NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,253件) |
ヒロインは3人。井上ひなた・井上静香・矢口アスカの3人。エロシーンが一番多いのは、ひなたです。
タイトルは『奴隷な彼女2』ですが、原則的にラブラブ、あまあまのSEXです。
このゲームのポイントの1つが巨乳と母乳です。旭先生が原画を担当しているだけに、たっぷんたっぷんの、いかにも柔らかそうな巨乳がとても美味しそうです。
また、ひなたが母乳をびゅうびゅう出してくれます。ひなたの母乳については、SEX中に搾乳する、激しいピストン運動にあわせてびゅうびゅう出る=『射乳』という原則的プレイのほか、「乳首にクラゲを貼りつける」という変わったシチュもあり。クラゲは水分を吸う生き物なので、この場合、ひなたの母乳を吸ってどんどん大きくなっていきますw
もうひとつ魅力的だったのが「ひなたの涙」。快楽にあえぐひなたの目尻に涙が浮かぶ → イクときには、涙が筋となって頬を流れるなど差分をきちんとつけた「快楽の涙の描写」が多くのSEXにおいて表現されています。
なお、ゲーム内には孕ませ/ボテ腹SEXもあります。
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義母「澄香」と義妹(かつ幼馴染み)「倫」。この2人の、「ヤキモチ」と、その結果である「ご奉仕合戦」が素晴らしい。まったく男の欲望を具現化した物語ですw こんな家にぜひ住みたいものですw
ご奉仕合戦ということで、澄香や倫に押し倒されたり、あるいは逆レイプされるシーンが多いです。寝ていた主人公が目が覚めるとフェラされていたり、すでに馬乗りになって挿入一歩手前だったりw
コスプレも魅力的で、澄香には「大人の玩具屋さんで買った制服」、水着、全身網タイツ、(教師としての普段着である)スーツなど。倫には制服・水着・レオタードなど。
ヤキモチという点では、主人公の前で裸になった澄香が、電気を消して欲しがるシーンがイイ。「わたしはもうオバサンだし。勝くんは倫の体も知っているし」とw
妊娠懇願、受胎請い、ボテ腹SEXも素晴らしい。本作品のボテ腹SEXの魅力は「搾乳→射乳」だと思いますが、もうひとつ、母娘同時妊娠ルートにおける3Pボテ腹SEXは必見。南の島で、こんがり日焼けした妊婦を楽しめます。乳房と陰部のみ白く、あとはこんがり小麦色に日焼けした肉体がエロエロ。
最後になりましたが、膣&子宮、直腸の断面図はヒダヒダなど細部まで描いたエロエロの絵ですw
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長女フローラ・次女セレスト・三女リュミエルと一緒に暮らし、まとめて種つけをし、やがて孕ませた後には、まとめてボテ腹SEXを楽しむという贅沢なゲームです。
複数・乱交プレイですが、しかし単にヒロインたちをまとめて登場させるだけのSEXではありません。1人1人の心情や振る舞いに焦点を当てて丁寧な描写がなされています。
たとえばトリプルパイズリにおいては、慈愛の目線でチ○ポを見つめるフローラ、興味がないような目つきのセレスト・興味津々で大きく目を見開いているリュミエル。セレストがいかにも興味なさげ、つまらなそうにしていたのは実は「3人の中で一番乳房が小さい」ことを気にしていたからですw
3人同時に種つけするシーンでは、順番を巡って争ったりw 素直なフローラ&リュミエルと、素直になれないセレストの対比が面白い。
またコスプレ要素もあり。ネコミミをつけたセレストが語尾に「ニャン」をつけて受胎懇願するシーンは一見の価値あり。
ボテ腹SEXも充実しています。3人同時妊娠でのボテ腹SEXでは、サンプルCGのシーンのほか、リュミエルとセレストを『貝合わせ』の状態にして1発ずつの挿入もあり。姉妹のボテ腹がくっついている絵が素晴らしいですw しかも、すでに1発射精してもらったフローラが背後から『玉揉み』してくれますw 最後になりましたが、『ボテ立ち絵』もぜひ見ていただきたいw
タイトルどおりの孕ませモノですが、孕ませ/種つけSEXも、ボテ腹SEXも、大満足の作品でした。
メインヒロインは主人公の姉たち(そして実は悪魔)。学園教師のはるかと女子校生の沙希。サブヒロインとして悪魔の瑠璃。これらのヒロインたちに種つけしまくり。自宅でSEXすることもあれば、学園内のトイレや屋上でSEXすることもあり。裸エプロンのはるかを台所で種つけするなど、コスプレ要素も十分。さらに人間の姿でのSEXもあれば、本来の姿=黒い羽と黒い尻尾を出した姿でのSEXもあり。
そしてエロいのが受胎懇願、妊娠請いのセリフ。「妊娠させて」「赤ちゃん産ませて「、妊娠するのぉ!」 などのセリフをバンバン叫びます。1対1のSEXに限らず3Pや4Pもあり、はるかが沙希に向かって「お姉ちゃんが妊娠するところを見ていてぇ」と叫びつつ膣内射精を受けるシーンにはハァハァでした。
ボテ腹SEXも充実しています。妊婦プレイにもマニアックなシチュがあり、ボテ腹姿のはるかに風呂場で体を洗ってもらったり、水着がボテ腹でパンパンになった沙希とプール内でSEXしたり、2005年の作品であるにも関わらず、2009年現在でも通用する名作です。
ヒロインを陵辱するのは触手系の魔物だけでなく、鬼型(人型)の魔物もおります。
弥生の処女喪失シーンは3パターンあります。体位は、パターンごとに正常位・後背位・騎乗位の3つ。いずれも巫女衣装を着ていますが、半分以上脱がされてしまっており、ところどころ破られているのでマ○コや乳房は露出しています。パンティは履いたままですが、膣口の部分を完全に破られているので意味を成しませんw 正常位と騎乗位のシーンでは、膣口が丸見え、陰毛もばっちり見えております。
妊娠の恐怖に怯える弥生にどっぷり膣内射精するシーンにはハァハァでした。
責めるのは膣&子宮だけではありません。精液浣腸→白濁液をアナルから噴射、アナルSEXなどアナルもあり。
魔物の子を身篭ったボテ腹姿を、人間たちに晒される妊婦公開プレイなどもあり。孕ませ好きにはお勧めです。
不妊に悩む夫婦を「治療」するはずに医師が、人妻に種つけして自分の子を孕ませるという鬼畜のストーリーです。物語は分岐して、さまざまなENDを迎えます。
望まぬ妊娠あり、堕胎手術をエサにしてのボテ腹SEXの強要あり、また結局約束を破られての出産ありw
睡眠薬・麻酔薬を無理やり投与した状態での堕胎・中絶手術のシーンもありますが、「描写」はCGもテキストもソフトに、控えめに描写しているので、中絶・堕胎シーンが苦手な人でも安心です(麻酔で眠っているので、ヒロインが泣き叫ぶシーンもありませんし、流血描写もありません)。
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ヒロインは双子のロリっ娘、「ゆうみ」と「ゆうか」。双子なので顔立ちはまったく同じ(髪型で識別)ですが、立ち絵やエロシーンのCGをよく見ると、乳房の大きさに違いがあります。どちらも貧乳ですが、2人の間でも差はあり、ゆうみ>ゆうか。
この作品における特徴は、ロリ双子姉妹の様々な『痴態』を楽しめることです。全裸で、風呂の浴槽にまたがり、オナニー → 放尿。主人公は浴槽の底からそれを見上げつつ、尿を浴びますwww 上記のようなローアングルから見るシーンや、後背位の姿勢をとったときにアヌス=尻穴のすぼまりがハッキリわかるのもエロいww
風呂場で素股、ブルマ姿でSEX、私服でSEXなどイメクラ的イベントやコスプレ要素も多いです。
ゆうみ妊娠END、ゆうか妊娠END、2人同時妊娠ENDあり。これら妊娠ENDはボテ腹SEXのシーンで、他のエロシーンと同様の尺の長さがあり、またシーン回想登録にも収録されます。ボテ腹になるだけでなく、「妊娠により乳房が大きくなっている」のがハッキリ描かれています。ゆうかとのボテ腹SEXでは、貫かれているのが主人公なので、好き嫌いが分かれるかもしれませんw
最後になりましたが、ピストン運動、フェラ、射精、母乳噴射、放尿にはちゃんと効果音があります。
女性をモノとして思っていない主人公およびその悪友たち。「肉便器」「玩具」として徹底的に弄びます。女性に対して肉体的にも、精神的にもすさまじい責めがなされます。
メインヒロインは、晶と伊織。晶は外見もボーイッシュですが、一人称も「オレ」とかなり男っぽいです。「ボクっ娘」も珍しいというのに、さらに珍しい「オレっ娘」w
晶の体は、日焼けしており、水着の跡がくっきり残っています。白い肌と健康的に日焼けした肌の対比がエロいw 伊織は、清純なお嬢様という表現がぴったりのヒロイン。さらにサブヒロインとして主人公の義妹・可憐がいます。
晶へのハァハァだったのが、2人の男に膣&アナルに2本挿し → 膣内射精&直腸内射精 → 「なぁ、男同士の友情を深め合うか?」とそのまま放尿するシーンです。膣内射精、直腸内射精の衝撃と苦痛からさめないうちに、膣内放尿&直腸内放尿w また、ゆで卵を何個も膣内に詰め込み、さらにチ○ポを挿入。腹部に痛みを訴え泣き叫ぶ晶と、それを完全に無視して「これはキモチいいぞ!」と喜ぶ主人公の対比にハァハァでした。
伊織への調教で印象に残るのは、2人のサラリーマンを相手の売春強要。しかもサラリーマンたちには伊織について、「彼氏とセックスしまくって妊娠したので、堕胎費用が必要」と紹介されているらしく、そのことについてサラリーマンにからかわれたり、病気が怖いからゴムをつける〜などの発言をされるなど、精神的な屈辱・恥辱による責めにハァハァでしたw
ヒロインは巫女さんです。媛香と媛子という姉妹。どちらも処女ですが、姉・媛香は「黒のブラジャー・黒のパンティ」であるのに対して妹・媛子は「縞々の柄のパンティ」というように、色っぽさが異なりますw また姉・媛香は「眼鏡」つきw
そんな巫女さんたちの(妖力に強制されての)オナニーや放尿、母乳噴射を楽しむことが出来ます。なお放尿は「効果音つき」。放尿は、いろんな体位、体勢でしぃしぃ〜してくれますw M字開脚で座り込んだり、まんぐり返しで恥部をすべて露にしたりw
巫女さんたちのオナニー・放尿・母乳というシチュだけでもエロエロなのに、今回の作品では、敵である「ヘビの妖怪」がかなりエロシーンに絡んできます。2匹のヘビが、乳房に噛みつく、長い舌で乳首を転がすように舐める、果ては膣穴や尻穴に顔から突っ込みズルズルと侵入していきます。言うなれば、ヘビによる擬似的フィストファックやアナルファックを楽しむことができます。
もちろん主人公のチ○ポを膣や尻穴に挿入するシーンもあり。主人公のチ○ポが膣に、ヘビが尻穴に挿入される2本挿しなどもありw
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チェーンリアクションの初期の作品です。2005年の作品ですので、原画師のYUKIRIN先生の絵も、現在(2009年)と比べると少し画風が異なり、そういう点でも楽しめます。サークルさんの初期の作品であるのでCG回想登録はありますが、シーン回想登録がありません。しかし、物語の9割がエロシーンなので、いくつかの箇所でセーブしておき、ロードしてプレイすればいいので、不便や不満はありませんでした。
ヒロインは2人で、咲雪と小夜子。2人は姉妹です。咲雪(妹)がメインヒロインで処女、小夜子(姉)がサブヒロインで非処女です。
この作品の魅力は、やはり放尿・おしっこです。女の子たちの尿道口から、放物線を描く曲線が、2〜3本同時に出たり、1本の太い流れとして出たり。この放尿にはちゃんと効果音がついています。しかも「巫女さんの放尿」。巫女衣装をはだけさせたヒロインが、後背位や、M字開脚、側位などさまざまな体勢で放尿してくれます。
さらに、オナニーもあり。処女の咲雪が、恥ずかしさに耐えつつ主人公の前でオナニー。
非処女の小夜子はSEXにも積極的で、大学時代「演劇部」だったことを生かして、まるで暴漢にフェラやSEXを強要されているかのような演出もしれくれます。さらに「久々のセックス、気持ちイイ」と叫ぶなど、エロい巫女さんにハァハァでした。