NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:2,861件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,253件) |
低い背丈・短い手足・(全体的に)スレンダーな体型・まったく膨らんでいない乳房・小ぶりでスマートな尻の完璧なツルペタロリっ娘たちとSEXしまくりの楽しいゲームです。
物語に複雑な展開や難しい選択肢などはなく、サクサク進んでSEXシーンが簡単に見られるという、肩の凝らない作りになっています。
ヒロインは双子の美少女「しおり」ちゃんと「さおり」ちゃん。どちらもロングヘアーですが、目の形・瞳の色が少しちがいます。
しおりちゃんはおとなしい性格で、主人公がついいじめてしまうこともある(意地悪なプレイをしたくなる)ヒロイン。さおりちゃんは活発で、SEXにも積極的、時には主人公が驚くようなプレイに挑戦することもあります。
しおりちゃんとのエロ生活でハァハァさせられたが、放尿・お漏らし。物語は真夏。植木に水をやる代わりに、しおりちゃんをM字開脚で抱え上げ(反対向きの駅弁ファック)て、放尿させるシーンに大興奮でした。また、トイレに行くのが間に合わずお漏らしするシーンもあり。パンティ越しに尿が漏れ、床が汚れるシーンにもハァハァでした。
SEXに積極的なさおりちゃんで印象に残っているのは、公共料金の徴収(宅配便を届けに来たのだったか?)のために、観月家にやってきたお兄さんとのやり取り。ふつうにガマ口の財布を持ってお兄さんに対応していますが、そのスカートの下はノーパンで、かつバイブを嵌めていますw
魔物が女戦士の子宮に【侵入】したり、あるいは監禁した女戦士を【妊娠】させたりする物語w
女性の子宮に侵入する習性をもつ魔物を倒すため、わざと子宮へ誘いこむシーンにハァハァさせられました。自ら排卵日であることを匂わせ「わたしの卵子が卵管に当たったぁ。わたしの卵子が子宮に降りてきてるの」「わたしの大事なタマゴ、食べさせてあげちゃおうかな?」と魔物を誘いますw
上記の魔物はなんとか倒したものの、今度は魔導師に捕まり監禁 → 妊娠させられ、見事なボテ腹姿に。ボテ腹SEXなど妊婦好きにはハァハァの描写でした。
魔物の子宮侵入や、魔導師による種つけ(精液が子宮内にまでどっぷり注がれる描写) → 妊娠後のボテ腹SEXなどは、すべて断面図ありで楽しめますw また出産シーンでは、胎児から伸びたへその緒が、膣口の奥に続いていく描写もあり、女体の神秘を感じさせられましたw
メインヒロインは、歩・琴音・恋の3人・ほかにこれらメインヒロインの友人・後輩である優希・凛・楓というサブヒロインが登場。ちなみに凛はスポーツ系のボーイッシュな外見で、一人称がボク=『ボクっ娘』です。さらにENDの1つで、名もないヒロインたちもあわせ10人の女子校生&女教師たちとの乱交シーンもあり。
2段階あるいは3段階でだんだん腹が大きくなります(CG差分あり)。
口内射精 → 胃袋に精液が溜まるシチュ、膣内射精 → 膣道&子宮に精液が溜まるシチュ、膣とアナルの2本挿しにより、子宮と直腸に精液が溜まるシチュなどバリエーションが豊富です。
体内に射精するだけではありません。主人公は数人の仲間たちとともに輪姦するシーンが多いので、挿入中ではない男たちが精液をぶっかけ、髪・顔・乳房などが精液でドロドロになる描写も多いです。
また【卑語】を強制するのも魅力のひとつだと思います。「牝犬らしくワンワンと鳴いてみろ!」「雌豚らしく、ブゥブゥ鳴け!」「肉便器マ○コに射精してくださいと言え!」などと卑猥な言葉を強制します。
個人的にはロリっ娘(および実娘)系の「孕ませ・妊娠初期SEX・ボテ腹SEX・出産シーン」を描いた作品として、【最高傑作】だと思っています。
まず驚かされるのが、断面透視図です。ヒロイン・千和(ちより)の膣・子宮・卵巣などを眺めることができてハァハァ。ストーリーと絡めて【秀逸】だと思ったのが「主人公および千和自身ですらも妊娠に気づいていないのに、プレイヤーは、断面透視図によって胎児の存在を知ることができる」点です。この状態でのSEXが2つあって、いわゆる『妊娠初期SEX』になるわけですが、千和は自らの妊娠を知らないため「赤ちゃんが欲しい」とおねだり。
しかし、その子宮にはすでに、親指くらいの大きさの新しい命が宿っているのですw そして本当に芸が細かいと思ったのが膣内射精。妊娠前は、精液が子宮内に入るのですが、妊娠後は、子宮口がしっかり閉まるので、精液は子宮内に入ることがありません。 さらに子宮内には胎盤もしっかり描かれ、胎盤&へその緒に浮かぶ血管まで描かれていますw
断面透視図をONにした状態での『妊娠初期SEX』および『ボテ腹SEX』で感動したのが、時間が経過し、胎児が成長するにつれて、「頭部が重くなる」ために、胎児の姿勢が前傾 → 横向き → 倒立になることです。ここまで正確に再現する点に感服w
そして、日常シーンでも、エロシーンでも千和の表情が豊か!! 1つのエロシーンにおいて、『表情』の差分が10枚、15枚と用意してあります。快楽を感じつつ我慢している顔・笑顔・拗ねた顔・舌を突き出して喘いでいる顔・口をぎゅっと噤んだ顔・目をつぶって快楽に溺れている顔・泣き顔・心配そうな顔etc. 『表情』の差分の膨大さに驚愕。
出産シーンは、「女性の神々しさ」と「ロリっ娘が新しい命を生み出す健気さ」を120%描き切った感動のシーンです。
2010年05月26日
ヒロイン「まどか」が、いろいろな脇役たちに犯されるストーリー。脅迫者・凌辱者たちは個性的な性格をしており、その体格などもバラバラです。
個人的に気に入ったのは、フェラシーン。
フェラシーンは、カメラ小僧のような男子校生が相手で、恥垢まみれのチ○ポを無理やり咥えさせられます。しかも、メイドがご主人様にご奉仕するようなセリフを強要されます。
「く、臭い」とつぶやき、目尻に涙を浮かべるほどの嫌悪を感じつつ、男に強要されて、【喜んでご奉仕する】セリフを次々に言わされながらのフェラするギャップにハァハァ。
ほか、強姦や(複数の男たちを同時に相手する)売春のシーンもありw
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2010年05月26日
紆余曲折はありますが、本当は相思相愛である主人公と天音が、南の島の自然のなかで、孕ませ・種つけSEX三昧の日々を送りますw
本作品のヒロイン・天音はなかなか素直にはなれない美少女です。しかし、ツンツンしたお嬢様口調でありながら、主人公のことが大好きで、「主人公の赤ちゃんを産みたい」と強く願っているところがたいへんかわいいです。
物語の後半では、「青姦」+「水着」+「受胎懇願・妊娠請い」のコンボを楽しむことができます。
そして、上記の「水着」は、可愛らしいモノから、セクシー系まで多種多様なものが用意されています(形も色も)
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2010年05月26日
物語の冒頭からSEX(それもマニアックな尿道責めしつつのSEX)シーンという、肩の凝らない作りです。
巨乳&巨尻のイリスの肉体を思う様楽しむわけですが、尿道責め・放尿プレイ、夜間に露出徘徊させての青姦などマニアックなプレイ多し。
とくに物語冒頭の尿道責めは一番気に入りました。SEXの前戯の最中「俺の見ている前でオシッコしてみろよ」「もう出ないわよ………さっきトイレに行ったから」「なるほどな。じゃあ、仕方ないな」と、主人公はあきらめるのではなく、カテーテルを持ち出します。カテーテルをイリスの尿道に挿しこみ、ぐりぐりと刺激w 「これなら出るだろう?」と尿道をひたすら責めるうちに、やがてイリスの尿道&膀胱は我慢の限界を超え、カテーテルの先からちょろちょろと尿が流れ落ちてきます。
この描写は、ふつうに股を開かせて放尿させるより卑猥で、【女性の穴】を責め立てている〜という興奮を掻き立てられましたw
なお、ふつうにM字開脚させての放尿シーンなど、ノーマルな放尿プレイもあり。
2010年05月25日
『高野剛』はヒロイン『まひる』の通う学園の教師。周囲の教師&生徒たちに対して「良い先生」の印象を持たれるように振舞っていますが、その中身は、【自己中心的】で【品性下劣】な人間です。
まひるの高野への好意は、あくまでも「教師に対する、生徒としての好意」に過ぎないのに、まひるに恋人がいること、恋人に学園内で愛し合っていた(SEX含む)ことを知り、「裏切られた」という考える【身勝手な男】です。
高野は、その身勝手な欲望からまひるを自分のモノにするため、「恋人との不純異性交遊をバラすぞ」という【脅迫】と催眠術による【マインドコントロール】の2つの方法を組み合わせて使うことによって、まひると何度もSEXし、支配していきます。
脅迫によって、目尻に涙をためた姿(立ち絵あり)や、SEXのシーンには、【いじめられやすい女の子の涙】に興奮させられるのと同時に高野の【卑劣さ】が浮き彫りになります。
また、まひるの『小柄な背丈・童顔・巨乳』という肉体が本当にエロい。ほっそりした体つきであるのに、巨乳。その巨乳がアピールされる構図として、たとえば体育倉庫のマットに寝かされるシーン。あまりの巨乳ゆえに、その巨乳が左右に垂れています。体のラインよりも外側にはみ出る巨乳!! また、後背位では、体のラインが床と並行になるのに対して、巨乳がいかにも重たげに垂れ下がる描写にハァハァ。
ゴブリン・オーク・トロールによって結成された「ゴオト団」という異種の魔物たちの組織と戦って破れ、監禁されたエルフの物語。
この魔物たちがエルフを監禁した目的は、自分たちの子を産ませること。ただし、魔物たちは、『確実に自分の子を孕ませるため』に、エルフに一定期間独占的に種つけするようなことはせず、輪姦SEXを繰り返し、誰の子を孕むかは【運任せ】にしています。
初めは【無理やりに種つけ】されるエルフですが、後半からはSEXの快感(とくに、妊娠後はボテ腹SEXの快楽)に溺れるようになります。
月日が流れ、物語の中で、ゴブリン・オーガ・トロルの子を1回ずつ孕み、産むエルフ。父親が異なる子を、次々に産むという展開にハァハァさせられました。ちなみにそれぞれの子を孕んでいる姿は、断面図で楽しめますw
なお決して陰気なストーリーということはなく、異父兄弟たちが仲良く遊んでいるシーンなどもあり、ほのぼのしていましたw
自ら筆頭メイドと称している、巨乳&巨尻系の尽くすタイプのメイド(由佳里)、勝気かつツンデレ系の幼馴染メイド(美紗)、主人公をお兄ちゃんと慕う貧乳&小柄な妹系メイド(音々)、凄腕のキャリアウーマンでありながら、巨乳&巨尻のM気質・奴隷気質の和装系メイド(沙耶子)たちとハーレム生活を送っている主人公。
由佳里が祖母の手術のために長期間海外に移らざるを得ないことが、5人の間で大きな問題になります。結論として、由佳里はやはり主人公の側を離れて海外に行くが、心残りないようにということで、他のメイドたちの優しい気遣いにより、由佳里は主人公と(真似事ながら)結婚式を挙げて、短期間だけ「新妻+メイド」のご奉仕をすることに。
新妻の地位を得た由佳里の燃え上がりっぷりがすごいです。ウェディングドレスを着てのSEXはもちろん描かれ、さらに学校に「弁当に箸を入れ忘れた」という口実で乗り込んできて「お恥ずかしいですわ。メイドとしても、勝様の妻としても」とクラス内で爆弾発言。
同級生たちが大騒ぎしたため、慌てて由佳里を連れ出し、部室に隠れた主人公ですが、そんな主人公に対する由佳里のアピールがすごい。
「食後のデザートに、由佳里はいかがですか?」と誘い、午後の授業を気にする主人公に向かって「授業になさいますか? それともワ・タ・シ」とダメ押し。主人公は当然、【部室でSEX】を選びます。
由佳里とのSEXシーンだけではありません。美紗や沙耶子のご奉仕も前半に収録されており、また終盤にはウェディングドレスを着たメイドたちの5Pでの乱交があります。