くすのきさんのレビュー一覧

友達の母とその妹両方とHできる作品。母の方はMで責められたがり、
妹の方はSで責めたがり。どちらのニーズにも対応できる様になっているので
両方とも楽しめる人には一粒で二度美味しい。
複数のエンディングがあるが、どれもたどり着くのは簡単。
エロゲーらしい綺麗でクセの無い絵柄でむちむちな年上女性との情事を楽しめる良作。

パイズリである。パイズリだけである。とにかくパイズリに拘ったCG集である。
キャラの選択は万人向けだが、絵柄はややシンプルに過ぎると感じる人も居そうだ。
セリフもついているがあくまでメインは色んなアングルでのパイズリであり、
パイズリ好きによるパイズリ好きの為のパイズリ好きのCG集である。
あなたはパイズリが好きですか?

まずはタイトルを見て欲しい。DQ3の女キャラが逆レイプも含めて淫らに乱れる。
テーマとしては実にシンプルな物で、CGにテキストがついていてちょっとした
ストーリー仕立てになっているがあくまでもCG集である。それだけにムチムチで
肉感的な絵の魅力を前面に押し出しており、いっそ潔い程の真っ向勝負ぶりである。
絵柄とテーマが好みでDQのエロパロに抵抗が無いなら買うべし。

サークルによる説明文を読んでいれば、ここであえてパロディ元のネタやキャラを
解説する必要は無い筈なので絵のクォリティ、長さ、値段などについて述べるとする。
結論から言えばどれもが及第以上だと思う。単純だが丁寧なイラストは原作の
雰囲気を程よく再現しており、ページ数こそ多くないが全てがHシーンなので
525円と言う安さを考えれば文句なしのコストパフォーマンスだろう。
カップリングや元ネタ、ショタ物が好きならば躊躇せずに買うべし。

種のCG集は珍しくもなんとも無い程数が多いが、このCG集はその特殊性が
凄まじい異彩を放つ。女性キャラが男性キャラの母親であり、少年とすら言えない
幼さの息子達とセックスしたり授乳したりする。どう転んでもメジャーには
なり得ない運命を背負った趣向だとは思う物の、母親×息子モノが好きな人なら
そのCGの豊富さ、巨乳と爆乳の選択性、肉感的な塗りのお陰で大いに実用性を
見出せると思う。ただしこれは種を知っているが大して思い入れの無い筆者の受けた
印象であり、種が好き/嫌いな人はどう思うかは判断できなかったと断っておく。
種を全く知らない人なら、ハイクォリティな母子姦モノとして楽しめると思うので
各人の嗜好次第だ。趣味の合う人には文句なくお薦め。

完全3Dのグラフィックで描かれたカスタム可能の女の子に、地下鉄で痴漢する。
シチュエーションはともかくコンセプトはかなり斬新で、女の子以外の
グラフィックは適当極まるのも潔くて好感が持てる。
アドベンチャーパートのテキストや練り込みも侮れない物で、普通にゲームとして
優れているがそれ以上に感心させられるのがポージングモードを初めとした
オマケ要素の充実振り。どれだけ気合を込めて作ったか一目瞭然の一品である。
筆者は痴漢と言うシチュエーションにあまり食指が動かないのだが、それでも
尚高い評価を与えたくなった。つまり、それだけ凄いと言う事である。

コスプレをしたアンドロイド。略してコスロイド。らしい。
メイド、ナース、シスターと基本どころを抑えており、プレイの量もそれなりに多い。
メイドはM、ナースは癒し系、シスターはSとバリエーションも豊かであり、
万人向けにしようとした配慮が伺える。絵柄も癖が無く親しみやすい。
ただ一つの不満点は選択肢自体は少ないのにフラグの条件が複雑であり、
筆者は攻略しようとしたヒロインとは別のエンディングに行った回数も多かった。
狙ったヒロインとのエンディングに行けても他の二人とは悲しい別れが待っている。
お約束の様にハーレムENDはあるが、そう簡単には辿り着けない。
これらの難点を許容できるのなら、お手軽なゲームとして楽しめるだろう。

とんでもないサイズ(設定で変更可能)のバストを持つ天然姉が、
フタナリの妹をお風呂でかなり強引に誘惑すると言うシチュエーション。
それだけでも中々お目にかかれない趣旨だが、それを更に引き立てるのが
ありとあらゆる角度から見れるポリゴングラフィック。操作し易さを犠牲にした感は
拒めないが、全てのプレイをお好みの角度から見れると言う他の作品には無い特徴が
それを補って余りあると言える。ゲーム自体も余計な部分は一切無くすぐエロに
入り、様々なプレイを見せてくれるので実用性は高い。

男が仮想世界で若い女として過ごす、と言うシチュエーションのゲーム。
昔よくあったテキストオンリーのアドベンチャーゲームの形式で、
女として淫乱な仮想世界内で遊びまわる事が出来る。基本的に何をやっても
自由だが、やれる事が本当に数多く一体どれ程のイベントが用意されているか
想像すらつかない。絵も音楽も一切無い、硬派とすら言える原始的なエロゲー。
そのとっつき難いインターフェイスと独特な世界観に慣れた時、このゲームの
魅力がじわじわと味わえるだろう。ジャンルに関しては余りにも多すぎるので、
メインの数点だけを上げておく。

逆陵辱専科の第4作目は、チャイナ女によるソフトな逆レイプ。
シナリオは叔母バージョンもあるが、立場や呼び名が変わっているだけで
プレイ自体に変更は無い。ヒロインだけでなく少年やナレーターまで声優が担当
しているのは好みが分かれるだろうが、ショタ物好きな人なら買って損はしない筈。