しんし服(触手服)さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 103位 | (役に立った数:132件) |
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投稿数ランキング | 88位 | (総レビュー数:98件) |
2007年07月17日
前回連れ去られたリュックは、更なる陵辱をうけていた。といった感じで続き物です。
連れ去られたところで、散々いかされ、さらには後まで開発されることになり、ついには後に挿入されることにまで・・・
失神するほど責められたリュックが次に目を覚ますとそこはステージの上で拘束されていた。
違う場所ではユウナが光あふれるステージをおこない。
リュックはうすぐらく、いやらしい目でみられるみだらなステージにたつ。
媚薬をつかわれ、筆でいかされ、最後には集団で輪姦されるリュック。
ユウナがステージを終わらせたが、リュックのステージに終わりがこなかった。
と、光と闇のギャップをうまく描写された作品で心理的にも楽しませてもらえました。
もちろん内容もよかったです。
ユウナリュックダブルハードにつづきます!
前回のナミロビンダブルハードのナミ側の続きとなる作品です。
前回、ノロノロビームと使う拷問のような調教をうけ、その刺激が消えないうちに大勢の男達の前で再び嬲られることになるナミ。
敏感になった体を嬲られ続け、限界をこえるときに新たな拷問が始まる。
いく感覚が体をつきぬけるが、頭(脳)にはとどかず、完全にいくことができず、絶頂のぎりぎり寸前で延々と嬲られ続けるナミ。
体中を嬲られついに折れるが、男達は許さず嬲り続けるのであった・・・
そして、最後の開放のとき・・・
エロイっす。めちゃくちゃエロイです。最後の開放のときの描写はすごいとしかいえません。女性を嬲るのが大好きな人にはオススメです。
2007年07月17日
全体的に三つに分かれている感じです。
ナミと、ノジコのレズシーン
サメ野郎たちによる、ナミの陵辱シーン
ナミと、ルフィーのシーン
メインはやはりサメ野郎のシーンで、大勢で体中を嬲られ、触手によっても嬲られ、さらに目隠しをされて嬲られ、高まったからだをサメ野郎につらぬかれることになるナミ
エッチシーンもそうですが、この作品はストーリーもあり、なぜノジコが、とか、ルフィーがとか、楽しませてくれました。
原作を読んでると、こういう「裏」もあってもおかしくないように思えるような話になっていました。
2007年07月14日
一人ステージにたち光の中にたつユウナを、ステージの下から見上げるリュック
リュックはユウナのステージの最中に集団痴漢に襲われます。
ユウナは光のなかステージをすすめ、リュックは薄暗いステージ下で痴漢に体中を嬲られ、いかされつづける。周りの人間にも気づかれていたが、誰もたすけてはくれなかった・・・
そして、リュックは拉致されるように連れ去られ更なる陵辱をうけることに・・・
嫉妬にかられるリュックと、ユウナの立場のギャップにちょっと悲壮感を感じますが、そこがそそられる鬼畜な方にオススメです。
リュックハード2につづきます!
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2007年07月14日
ACになってちょっと大人っぽくなったティファが公衆の面前で嬲られます。
試合前に行く寸前まで体をもてあそばれ、試合も女を陵辱するのが目的として進められ公衆の面前で体中を嬲られ、いかされ、服を剥ぎ取られ、ついには挿入までされてしまうという内容。
抵抗しようとするも快楽で力がはいらず、抵抗できず陵辱されていくティファはとてもエロかったです。
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ゾ○ドのパロディになりますが、前半と機械(ゾ○ド)についてわからなくても問題ない作品だと思います。
機械に閉じ込められて、身動きを封じられ、全身を触手で嬲られる。
そして、触手には定番の!媚薬効果もちゃんと装備されており徐々に落ちていく様子を楽しめます。
設定上、とかされて食べられるらしいのですが、手がなくなるとか、食べられるとか、溶かされるといった「描写」がないので、それほど気になるものではなかったです。
ただ、身も心も溶かされるのように、どっちにもとれるような台詞があり、興奮するも、どうなんだろうっと疑問をもつことにもなります。
グデグデに快楽におぼれさせられなすすべなくいじられまくる女性はエロイです。
文章量は、1話だけなので、若干短く感じますが内容が濃いので、気になりませんでした。
残念な点は、最後「身も心も溶かされる」と言っているだけなのでどうなるのかわからない中途半端さが救いでもあり、気がかりでもあります。
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2007年07月13日
説明文にもあるように一部キャラクター(の能力)等をしらないとわからない点もありますが、ファンタジー作品として「そういうものなのだ」と思えば知らない人でも問題はないと思います。
捕まった戦士と、捕まえた魔法使いといった感じで。
ただ、すこし精神的に壊れたシーンがでてきますので、「痛い」シーンがお嫌いな人はお控えなさってください。
内容は、エロイです!拘束され、媚薬塗られて放置。
お豆にピアスをつけられたり、下の毛をそられたり、後におもちゃを入れられた上にベルトで貞操帯のように勝手に取り出せないようにされて放置されたりと、鬼畜です。
でも、大どんでんがえしがまっているので、是非最後まで読んでみてください
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2007年07月13日
全編を通していえることがあります!
フタナリで、アナルファック、浣腸に、スカトロ!
この四つですね。この四つに抵抗がない、もしくは好みだという人にオススメします。
大きく3話はいっていて、フタナリのキャラが女性キャラを責めるといった構成なのですが、それぞれに責め方や感情がちがい楽しませてもらえます。
擬音語(?SEを文章で)があり、エロスに色をそえてくれます。
現実にはありえないような陵辱や、スカトロで黄金水を飲まされるシーンなんかもあります。でも、異常なほどの精液が出るシーンの描写なんかはエロイ!ですよ。
文章の量も多く、上記四つに問題ない方にはお得だと思います。
残念な点は、ハァハァとか、祭りとか、リアルネット言葉が使われているシーンが若干あり、ちょっと醒める感じがしないでもないです。
媚薬で興奮させられたり、異形の特性をつかった愛撫をされたり、蟲の子による擬似フタナリでの交わりなど、もう定番といえば定番、王道といえば王道。しかし、楽しめるからこそ王道足りえるといえる作品です。
挿絵というより、イラストは線画ながらも細かく書き込まれていて、特に触手が細かく書き込まれているのがエロイです。良くある一本触手ではなくゴーヤのように突起がたくさん出ているような触手もキチンと書かれているのがエロイです。
値段からいても、触手好きなら買いな作品だと思います。
清楚な女性はやっぱり堕ちないとね。
2007年07月13日
説明文をみると鬼畜っぽく感じるかもしれませんが、歪んではいますが
二人の間にあるのは『愛』です!
魔力の増えるピアスを三つの敏感なところにつけるために下の毛をそったり、その哀愁に愛撫したりとか、まともとはいいませんが、決して鬼畜な内容ではないです。
最終的にちょっと、ラブラブすぎて公開プレイなんかもしてしまいますが・・・
二人だけのあまったるい愛の巣といってもいい作品です。
でも・・・エロイです。ピアスの副作用で淫乱になったところとか、レズシーンの恥ずかしがるシーンとか。
さらに、きちんと後日談的な話もありよかったです。
体験版をやっていればわかりますが、セイバーが責める側ですのであしからず〜
凛が恥ずかしがるシーンなんかはニヤニヤしてしまいますねぇ
残念な点は、ちょっとボリューム不足かなぁっと思いますが、価格的に普通だと思います。