NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,253件) |
特別なお客様=VIPたちにだけ特殊なサービスメニューを出すということですが、要するに「風俗サービス」です。客たちとのSEXシーンもあるので「売春行為」すら提供しているとも言えます。
エロシーンは大別すると4つで、(1)客相手の非SEXのサービス、(2)客とのSEX、(3)主人公とのSEXを客が見物する、(4)プライベートで主人公とSEXに分けられると思います。(2)のシチュはそれほど多くありませんが、店内での4Pや5Pが普通に行われますw
(1)のシチュは豊富です。たとえば「産後間がない」ために母乳が出る沙織は、公開搾乳プレイ。莉菜は、コーヒーカップにコーヒーを注ぐと同時に、自分もカップに放尿。美夜はテーブル上でM字開脚でカップに放尿。ワイングラスをもった美夜が客に手コキ→グラスに溜まった精液を「ぐいっ」と飲み干す。 など。
妊娠ENDおよび妊娠してボテ腹になった体を生かしてのサービスも多いです。里穂は主人公との騎乗位ボテ腹SEX(アナル)と、背面座位でのボテ腹SEX(客がボテ腹を撫で回す)。美夜は背面座位のボテ腹SEX(アナル)をしつつ、クスコで膣を広げ、膣内にスコープを入れて客が見物。沙織は、他のヒロイン4人に愛撫されつつ、主人公とボテ腹SEX。
ボテ腹になった美夜と沙織が、客たちの間を回ってグラスに母乳を注ぐシーンは必見です。乳房を押すだけで母乳をほとばしらせ、グラスに入れます。「客に見物させるため」に莉菜&奈々がボテ腹を晒して主人公にダブルフェラするシーンや、沙織&美夜のダブルボテ腹ズリシーンも大興奮でした。
珍しいシチュとして、女体化した主人公が美夜に孕まされてボテ腹SEXするシーンや、授乳中の沙織にフェラしてもらうシーンもあります。
雪菜(メイド風ウェイトレス)・薫(悪魔)・菫(お姫様)・つばめ(忍者)・絢子(チャイナドレス)・志乃(侍)のコスプレSEXを楽しめる、コスプレ好きにはたまらない一品。ヒロインたちはそれぞれの性格や特技・背景にあったコスプレをしています。
なお、すべてのエロシーンがコスプレで行われるわけではなく、全裸のヒロインたちのフェラやSEXなども多いです。 志乃は侍のコスプレをしていますし、剣術の達人ですが、粗暴であったり、女らしさにかけるということはありません。 また外見がとても女らしい薫が「ボクっ娘」だったり、絢子が「男が苦手で、レズ傾向あり」だったり一筋縄ではいきません。
乱交も多く、主人公との3Pや4Pの最中に女の子たちがレズプレイすることも多いです。「男が苦手な絢子」と、その武術の弟子である志乃&つばめたちがキスしたり互いの体を舐めあう。あるいは意外なキャラとして、雪菜。全裸の雪菜と菫がキスしている愛し合う最中に、主人公が菫に後ろから挿入。同じく全裸の雪菜と菫が松葉崩しの体位でマ○コを擦りあい、その体勢のまま菫が主人公にフェラするなど、レズの卑猥さにもハァハァです。
妊娠ENDも多く、(1)全裸の薫&菫にダブルボテ腹ズリされつつ、雪菜のボテ腹に背中を預けて、母乳を飲む。 (2)出産後に、授乳している絢子にフェラしてもらう。 (3)絢子・つばさ・志乃と4Pボテ腹SEX。このシーンはすでに2発射精してヒロインたちが精液でべたべたの状態から始まり、3発目を射精します。(4)つばさとの騎乗位ボテ腹SEX。
ハーレム生活を堪能しまくった『結果』もさらに楽しめる名作です。
いわゆる内縁の妻という状態ではなく、本当に重婚できるようになった日本社会。
はるかとせつなの双子を同時に嫁にもらうという贅沢なストーリーです。この双子は、髪型・顔・目の色・身長・乳房の大きさなどほとんど同じ。主人公に対する呼び方が、はるかが「カズキさん」とさんづけ、せつなが「カズキ」と呼び捨てる点で異なるくらいです。 せつなが主人公を呼び捨てるからといって、けしてその性格は粗暴でもなければ、女らしさに欠けるわけでもありません。
これほどそっくりな双子と結婚しているので、単独のSEXが魅力的なことはもちろんですが、やはり3Pが素晴らしい。同じ顔・同じ体型のヒロイン2人に同時にご奉仕してもらいます。風呂に入れば、腹側と背中側から抱きついてきて洗ってくれます。 チョコレートプレイ、2人並ばせてのわかめ酒プレイなど非SEXのエロシチュも多し。チョコレートプレイは、『主人公にチョコをかける』点で斬新かと。主人公の乳首とその周辺、チ○ポにたっぷりかけたチョコレートを、双子が舐めとります。
双子が横並びでオナニーしているところを見物したり、双子レズを見物したりと3P以外にも双子とのエロエロ生活を楽しむ要素が豊富です。極太のきゅうりやナスを使ってのフェラ練習にもハァハァ。
2009年06月25日
このゲームがパッケージ版で発売されたのは1999年ですが、まさに「妊娠・孕ませ・ボテ腹SEX」を扱った古典的名作、あるいは名作古典だと思っています。
主人公と事実上別れる形で海外勤務に行ってしまった恋人「鷲野るり香」が帰国&妊娠報告するところから物語が始まるというすごい演出です。物語冒頭で、すでに1人妊娠させている状態w
慌て、戸惑いつつも主人公はるり香の入院した病院(産婦人科)に足を運ぶことに。その忙しい日々のなかで、るり香の妹「鷲野美咲」とSEXしてしまい、美咲を妊娠させるルートありw 陵辱ゲームや調教ゲームと異なり、ひそかに主人公に恋していた美咲が、主人公に迫ってきてつい浮気してしまった〜というような形式です(でも妊娠させちゃうことに変わりない)
ほか、産婦人科に入院している妊婦(もちろんお腹の子の父親は、妊婦の夫)の悩みを聞いてあげたりして親しくなっているうちに、浮気してボテ腹SEXしちゃいますw このボテ腹SEXのあと破水 → 大騒ぎして出産。出産シーンの描写はありませんが、出産が無事に終わった後、「医師や看護師が、妊婦さんの膣をみたときに精液があった」ことを知らされて恐縮するシーンあり。
義理の娘「セシル」とSEX三昧の生活を送るゲームです。ただし「義理の娘」は神さまから使わされた聖なる存在「神の子」で、主人公はこの子を預かり育てるという設定。 しかも預かっているのが2年間という短期間なので「義理であっても、父娘として過ごした年月の長さ、歴史の古さがあることで、近親相姦の背徳感が増す。それで興奮する」という人にはちょっと残念かも。
しかしながら。「2年間という時間の短さ」がデメリットとするならば、セシルの「子供の時代」と「成長し、成熟した肉体になった時代」の2つを楽しめるという素晴らしいメリットもあります。主人公は「子供の時代(子供の姿)」のセシルを預かったものの、神が試練を与えるためにセシルを急成長させるので、実質的には「子供時代から成長するまで」を見ることができる素晴らしい利点があります。 子供時代のセシルが海岸で、貝や蟹と戯れるシーンをみたあとに、成熟した姿を見ると感慨無量に……なお、子供時代のセシルとはSEXできませんが、それはそれでよかったと思います。
成長したセシルの肉体はエロエロで、そんな義娘に愛されたら主人公もイチコロです。パイズリ奉仕やオナニーさせて見物、城下で青姦など神に知られたらエライことになるプレイあり。
SEXシーンは汁描写もエロい、月夜のむっちりした巨乳や巨尻もエロい、陰毛がバッチリ見えるのもエロい。本当にエロエロです。
そしてそのSEXシーンよりもエロいと感じたのが、月夜のオナニーシーン。このオナニーが、仰向けで大股開きな上、右手の指で「肉ビラ」を大きく広げ、左手で尻肉をつかみあげる体勢。そのため膣穴と尻穴が画面の正面向きになる状態です。
指で押し広げられた「肉ビラ」を見ることができるだけでなく、「陰毛」もバッチリ拝めます。この陰毛も、恥丘では生い茂っており、肉ビラからは数本生えているという芸の細かさw そして月夜がイクときには、ぷしゃあっと潮吹きあり。
オナニーだけでここまでのエロスが存在するとは。
もちろんSEXも充実しています。体位やアングルにより、月夜の陰毛だけでなく、晴彦の陰毛も見えます。これが結合部をより卑猥に演出します。
物語については、容量が800MB近くあるだけに充実しています。月夜とのデートや、日常生活でおきるハプニングなどを丁寧に描写し、月夜の衣装変化(私服、制服、パジャマ、コスプレ、髪型の変化、眼鏡の有無)があるなど生活感があります。
主人公とSEXをするのは姉「芭奈」と妹「芽衣」。ほかゲーム内で父親と母親のSEXを見ることができます。
芭奈が弟を溺愛していること、その子を妊娠したいと強く願っていることがゲーム冒頭からびんびんに感じられます。
そしてめでたく妊娠。ここから本作品のすごいところで、妊娠初期〜前期には足コキやフェラ、アナルSEXをしても膣挿入は無し!!(胎児を守るため!!)。主人公も芭奈も、お腹の子を大切にしている様子が描写されています。
妊娠中期〜臨月では、激しくボテ腹SEX。セーラー服、ブルマ、スク水などのコスプレも絡みます。膣SEX、アナルSEXのほかボテ腹コキや尻コキもあり。
物語の時間幅は結構長く、芭奈はゲーム内で2回目の妊娠あり(双子っ!!)。非SEXシーンですが、一緒に風呂に入るシーンがイイ。幸せそうに微笑む芭奈。さらに双子を妊娠しているのに、チャイナコスでのボテ腹SEXもあり! 激しいですw
母親「朱里」も素晴らしい。昔のビデオを発見する形で、朱里の第1子(つまり芭奈)妊娠中のボテ腹SEXを見られます。そして現在の、第4子受精SEXと、第4子妊娠中のボテ腹SEXも。昔の朱里は、ロリ・ツルペタ・チビ・パイパンで腹だけぽっこり。それが現在では背は伸び、巨乳巨尻。マ○コには陰毛が茂っています。昔と現在のSEXシーンを見比べると興奮が倍増です。
3人のヒロインに共通することですが、ボテ腹SEXにおいては、男が射精してしばらくの間は、膣・子宮・胎児を断面図により見ることができます。
この胎児の描写も実に丁寧。妊娠中期では「胎児の頭が上を向いている」のに対し、妊娠後期〜臨月では「胎児の頭が下を向いている」のです。医学的事実がしっかり描写。
2009年06月15日
ヒロインは美典・千里・りこの3人。ちなみに美典と千里は非処女。りこは処女です。
3人のヒロインのうち、美典と千里には妊娠・ボテ腹SEXルートあり。
美典のボテ腹SEXシーンは、立ち後背位。宿っている胎児は、美典の恋人の子であることが明言されています(ただし、その恋人は、村に帰ってきたことでその凶悪は本性を顕にしていますが…)
千里のボテ腹SEXは、神社の社殿での青姦。胎児の父親についてはとくに明言されていません。
最後になりましたが、美典の妊娠前のSEXとボテ腹SEXを対比すると、妊娠前は、乳首&乳輪の色が赤色〜赤褐色だったのに茶褐色に変色しているのがわかります。さらに乳首が肥大化するなど「妊娠による肉体変化」をばっちり描いています。 この点にはとても興奮しました。
ヒロインは、主人公の会社の上司・先輩・同僚と、訪問販売先の人妻たち。主人公が特定の女性と親密になり、1対1でふつうにSEXするシーンもありますが、会社側のヒロインたちとの5P、人妻たちとの3P、会社の先輩&人妻との3Pなどハーレム展開も豊富です。いずれのヒロインも、石恵先生が原画を担当しているだけあって、むっちりとした柔らかそうな乳房、尻肉を持っています。
主人公のハーレムシーンは単に順番に挿入する程度ではなく、女の子たちが主人公の体に群がる描写がエロエロ。キスしつつ、乳首をなめてもらいつつ、亀頭をフェラしてもらいつつ、尻穴を舐めてもらう主人公。キスしつつ、挿入しつつ、結合部をなめてもらう主人公etc. 女の子同士でもマ○コを舐めたり乳首を吸ったり乱交好きにはお勧めです。
会社のヒロインたちは商品を売るために事実上の『枕営業』をしているので、主人公以外の男にフェラ奉仕したり、SEXするシーンもあります。すばらしいのが有紀。主人公と同じ新人社員で、『枕営業』なんてできないと主人公に退職するための相談をするシーンもあります。そんな有紀が、某企業の社長(老人)とキス→フェラで顔射することから始まって、SEX。さらに副社長や専務など重役たちが次々に加わり、3P、4P、ついには6Pまでこなします。膣&アナル&口に3本挿ししつつ両手コキと、肉体のすべてを同時に使った6Pは圧巻。
最後になりましたが、シーン回想登録のエロシーンは、CGが出ているので選びやすく、しかも自分で好きに編集して再生することができる、すばらしい作りです。
ヒロインは3人。律子・葵・水無。3人とも人妻&未亡人ですが、律子は単なる人妻ではなく、主人公の義母。葵は妊娠中(妊娠3ヶ月なので、まだボテ腹ではない)。水無は未亡人ですが、3人の子持ち。 単なる人妻ではなく、複雑な、あるいは重い背景を背負っていますw ゲーム中ではまったくドロドロした展開を描いておりませんが、よくよく考えると、『主人公が人妻を寝取る』ストーリーです。
そんな人妻たちが、妖魔にとりつかれた主人公を救うために体を開いてくれます。律子は気が強く意地っ張りで、口調も古風でちょっと変わっています。そんな律子が主人公にべた惚れになり、「他の女の味がする…悔しいではないか…情けないではないか」と、目尻に涙を浮かべてすねた顔でフェラ。このシーンはSEXより興奮しました。
妊娠3ヶ月の葵が主人公にズコズコ突かれつつ「赤ちゃんいるのに……もう部屋には赤ちゃんいるのに」と叫ぶシーンにもハァハァ。夫との愛の結晶を宿している女性を寝取るという、『人妻孕ませ』とは異なる快感に目覚めさせられます。
ハーレムもあり。葵&水無との3P、ヒロイン全員集合の4Pなど楽しめます。膣口から精液を逆流させたヒロインが並ぶ姿は圧巻です。4Pの後、水無が「こうしている間だけの(SEXしている間だけの)奥さんにして」と主人公におねだり。律子と葵も名乗りをあげ、さらに浮気している間の『正妻』の座を巡って口論するという、ピロートークにもニヤリ。