kskさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 692位 | (役に立った数:264件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:72件) |
2020年09月16日
聖女さん?性女さんの間違いではないのですよね?
ってくらい、ノリノリです。この聖女さん。元からショタコンなのでは?
いやあもう初めての手ほどきから、後半になるにつれでお盛んな内容になりつつ、ただ、それでも最後まで女性上位の立場は変わらず、夢中で甘えてくるショタ君をあらあらうふふという感じで余裕で可愛がっちゃう感じがグー。こんなエッチで優しいお姉さんに甘やかされ放題したら、いたって真面目で純粋なショタ君はいたたまれんことこの上なく、でも、気持ち良すぎてされるがままに美味しく頂かれてしまうという。
母性豊かなビッチという、相反するような属性をきれいにまとめた聖女様。あ、でも、どこまでいっても下品な感じにはならないのは良い。乱れすぎておほおぉとかアヘったりって感じではなく、あくまで慈しむかのような慈愛の眼差しで微笑み、可愛さ余ってイタズラしたくなってる暴走気味なところを表情の下で押し殺してる感が伝わってくる。ぶっちゃけ、なんてエロい聖女さんだと。
まあアヘ顔はかぐら堂さんのお家芸なので、それが無いのは嫌という方も居るかもしれないので、ここは賛否両論か?私はアヘ顔苦手だし、こういう女性上位の甘々おねショタものはジャストミートなので、全然OKだったけど。
2020年09月16日
好きですねえ、この作品も。
まず、チチエルさんのキャラが好き。単純なビッチじゃないですね。
この人からしたら、地上に居る生き物なんて、すべからく
自分よりも遥かに年下の可愛い可愛いボク♪みたいに見えてる訳です。
それこそヨボヨボのじいさん前にしても、迷子の子供にでも話すみたいな
甘ったるーい語り掛け口調で、始終そんな感じ。
要はビッチ属性に、全方位のダダ甘お姉さん属性が合体してる人なのね。
で、筆者的には、このダダ甘お姉さん属性がとても気に入った訳です。
いや、何相手にエッチしても悦んでしまえるフトコロの広さは
流石なんだけど、なんだかんだで優しいし、周りを幸せな方に
連れてってしまう存在。ちゃんと天使のお仕事はしてるのです。
声優さんは詳しくないんでよくわからんのですが、このチチエルさん
演じてる方の甘ったるーいボイスは、こっちがいたたまれなくなる
感じがして、なんか好きw 優しいお姉さんにニッコリと声掛けられると
ちょっと照れ臭くなる、あの感じが味わえる。
もう随分新作出してないのですねえ、今後は出さないのかなあ…。
2020年09月15日
アイマスの初代7○5のメンバー菊○真ちゃんが大好きな筆者としては、
この子はすごーく真ちゃんを見てる感じでした。
すんごい美少女に生まれたというのに、中身が元気でアホの子なボクッ娘
真ちゃんがもう少し大人になったら、こんな感じになりそうだなあと
イメージが自然と重なりまして。
我○覇響ちゃんみたいなのもあると嬉しいなあ。
2020年09月15日
ミリィでファンになったおっえむさんの待ちに待った2作目。
多分だけど、2周クリアした方が良いのかも。
というのは、今回の主人公ちゃん、妹ちゃんが病弱で、
それを助けるためという、なんとも健気な理由でダンジョンに
チャレンジするらしいので、罠にハマらせるのが可哀想になっちゃって、
つい処女クリアさせてしまった。でも、お陰で妹ちゃんの幸せそうな
笑顔が見れて、ああ良かったと思えた。
強くてニューゲームも出来るみたいだし、さあ今度こそエロく
プレイするぞうと思いつつも、ゲームとして満足しちゃったので、
少し間を空けてから再プレイするつもり。何にせよ、不満は何も無し。
勿論いわずもがな、おっえむさんといえばミリィ作ってるんだから、
触手扱わせたらもースンゴイ訳で、そこは微塵も疑っていない。
てか、我ながらよく一周目処女クリアしたなと思う。
お家芸の狭い触手壁の間の潜り抜けとか、もー処女クリア諦めようかと
思ったんだけど、でも、ベッドでケホケホやってる妹ちゃんが僅かに
勝った。病弱な妹が居なかったら迷わず(以下略
まあなんにせよ、良い作品ですよー、えちいね。
2020年09月15日
2020年09月14日
2020年09月14日
いやあ…あらゆる角度から、エロい。
絵も抜群だし、テキストもすごーく濃厚。
あそこがアレをきゅうきゅうと締め付けてしまうとか…なんつうんですか、言葉では嫌がってても、身体は思いっきり悦んじゃってる感全開なミリィちゃん。なんてエロいんだ。
よく出来すぎてて続編とか考えにくいけど、天然の誘い受けの才能を発揮して、エロすればするほど相手から能力を吸収して強くなる系の女主人公RPGとかでスピンオフやって、八面六臂してみてくれたら、最高に楽しい作品になりそう。泣いてばっかの表情見てるのも可哀そうなんで、最終的には一杯苦労したけど、ちゃんと幸せになりました的な満面の笑顔とかも見たいし、この一発で終わって欲しくないなあ。森を脱出した後、どうやって生き抜いていったのかが続きが見たい。
ゲーム自体はシンプル。戦闘もないし、シンボルエンカウントで敵に接触したが最後、即レイプ。人間型モンスターはおらず。触手かスライムかという割り切りっぷり。人の嗜好に合わせて、他のパターンも増やしたら、ファンが増えるんじゃあないでしょうか。
よか作品です。
2020年09月14日
みんな言ってるけど、まず渚ちゃんのキャラデザインがメチャメチャ可愛い。
これがデカい。
次に、ひたすら秘密基地の地下を上に行ったり下に行ったりを繰り返す訳だが、そんなに単調にはならないのは良い。敵キャラは戦闘員だけ、エロ攻撃のパターンも使い回しなので、そこは若干代わり映えが欲しくはなるのだが、それを抜いても、必要以上にダンジョン探索に苦労させられない適度な難易度で、サクサク進めるのが功を奏しているのだと思う。
バッドステータスは、一度ゲットしちゃうと消せないので、自分は罠を潜り抜けつつクリアしてし待ったのだけど、二週目以降はバッドステータス覚悟でエロトラップにハマるのは有りだろうな。そうやっていったら、また違う感じで楽しめると思う。
続編とか出来たら嬉しい。もちろん絵師さんは今のままで。
というか、ぷりんぷさん抜きには語れん作品。
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2016年10月28日
ゲーム開始して3分で現れる極道な兄貴。
立絵がデフォルトにチャカ構えてるし…
あー、だから「すじもん」?
やば…買うゲーム間違えたかなー?
…と思いつつ続けていたら、これがなかなか良い兄貴で、
そしてガアルちゃんがまた元気でエロ可愛くて、面白いコンビに。
いやね、タツミの兄貴、ちょっと脛に傷持つ大人ではあるけど、
凄ーく暖かい人で、ガアルちゃんと歳の差な純愛ルート発生しても
違和感感じないくらいです。さながら身を張って子供を護る、
ちょっと不良なお父さんって感じで、それに対してガアルちゃんは
実質パパだーい好きっ!な元気娘って感じ。
比較的シュールに傍観するタツミさんの役割は、全てに喜怒哀楽
全開でリアクションするガアルちゃんを、まあまあ落ち着けと
横で宥める役。故にガアルちゃんはボケもツッコミも割と一人で
全部やってて良い仕事してます。
惜しむらくは、バグが多かった。今も改修中みたいですが、
発売を急いだのでしょうかね、未実装のアップデート対応部分も
かなりあります。多分、ガアルちゃんのイベはそのうちごそっと
追加されるのかも?
筆者はアへ顔とかおほぉな魅力ってよくわかりません。
が、この作品の場合は、そもそもの絵が可愛いのと、
全般的にコメディな感じのエッチが多くて、輪姦とかでも
悲壮感なく見られました。可哀想可愛いとでも表現したら
良いのか、まーまるで便器扱いなんだけど、ホントに嫌がってたら
ちゃんと止めれるチキンなオッサン達の中で、すじもん達の方が
もっともっとって言ってる感じなので、あーまあ幸せそうだし
これでも良いのかな?って感じになります。
この作品はねー、作るの大変だったのだろうとは思うのですが、
もっとキャラ増やして大きな作品であったら素晴らしかった。
少し短い。面白いだけにもう少しだけ展開が見たい。
2015年10月28日
おっきな帽子にファンシーな魔法服とほうき、人懐っこくて能天気でドジっ子で半人前、毒々しい魔女鍋から何故か出来るプリチーなスイート類…魔法少女のお約束をフル実装したようなジッタちゃんが非常に可愛いです。参考までに、くろ○まソフトさんの魔法○女☆ルルカが好きな人は無条件に購入しても良いかも。作風が似ています。
この作品、ダンジョン進行中に高い頻度で様々なエロいミニイベントが発生するのですが…これがダンジョンを中弛みさせない良いアクセントになっており、大変面白かったです。「とにかくセクハラに特化したダンジョンにしてみたらこんなんなっちゃったゾ☆」的な作者の悪戯があの手この手でセットされています。いいぞもっt…まったくけしからん。
そして折角の魔法服ですが、防御力を度外視しても、おそらく戦闘では全裸が最強です。最初から脱いでれば、敵の攻撃の8割はエロ攻撃に変わり、結果ノーダメージになるのでボス以外はほぼやられません。ミニゲームの破瓜回避も容易です。したがって全体的に戦闘は優しめですが、この作品は熱くなるようなシナリオとかではなく、萌えを楽しむシナリオに特化された感じなので、それで良いのでしょう。
今後の発展を期待して敢えて意見するとすれば、エロ攻撃のモーションは不要にも感じました。専用画像のカットインで十分かも。その代わり、もう少し絵の描き分けを行って頂いた方が、もう少しエロくなるのではと感じました。例えば胸弄りのモーションでも、ジッタちゃん含めた大部分をどのモンスター相手でも共有しているせいか、スライムであろうと触手であろうと差分は触手の色が違うだけで、かたや液体(ゲル?)、かたや固体としての密着感や動きの違いなどまでは描き分けられていないので、そこは今後の課題なのかなぁという印象です。
とはいえ、なんと本作品で処女作とのことで、次回作も大いに期待出来る良い作品でした。