力的なヒロイン達です。
　3人の中では、みぃなが一番の常識人で、「兄妹でSEXするなんて変、異常!」と主張します。もっともやがて兄に対して心を開き、体も開きますが。

　主人公は、実妹たちに積極的かつ意欲的に種つけします。個別ルートにおいてボテ腹SEXにまで至るのは次女レイナ。やはり冒頭から兄にべた惚れで、受胎懇願、妊娠請いをしていた甲斐があったということでしょうか。

　ハーレムルートでは、3人同時妊娠　→　4Pボテ腹SEXあり。この4Pボテ腹SEXでたいへん素晴らしいと思ったのが、3人の実妹たちに対して、1人ずつきちんと射精していたことです。(エロシーンの尺の長さは十分に確保)