NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,253件) |
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父親を熱愛する娘が、父親を誘惑しまくり → ついに逆レイプ(処女であるにもかかわらずw) → 父親は「いけないことだ。娘とSEXするなんて異常。娘に欲情するなんて異常」と自らを責めつつも、どんどん状況に流され、やがて娘と恋人=肉体関係のまま生きていくと覚悟を決める素晴らしいストーリーです。
このゲームのヒロインは、娘が単なるブラコン、単にカッコイイ父親を「男性」として見ている〜というのではありません。病弱な母親、子供を産むこと自体が大きな肉体的負担であるにも関わらず、主人公(父親)の子を産む決心をした母親が絡んできます。その母親は、ヒロインを産んだときに死亡。そのため、自分が主人公(父親)から母親を奪ってしまった → ママの代わりに、パパのお嫁さんになって償う! という想いを抱いています。
そういう深い想いとはまた別に、SEXシーンはエロエロ。家の中でSEXするだけでなく、電車の中で「痴漢プレイ」など過激なシチュもあり。
2009年02月25日
もともとミスコンの優勝者を調教し、高級娼婦に仕立て上げる〜という隠れた習慣のある学園という設定なので、主人公が生徒会長を半殺しにして、ミスコン大会委員長の座を奪い、美少女たちをおいしくいただいちゃうのもまぁ当然の流れかと。
ストーリーが進むのと並行して調教されていくヒロインが3人、冒頭ですでに調教済み=高級娼婦として活動しているヒロインが1人。 ヒロインたちは、とても淫らに主人公にご奉仕してくれますw
個人的に好きなのは、高飛車で冷徹で、毒舌なお嬢様「真珠」と、日焼けあとが残る「美空」。
真珠に対して両手両足を固定した拘束プレイをしたり、ワンワンスタイルで徘徊させたりするのは快感でした。美空の場合は、健康的な日焼けあとにハァハァ。褐色肌と白い肌の対比がなんとも卑猥w
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メインヒロインは、兄嫁「瑞穂」と、その友人である「真名」と「美和」。瑞穂は仕事ができる女性、有能なキャリアウーマン。真名はきっぷのいい、男気のあるお姉さんという印象です。それに対して美和は和服美人。趣味も家庭的で、おしとやかです。
3人ともそれぞれ性格はだいぶん違いますが、主人公にいろいろとスケベな手ほどきをしてくれるという点では同じです。個人的には、純日本風のおしとやかな和服美人「美和」が、和服騎乗位で乱れまくったり、お風呂でSEXさせてくれるシーンにハァハァでした。
ハーレムルートもあり、4Pも楽しめます。なお、ストーリーが『看護しちゃうぞ』の数年前の時代で、『看護しちゃうぞ』のヒロイン「楓」「紅葉」の母娘も登場。ただし、紅葉はまだ少女時代なので、SEXできるのは楓だけですw この点はちょっと残念…ww
2009年02月25日
ヒロイン紀香は、強気で男勝りで乱暴で、すぐに主人公に対して手が出ます(「紀香チョップ」と称している)。しかし実は、素直になれないだけで、主人公のことを熱愛していてけっこう尽くすタイプです。
そのため、乱暴かつ男勝りでありながら、とても献身的にパイズリフェラをしたり、メイドコスプレのときには一生懸命に腰を振るご奉仕SEXをしてくれます。
巨乳巨尻のむっちりと成熟した肉体の紀香のマ○コを、まるで少女のマ○コのようにするための剃毛プレイにはハァハァ。ロリっ娘とはほど遠いむっちりした肉体だけに、アンバランスさがたまりません。相当に恥ずかしがっているし(当然ですがw)
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2009年02月25日
タイトルは「食べごろ」ですが、必ずしもヒロインを食べちゃう、おいしくいただいちゃう〜という展開ばかりではありません。主人公のほうが食べられちゃう〜という展開もあり。
主人公の同年代のヒロインは「悠里」と「菜乃」。それぞれ学園の先輩と後輩なので、主人公から見てお姉さん系キャラと妹系キャラといえます。この若い女子校生の体を食べちゃう主人公。ラブラブのSEXだけでなく、洗濯バサミで乳首をつまむSM系SEXも楽しめます。
同年代ヒロインのほか、年上系ヒロインの「茗子さん」もいます。「茗子さん」の場合は、主人公が食べられちゃう〜という印象です。年上お姉さんにリードされるのが好きな人にお勧め。
最後になりましたが、ハーレム、4Pもあり。
なんという魅力的なロリっ娘たちをそろえているのでしょうか。
まったく膨らみのないツルペタの乳! 平らな胸に乳首だけが浮き上がっています。そしていかにも純真そうなくりくりした目! さらに低い身長。
こんなロリっ娘たちが目の前でオナニーしたり、主人公がお風呂に入れてあげたり、ついにはSEXしちゃったり、とロリ属性の人なら絶対にお勧めの良作です。
どのヒロインも魅力的ですが、個人的にはドイツ人ハーフの紫ノ宮月夜がよかったです。ロリっ娘のくせにガーター系の黒下着を穿いているなんて…なんというハァハァなシチュでしょうw
最後になりましたが、ロリっ娘たちだけじゃなくお母さんのヒロインともSEXできます。
主人公が2人いて、「体育教師」としておとなしく、ちょっとおどおどした巨乳ヒロイン「葛西忍」を凌辱するルートと、「男子学生」として勝気で高飛車なお嬢様「平川麻里亜」を凌辱するルートがあります。そして、この「体育教師」による凌辱行為と「男子学生」による凌辱行為がクロスすることがあるのです。こうなると、どれば自分=主人公視点かちょっとわかりにくいかもしれませんが、とにかく斬新で楽しめました。
「体育教師」に徹底的に弄ばれ、肉便器にされた忍。膣内射精ばかりしているので当然のように妊娠。ボテ腹になった忍に、首輪をつけて犬のように夜の散歩をするシーンにハァハァ。もちろん散歩だけで終わらずボテ腹SEXあり。
「男子学生」も徹底して麻里亜を凌辱し、ついに孕ませますが、麻里亜の実家から報復されるどころか、麻里亜の祖父から「平川家の娘を調教して孕ませるとはたいした男じゃないか」と褒められ、『将来有望な男』として認められて平川家の次期総帥への道を歩き始めるなど、とにかく男にとって都合がいい展開にニヤリw
最後になりましたが、両者の物語はクロスするルートもあるので、3Pや4Pも楽しめます。
2009年02月25日
「おしっこがしたくなる(1日に何回も生じる現象)と、オナニーがしたくなる」という設定がいい。
そして登場するヒロインの年齢・身分(学生だったり人妻だったり)も多様です。しかも「女の子」だけでなくフタナリのヒロイン=萩いづみまでいるのは珍しいと思います。
フタナリのヒロインには正直抵抗があったけれども、この作品の萩いづみは、外見はおとなしくて目立たないごく普通の少女〜という感じなので、それほど抵抗を感じませんでした。こういうかわいいフタナリ娘なら、そのチ○ポをごしごし擦ってやるのもまた一興かな、と。
個人的に一番気に入ったヒロインは大塚つかさ。日焼けあとがサイコーです。健康的な褐色の肌と、日に焼けていないためにきれいなままの白い肌との対比が素晴らしい。しかも自ら進んで首輪をつけて従属の証にしてくれますし。大塚つかさENDで、「これがなくっちゃ」と主人公の精液をパンにぶっかけて、食べるシーンには、普通のフェラや精飲シーンよりもはるかに興奮しました。
主人公が子孫を残さないと世界が滅びるという宿命。男にとってはとても都合がよいというか羨ましい宿命ですが、主人公はなぜかそういう宿命であることを嫌悪しています。
一方、主人公が通う学園にはすでに「種つけ用」としか表現できない、まさにその役目そのもののヒロインたちが3人も用意されています。純真無垢で直情径行型の「真愛」。男勝りな雰囲気を漂わせているし、体力も相当にあるけれども、実は女の子らしい「火織」。主人公のことを認めていなくて、ツンツンしている「柚」。
直情径行型の真愛はとにかく一生懸命に受胎懇願をしてきます。処女なのに情熱的に主人公に迫ってどっぷり膣内射精。火織はその男らしい外見や雰囲気に反して、おずおずとフェラをするなどギャップにハァハァさせてくれます。柚は、主人公に対する敵愾心を持ちつつも、挿入されてしまえばけっこうしおらしくなるのがイイw
上記3人以外の第4のヒロイン五穂はかなり病んでいます。主人公のことしか眼中になく、主人公の「種つけ用」のヒロインたちを激しく憎んでいて、主人公の前で彼女たちの話題を出すときにはかなり口汚く罵っていますw そんなヒロインなので、受胎懇願もや種つけを求めてのSEXもけっこう病んだ雰囲気が漂いますw
ティアー=累・モスフォート。長身でちょっと粗野は雰囲気があり、性格は自信家で高飛車。しかも科学万能主義、科学至上主義という魔法の存在する世界にケンカを売るような思想の持ち主です。
そんな気の強いアネゴ風のヒロインですが、放尿シーンはばっちり拝めます。ハプニングで放尿の現場を見ることもあれば、主人公の前で放尿させることもw
主人公に対して積極的に受胎懇願、妊娠請いをする、主人公の子を孕みたいと強い意志を示す〜というわけではありませんが、ちゃんと妊娠。
妊娠後はボテ腹SEXもあり。ストーリー前半は、けっこうツンツンしていますが、妊娠→ボテ腹SEXする頃には少し物腰も柔らかくなっていますw