ATMさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 18位 | (役に立った数:602件) |
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投稿数ランキング | 20位 | (総レビュー数:509件) |
お約束の台詞で帰宅を出迎えてくれた猫耳メイド娘の誘いに乗り、たっぷりとにゃんにゃんな時間を過ごすお話です。
お相手役はモブ男で、容姿に際立った特徴は無く、台詞や心理描写も無い没個性なキャラクター設定がされています。
プレイはお口やおっぱいでのご奉仕で準備を整えてから、生本番へと進んでいく流れ。
舌を垂らして発情の吐息を漏らす姿が、ヒロインが興奮と期待に染まっていることを感じさせてくれ、卑猥な言葉と併せて実に楽しませてくれました。
語尾に「〜ニャ」・相手の男を「ご主人様」と、この手の属性にとって定番の要素が手堅く揃えられた、猫耳メイドとのラブラブセックスを味わいたい方にお勧めします。
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2011年12月29日
お隣のお姉さんとやりまくりなお話。
行為中の男性キャラの台詞や心理描写は描かれていませんので、ヒロインの描写に集中したい方向けな構成となっています。
汁量はシーンによってまちまちですが、半透明の粘っこい汁が女体に付着しているシーンが多めなのも特徴でしょう。
エロの方は甘い雰囲気に浸りながらの和姦で、年上のお姉さんらしく余裕を持ってリードする展開もあれば、激しく膣内で暴れる年下チ○ポにたまらず喘がされてしまう展開もあり。
からかうような言葉とともに舌技や胸技を行使したり、力強く突かれて呂律がおかしくなるほど乱れたりといった、エッチなお姉さんの姿を存分に楽しみたい方にお勧めします。
2011年12月29日
人間側は2期ヒロインが二人のジェネラル仲間から精を搾り取るお話。
モンスター側は女性型モンスターたちが妊娠と産卵に喘ぐお話となっています。
『デジセクロス』と中々なアレなパロディ単語が謳われていますが、それに相応しいシュールな笑いを誘うギャグ展開が繰り広げられるのは人間側のみ。
モンスター側は笑い無しのガチ凌辱展開が用意されていました。
登場ヒロインが全員巨乳アレンジ&ほとんどのキャラにボテ腹姿ありとなっていますので、豊かな乳房や丸い孕み腹を曝している女性が好きな方にお勧め。
また、激しいプレイを施されたヒロインが、目を剥いたり白黒させたりする様を好む方にもお勧めでしょう。
人間とそれほど外見がかけ離れていない、ソフトな造形のモンスター娘を何人も楽しみたい方にもお勧めします。
自分の秘め事を覗き見してオナニーに耽るような勇気はあっても、自分の勇気を振り絞った告白にはグダグダと言い訳を並べて向き合おうとしないドヘタレなお兄ちゃん。
そんなお兄ちゃんの態度に自棄になり、強面マッチョなスキンヘッドおぢちゃんに処女を捧げるロリっ娘のお話となっています。
カラー+モノクロという構成ですが、カラーページは序盤・中盤・終盤に割り振られ、その間をモノクロページで繋いでいるという形になります。
行為に及んでいるシーンはカラー・モノクロどちらにも用意されていますので、肝心なシーンを色付きで拝めないということはありません。
エロの方は直前まで処女だったこともあり、前半ではいざ行為に励み始めると戸惑ったり嫌がったりといった反応を見せますが、後半からはがらりと変化。
想い慕っていたお兄ちゃんのことをより強い快感を得るためのスパイスに貶めてでも、おぢちゃんに教えられた快楽の味を貪ります。
未成熟なつるぺた娘が自分に挿れたいかどうか尋ねかけ、答えた相手に嘲笑うようにして淫れる姿を見せ付ける様は、なんとも妖しい興奮を感じさせてくれました。
小さな少女が自ら想いを破壊していく、暗く背徳的な展開を楽しみたい方にお勧めします。
「ぽっちゃり好きの貴方に」の謳い文句通り、メインヒロインである魔法使いさんは女の子な脂肪もおデブな贅肉もたっぷり。
まさに『大』図書館なビッグボディとなっています。
ぷっくり大きく実った乳首や、ピチピチと張って豊満さを強調する衣装など、女体のエロさを引き上げる要素も充実。
重力に引かれて垂れ下がるだらしないお肉に何より魅了されるという方ならば、間違いなく美味しくいただける作品でしょう。
なお、終盤に登場する悪魔娘の方はノーマルな体型で、女の子の部分も小ぶりとなっています。
ふとましいお肉こそ楽しめませんが、艶やかな張りのある女体は、メインヒロインとはまた違った興奮を感じさせてくれることでしょう。
おまけの方は美少女だらけの格闘ゲームのラスボス姉妹や、妹の親友兼兄の恋人な堕天使など、本編とは異なる作品を元ネタにした品揃え。
こちらはぽっちゃり専門というわけではありませんが、ロリ・獣娘・ふたなりなど様々な属性のキャラが用意されており、単品でも楽しめる良質なおまけとなっています。
明らかにおかしい要求にも素直に従ってしまうような、他人を疑うことを知らない少女がヒロイン。
ロリ顔巨乳というアンバランスなボディもエロスを感じさせて止みませんが、その天然系娘ぶりも実にいい味を出しており、純真無垢な少女がエロエロに変わっていくという展開が好きな方にとってはたまらない一品となっています。
また、息子を慕っている少女をモノにするということで一種の「寝取り」ともいえるわけですが、その感覚は薄め。
息子にヒロインとの関係を暴露するような事も無く、息子とヒロインの関係も深い物ではない様子です。
「息子の彼女を寝取る」事よりも「息子と同い年ぐらいの少女を食べる」事に何かを感じる方向けなシチュエーションといえるでしょう。
作品内容に「鬼畜」や「陵辱」といった過激な単語が並んでおり、それに相応しい勢いで肉欲を貪るエロが描写されていますが、前述の通りヒロインは非常に素直なキャラクター。
よほどこの手のジャンルに不慣れな方でもなければ、陰湿な暗さは感じないと思われますので、ハードであってもすっきりと楽しめる抜き用作品をお探しの方にお勧めします。
2011年12月20日
『風使いさん×没個性のモブ』『傭兵少女×その同僚(バンダナ)』の組み合わせ。
風使いさんは表紙も務めており、少しだけ優遇されていますが、本編である漫画の尺はどちらも変わらず。
二人のヒロインの情事を、バランスよく拝みたい方向きな構成となっていました。
いずれもソフトな雰囲気となっていましたので、気軽に読めるエロをお探しの方にお勧め。
また、どちらのヒロインにもフェラチオシーンが用意されていますので、肉棒をおしゃぶりする姿に惹かれる方は他のユーザーよりも楽しく作品を味わえそうです。
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2011年12月20日
夫の長期出張中に寝取られる人妻を描いた一品。
『若夫婦』の文句通り、まだまだ瑞々しい感じがする容姿の人妻が主役となっています。
寝取られの流れは、全てが終わってしまった後に夫が事実を知るタイプ。
夫がじわじわと不安に苛まされていく姿に愉悦するよりも、ヒロインが変えられていく姿を楽しみたい方向けな展開といえるでしょう。
エロの方はスタンダードなものから、マニアックな変態行為まで。
一通り揃ったラインナップですが、後半からは孕み腹状態でのプレイが続きますので、ボテ腹ヒロインを好む方ならより楽しむことが出来そうです。
純白の花嫁姿での輪姦・夫以外の赤子の出産といった『人妻』という肩書きを辱める様や、目を剥いてどこかが壊れてしまったような表情を浮かべるヒロインなど、暗鬱とした雰囲気を味わうことができる寝取り作品をお探しの方にお勧めします。
2011年12月18日
ろくに洗ってもいない不潔な肉棒への奉仕。
精液のシミでみすぼらしく黒ずんだ衣装の装着。
音を上げてこんもりとひり出させられる固形のブツ。
施される行為が、どれもこれもクセのあるモノばかりな催眠モノ。
アイドルという華やかな立場にあるヒロインを汚らしく貶めていく、汚辱系プレイが繰り広げられる一品です。
とにかく何をするにしても『汚す』ことが付加されていますので、物理的にヒロインを穢す行為に何かを感じる方にとっては最初から最後まで楽しめる作品であると思われます。
催眠によるものとはいえ、それらの行為を嬉々として受け入れるようなド変態なヒロインを好む方にもお勧めでしょう。
メインでヒロインを犯すのがメタボなおやじですので、可愛らしい少女と変態肉太中年の組み合わせを好む方のお口にも合いそうです。
偶々一緒に遊んでやっていた少年に思わずときめいてしまい、欲望のままに襲い掛かるお話。
生意気少年がエロエロ少年に育て直され、肉棒に突かれてあんあん喘ぐえっちなショタッ子となっていきます。
女装はスク水とセーラー服の姿を披露。
女装していない場面も多いため、男の娘モノを探している方の場合は、女装していない状態でも楽しめる方にお勧めします。
キャラクターで作品を選ぶ方には、興奮と快楽に頬を赤く染め、涙を浮かべて悦ぶようなヒロインが好みの方にお勧め。
真っ赤になりながら絶頂へと呑まれる姿が大変可愛らしく、同時にいやらしく欲を煽ってくれます。
また、命令とあらば不特定多数の相手とも抵抗無く交わり、進んで官能の時間へと導いていく従順で淫乱なショタッ子を探している方にもお勧めでしょう。