めいぱんさんのレビュー一覧

音声作品なのでCGはイメージ的なものが1枚のみですが、その声からは簡単に抱きすくめられそうな柔らかく小さな身体、顔を押し当てれば甘い香りが漂ってきそうなロリなイメージがひしひし伝わってきます。
それでいてその言葉には実の息子を身体を張って癒そうとする包容力が感じられて、まさに理想のママだと感じられました。
ごく普通の大人のママというのも良い物ですが、このロリママの禁忌の香りと羞恥と癒しのエロスは格別です。
恥も外聞もなくロリなママに癒されたい人は是非。

前作は蛍クンがメインだったのですが、今回は彼を女装に引きずり込んだちょっとビッチな翼クンがメイン。
前作は蛍クンに彼氏が出来てラブラブイチャイチャだったけど、翼クンは一人でいいのかな～と個人的に思ってたので降ってわいたさわやか彼氏はまさに望んでいたものでした。
主導権を取ったと思ったら、逆に主導権を取られて、だんだんメロメロになっていく翼クンがエロかわいいですね。
純愛一直線ではなく浮気めいた展開やスワッピング展開があったりしますが、みんな結構サバサバしてるので暗く湿りがちにならないので安心です。

しかし、衝撃的だったのはトゥルー後にある展開。制作者さんたちの経歴からすればありうる展開だったのですが、まさかここでやるとは。
あまりにもおいしすぎる展開に本作で一番萌えたかもしれません。

ヤリチン系の美少年が必死に告白してくる幼馴染(♂)にほだされて成り行き半分で女装して関係を持ってしまい、口ではアレコレ言いながらドンドン深みにはまっていくCGノベルです。

とにかくシチュやコスが豊富で想像以上にボリュームがあり、個々のCGやシーンもとてもエロく、まだまだ続くの?といううれしい悲鳴があげてしまいます。
加えて、主人公ミノル君のツンデレぶりもなかなかのもので、次第に体だけでなく心まで男友達の虜となりラブラブになっていく雰囲気がよく、とてもかわいかったです。

話、CG、キャラ、いずれにおいても男の娘好きに安心してお勧めできる一本だと思います。

お漏らしの治らない大学生を治療と称して躾け直すCGノベルですが、今回はハードに無理やりオムツではなく、お漏らしが治らず半ば必然的にオムツというわりとマイルドな路線ですね。

主人公を被験者サンプルとして解説書風に淡々と話が進めていますが、やってる事は直球ど真ん中。おねしょや射精でさえ恥ずかしいのに、年下の子達に小馬鹿にされ、弟扱いを通り過ぎて妹扱いされるような大人の男のプライドをズタボロにして辱める展開に切れ間がなくブレもなく素敵過ぎました。

お漏らしが治らずなし崩しにオムツを当てられる事を夢見る男には打って付けな1作だったと思います。

シリーズ前作同様の低価格な男の娘CGノベルです。
ありがとうバレンタインデー! お返しが面倒な義理チョコよりうれしいです。

内容はこれまでのちょこ★びすけっつさんの作品のアフターストーリー的なものなので、やはり前作同様ファン向けという感じです。
しかし、少ないCG枚数ながら直球な内容で、台詞やシチュの説明文付きなので特に既存作を知らない人でもガチエロな男の娘CG集として十分楽しめると思います。

税抜き100円ポッキリですしバレンタインデーに女とかいらねぇぜ!!という男の中の男は自分へのプレゼントにぜひ。

TS物の定番というべき不良少年がアレして美少女になっちゃう系のお話ですね。ただこの手の話としては珍しくライバル不良に仕返しされてレイプという展開はなく、ひたすら和姦一本道なお話となっています。

女になってからも喧嘩っ早くトゲトゲしい主人公ですが、ワガママボディなのに女の自覚が無さすぎて目の薬、いえ目に毒です。その癖、男に戻るためという建前でコスプレしまくって妙な方向でもエロいです。
そんな主人公ですがだんだん相棒に惹かれて、女に目覚めていく辺り実に微笑ましいものがありました。しかも、相棒の子を孕みたいと体だけでなく心も結ばれたところで終わりでなく、むしろここからが本番とばかりにやりまくってたのがサービスしすぎて良かったです。

明るく楽しいTS物を求めるなら文句なくお勧めできる作品だと思います。

同居してる初恋の実姉がなんとびっくり、実はお兄ちゃんでした!というある意味トンデモない男の娘ゲーです。
彼(彼女?)が女装しているのには諸事情があり、それが一部話にも関わってきますが愛の前では大した障害じゃありません。

展開は早くサクサク関係が進展するのでプレイしてて気持ちがいいです。姉にリードされつつ姉の中に外に出しまくり。さらに主人公の弟君にもボイスがついているところから察せられるように、弟君も姉に勧められるまま女装にはまっちゃうので男の娘好きならダブルで楽しめます。ただ、弟君がロストバージンするのは割りと終盤なのでご注意を。下着女装でおち○ちんのキスさせながら愛を誓い合う姿には毎日眺めていたい微笑ましさとエロさがありましたね。

一方で展開によってはちょっとだけダークにもなったりします。ダークと言っても少し精神的に病んでるだけでプレイ自体はソフトSM程度なので痛いのが苦手な人でも大丈夫だと思います。

二組の(ふたなり)姉弟のスワッピングを含んだ性生活を描いたCGノベルです。とは言え、メガネロング姉のユイと紫髪弟のユキの二人にやや焦点が寄っている感じもします。

中身は、タイトルにある「弟はふたなり姉のオナホ」というアブノーマルなシチュが世間で当たり前のような雰囲気になってしまうstudio砂時計の妙味全開。
大胆かつ力強さを感じるふたなり姉の責めを弟たちが喜んで受け入れ奉仕する様はうらやましいの一言。執拗なまでのアナルの責めには見てるこちらまでムズムズします。
それでいて、リングを付けないとすぐに漏らすダメ弟チ○ポであっても、ちゃんと脱童貞させてもらえるあたり、姉の優しさを感じました。ここでの弟の悪戦苦闘の情けなさもM的に良かったです

たくましいオチ○ポに責められたいけど、やっぱり相手は女の子がいいし、愛情たっぷり虐められたいという情けないワガママボーイズにオススメですね。

生意気盛りの男の子を言って聞かないので、体の芯からしつけ直すというCGノベルですね。展開は早く即本番で待たせません。

生意気な男の子を押し倒して肉の折檻棒で体の中からお仕置き。しかもハゲ先生の愛情が通じたのか単に体がアレなのか、ハゲ先生に「可愛い」と言われてあっという間に気持ちがグラグラのチョロさが本当にカワイイです。
次の展開ではすでに口では文句を言いつつ素直に女装(しかも清楚っぽい)してやる気は十分。反抗的だった男の子が先生大好き男の娘にコンバートされていく様は実に微笑ましくなかなか楽しめました。その後に続くラブラブっぷりはもう甘々でエロ可愛さMAXです。

男の娘と言えば使用前使用後のギャップ萌えという方にオススメです。

ターゲットの男の娘は前作よりもショタっぽい感じですが、それでもまだ男の子っぽさがありますね。
そんな子をビッチな幼馴染がひたすら虐める、というかすでに調教の領域です。
場所は校舎裏から動かないもののオナホに始まり手コキ、フェラ、パニバンと来て、ついには禁断の尿道責めまで至るため、その連続技と激しさに見てるこちらも一仕事したかのような深い息をついてしまいます。

また、ビッチとはいえ幼馴染の事が好きで堪らない男の娘の健気さとその好きな子に甚振られ乱れていく様も愛らしく感じました。願わくばビッチ幼馴染に一生が可愛がって欲しいところです。