NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,253件) |
2011年01月06日
あうら聖児先生の初期作品であろうと思われます。先生の作品にしては珍しく(?)、貧乳のヒロインも登場。『王様のフェロモン第1話、第2話、第3話、最終話』の4作品においては、巨乳・並乳・貧乳の三姉妹がヒロイン。長女(あかね)と三女(あゆみ)との3Pでは、巨乳と貧乳の対比が素晴らしいと思いました。
『 ゆらゆらパラダイス(3)〜(5)』においては、ヒロインが主人公のことを「おにいちゃん」と呼ぶのが大きなポイントだと思います。ヒロインの体にクリームを塗りつけて楽しんだり、旅館に泊まって家族風呂でこっそりSEXしたりと、シチュも様々で楽しませてくれます。
退魔の特殊能力をもつ巫女の三姉妹たち+その母親の4人が、魔物たちの罠にはまり、さんざんに凌辱され → 孕まされ → ボテ腹SEX → 出産にまでいたる物語です。
物語は第一章〜第五章までの構成ですが、第一章〜第四章までは、それぞれの章ごとに、母親、三姉妹たちの凌辱劇を一人ずつ丁寧に描いています。
ヒロインたちを弄び、SEXを強制する相手も、単純に「魔物」というわけではありません。退魔のサポート役を担う少年たちであったり(母親・沙羅)、学園の不良学生たちであったり(次女・凛)様々です。
個人的には、心ならずも少年たちの童貞を奪う沙羅のストーリーと、学園の不良学生たちに輪姦される凛のストーリーが気に入りました。とくに凛のストーリーでは、体中に「中出し専用」・「強姦肉便器」・「精液中毒」・「乱交大好き」などと落書きされて放置される描写がイラストつきで楽しめます。
物語の終盤(第五章)では、巫女の家族たちがそろって凌辱される、ボテ腹SEXと出産シーンを楽しめますw
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町の住民たちから清楚な存在として崇められてきた巫女・沙織が、計略にはめられ、淫乱な巫女であるという烙印を押され、さらに衆人環視のもとで凌辱されていきます。
信じていたものに裏切られたり、あるいは自分の必死の訴えを信じてもらえず、凌辱されたりしていく描写にハァハァ。
SEXシーンとしては、赤い袴をびりびりと破かれ、四つん這いにされた状態での種つけシーンに大興奮でした(イラストあり)。その種つけの場に居合わせた魔物使いが、わざわざ「1回目は膣内を潤すための射精。2回目は孕ませるための射精です。疾風丸さまの妻と認められてよかったですね」と言葉責めするのがよかった。
首輪をはめられ、複数の男たちに輪姦されるシーンもあり(イラストあり)。しかも、その現場を目撃した少女たちからは軽蔑と嘲笑が浴びせられます。
物語の終盤では、触手系チ○ポに囲まれてのボテ腹SEX(イラストあり)。また終盤では、ついに出産までしてしまいますw
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「神統貴族」と呼ばれる特権階級であり、かつ自分自身の能力技能もずば抜けて高い姫将軍・リューネリアが、たび重なる調教で、プライドを引き裂かれ、やがて屈服して性奴隷に堕ちていく様子が、丁寧に描かれた物語です。
物語の序盤において、四つん這いにさせられ、皿に溜められた精液をぴちゃぴちゃ舐めるシーンにはハァハァさせられました(イラストあり)。
また神統貴族として、平民を蔑視する一面もあるリューネリアが、地下牢に監禁されて平民たちに輪姦されるシーンもお勧めです。膣穴から逆流した精液が、あふれ出る描写にはきちんとイラストもついています。
終盤では、すっかり性奴隷となったリューネリアが複数のチ○ポにご奉仕し、馬の巨大チ○ポすら大喜びで受け入れていますw
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2011年01月06日
ヒロインは学園教師・幼馴染・主人公が家庭教師をしている子供の母親など様々。
自分が気に入ったのは、『主人公が家庭教師をしている子供の母親』=園田ルリエ。30歳を超えた年齢で、未亡人で、たった1人の息子を大事にしている女性です。「胸が苦しいの」「病気なのっ」と主人公に訴え、生チチをさらして主人公に揉みこませます。そして母乳がびゅうびゅうと噴き出てくる描写にハァハァ(イラストあり)。
物語中盤では、母乳をびゅうびゅう噴きながらのパイズリフェラもあり(イラストあり)。なお、園田ルリエおよびその息子には【大きな秘密】がありますが、それは本を読んでからのお楽しみだと思います。
2011年01月06日
ヒロインは義姉の清花。主人公のことを溺愛していて、一生懸命に尽くしてくれます。しかし、SEXに積極的とか淫乱というのではなく、「多少の無理をしても、一生懸命に尽くしてくれる」というタイプです。
処女であるにも関わらず、そのことを隠して主人公をリードしようとします。そのため、主人公は「義姉さんに任せておけばいいんだ……大人だし、年齢も経験も上なんだから」と身を任せます。ちなみに主人公の童貞喪失は、騎乗位。清花が口を半開きにして、涎を垂れ流す様子を描いたイラストに大興奮でした。そして、陰毛がきちんと見えるのも良かった。
風呂場での後背位でのSEXでも、イラストにおいて陰毛がばっちり描かれていて大興奮。物語終盤近くでは、裸エプロン+肉ビラにクリップを挟むという過激なエロシーンも楽しめます(イラストあり)
表題作でもある『恋の発展途上第1話〜第6話』においては、外国からやってきた巨乳美少女・シャナがヒロインです。しかも【褐色肌】という大きな特徴があります。あうら聖児先生の描く、巨乳・爆乳のヒロインのなかでも褐色肌というのは珍しいと思うので、その点でもお買い得な作品だと思います。
このシャナを、主人公の父親がひそかに調教していきます。荒縄で縛りあげ、巨乳が胸肉の上下から締めあげられて強調されていますw
『お義姉さんといっしょ』・『お義姉さんにはかなわない』においては、爆乳という属性だけでなく、【産後間もないがゆえに母乳をびゅうびゅう出す】という属性があります。
洗面器の上に乳房が来るようにして、ヒロインを四つん這いにさせ、主人公が後ろから回って搾乳。左右の乳房を順番に搾るなど、本当に乳牛に搾乳しているかのようですw
義姉およびその近所の奥さん(ともに産後間もない女性)との搾乳 → 3Pは圧巻です。洗面器に向かって搾乳したあとは、母乳をまきちらしながらのSEX。母乳でぬるぬるになりながら、まぐわう姿はエロすぎます。
2011年01月06日
空手部の顧問・深咲先生をうまいこと騙して、輪姦。しかし、泣き叫んで抵抗する美咲先生を力づくで輪姦するという流れではありません。結局、美咲先生はアヘアヘと感じてしまい、挿入されながら、別の男子学生のチ○ポを手コキ。しかも「もっとみんなでかき回して〜」とおねだりするようになります。
その後、部員たちのウソがバレてしまい、美咲先生は激怒しますがw
そのストーリーの続編で、外人の副顧問と美咲先生を合わせて輪姦するストーリーもあり。このときも美咲先生は雰囲気に流されてアヘアヘと喘ぎます。
そして、この続編でもやっぱり部員たちのウソ(「日本式の歓迎が、輪姦パーティーである」という大ウソ)がバレてしまいますw
2011年01月06日
あうら聖児先生の初期作品です。学園の教師と生徒でありながら、実は夫婦でもある「周」と「みるく」。学園では結婚のことは秘密にして、あくまでも教師&生徒として振る舞っていますが、家の中ではベタベタに甘いやりとりをしています。
自分が気に入ったのが、みるくがその巨乳にボディソープをたっぷり塗りこんでのソープ洗い。また、背面駅弁での、みるくの放尿など、巨乳以外にハァハァさせられるシチュも多いです。
ボーイッシュな幼馴染との初体験の話もよかった。エロシーンが魅力的だっただけでなく、少女時代は「ピーターパン」に憧れていたというヒロインが、「お姫様」=「守られる存在」に憧れるようになった経緯などを丁寧に描いていました。
2011年01月06日
ヒロインは7人。そのうち6人は双子姉妹たちです(2人×3組)。残りの1人は、主人公の実姉・菜摘。菜摘と主人公も双子で、このカップリングだけが二卵性双生児の男女ということになっています。
いろいろとあって、菜摘の【陰謀】により、女装して女子校に通うことになった主人公ですが、そこで出会った双子の美少女や美女たちにご奉仕されまくりです。ただし、菜摘もSEX可能なヒロインで、主人公にとっての初フェラや童貞喪失の相手は菜摘(イラストあり)。
物語後半からは、双子ヒロインたちという存在を生かしたプレイが山盛り。月ノ宮類&藍姉妹によるダブルパイズリフェラ → 2人を横並べにして尻を並べさせてのSEX(イラストあり)。
月島志保子&真理子の双子先生たちによるご奉仕は、水中での手コキやフェラ&尻穴に指を突っ込んでの直腸刺激(イラストあり)という珍しいシチュです。