A-GEさんのレビュー一覧

登場キャラに『ドラ◯エIII』の女賢者が含まれていた事から興味を持ち購入しました。
本作はタイトルの通り、徹底的におっぱいに特化しており、総勢9人(モブ的キャラも含めると10人)のヒロイン達がたわわなおっぱいでそれぞれのお目当ての男性を魅了しちゃいます(肝心の女賢者は冷遇感が否めませんが…)。
また、エッチシーンに関してはパイズリ率が非常に高く、一部のヒロインにのみ本番が存在します。尚、サンプルで「“至高の幼馴染”の輪姦とおぼしき描写」がありましたが、これは全て「薬によって分身した主人公」です。なのでヒロインが他人棒を受け入れる描写が苦手な方や、「タマキ◯事件」で心をズタズタに傷付けられた方は御安心下さい。
全てのショートストーリーにはそれぞれオチがあり、「ハッピーエンド」的な展開になるものもあれば、「♪チャンチャン」的なものもあります。
果たして、「愛しい彼にいっぱい御奉仕してあげたい」というヒロインの願望は現実になるのだろうか!?

このサークルの作品は『聖水画廊』以降の購入になります。
貧乳・パイパンのJKが、トイレで様々なポーズのおしっこ姿を見せてくれる所を、いろんな角度から描写しており、[M字開脚][和式スタイル][立ちション][片脚上げ立ち][洋式スタイル]とバリエーションに富んでいます。また、「便器が目の前にあるのに、あえて床や容器に出しちゃう」というちぐはぐさも「イイ」と感じます。勿論、普通に便器に出す描写もありますが、ちゃんと下からの[透過モード]まで完備されています。
ただ、おしっこが霧吹き状で出ているのが不自然感を感じるので、ここをきちんと放物線状で描写すると、もっと良かったと思います。

『えっちな秘密基地』シリーズに続き、この作品も購入・プレイしました。
今までが「コマンド選択形式」で、セリフを見ながら次の行動を決めていたのに対し、この作品は更にシミュレーション要素が強く出ており、こまめなパラメータ&ゲージチェックが重要になります。ほとんどは「高ければ高いほどいい」のですが、精力パラメータは「高過ぎても低過ぎてもダメ」なので注意が必要です。
また、この作品には日数制限が無いので、まさに「気の済むまで」あずさとイチャつけちゃいますし、時折御邪魔虫として出現するあかねもしっかり戴けちゃいます。
最初の頃は射精スピードが上手くコントロール出来ず、[ナガモチール]のお世話になる事必須ですが、各種パラメータが上がると、やがては[ナガモチール]なしでもあずさをちゃんとイカせられるようになります。
「終わりのない夏」の、あずさ(&あかね)とのイチャラブタイム&デートを、お気の行くままにお楽しみ下さい。

冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビュー投稿しました。
「おしっこを我慢するのが好き」な少女・雪奈が、おもらし写真をネタに奈緒を「おしがま」に付き合わせ、朝からおしっこを我慢させつつ自らも我慢し続け、膀胱パンパン状態でレズエッチ(といってもガチ百合描写はありません)に及んじゃうのですが、何ともマニアックで堪らないです。
描写的には、互いのパンパンな膀胱をさすり合ってチビッちゃったり、おしっこでグッショリ濡れたパンツのクロッチ越しにオマ◯コを愛撫し合ったり、限界を迎えて同時失禁したりと、[おしがまエッチ]のツボをきっちり押さえているという感じでした。
さぁ、性癖を理解し合うと共に、更なる快楽を知った雪奈と奈緒の友情(偏愛?)が、今後どう変化するのか…大いに気になる所です。

『お兄ちゃんは今日からオナニー禁止!』のスピンオフ的な作品で、お兄ちゃんの朝勃ちペニスをロックオンしたエッチな妹によって朝も早よから妹に襲われる形で兄妹エッチしちゃいます。ちなみに、僕は冊子版で購入しましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
エッチ描写は[フェラチオ・手コキ・シックスナイン・素股]と前戯描写がねっとりと盛り込まれており、「限られたページ数でよくぞこれだけのモノを盛り込んだ」と感心しました。また、兄妹エッチなので「近親相姦」にはなりますが、前作と同様背徳的な感じではなく、ギャグテイストになっているので「明るい近親愛」が好きな方には堪らないかと思われます。
そして、夜歌さんと云えば「おしっこ」が欠かせませんが、今回はラストにて、トイレでニッコリ笑いながら便器に「じょぼじょぼじょぼ」と出す姿を特等席でバッチリと拝ませてくれます!!
さぁ、エロ妹に毎回いいようにされまくっているお兄ちゃんは、このまま流されて妹にイニシアチブを取られっぱなしになるのか?　それとも兄としての威厳を見せ付けてイニシアチブを取り返せるのか?　これからの関係変化が大いに気になる所です。

「放尿依存」のタイトルに惹かれて速攻購入・プレイしました。
タイトルの通り、全てのエッチシーンがおしっこ完備で、ヒロインの優衣は、主人公・光貴とのエッチにおいて「前戯でもらし、更に本番でもらす」という、まさしく「1回のエッチで2回はもらす」という、しっ娘スキーには堪らない属性があります。尚、優衣のおもらしについては「アクメ失禁」「絶頂失禁」に該当するので、「おしがま」や「限界失禁」にこだわりを感じる方には物足りないと感じる可能性があります。これらの属性をお持ちの方は御注意下さい。まぁ、僕はおしっこシチュ全般OKですが。
エッチシーンは、「思うがままに本能をぶつける」という感じで、無理矢理感が前面に押し出されている感じですが、優衣も無理矢理されながら徐々に性感開発されて行くので、エッチの回数を重ねるに連れて変化も楽しめます。そして最後の選択肢によって光貴と優衣の関係が変化するのですが、僕的には「エピローグのエッチシーンのボリュームをもうチョット増やして欲しかった(共通部分を1つ削ってもいいから)」と感じましたね。ここだけが唯一「物足りない」と感じた点です。
さぁ、「オサネの緩いクラスメイト」を、もっともぉ～っとディープな「もらしっ娘」に開発しまくるのだ!　そして、その先の結末がどうなるのかはキミ次第だ!

興味本位で『脱いでもらったシリーズ』を買ったのをきっかけに、気付けば結構ハマッてしまい、この作品も購入してしまった次第です。
総勢9人のJ○達が、屋外で制服を脱いで発展途上の裸身を曝け出してくれますが、人によって「恥じらいながら」「惜しげも無く」などそれぞれ違った反応を見せてくれるので、恥じらいを重視する人にも痴女性を重視する人にも堪らないモノがあると思います。
ちなみに僕は、やっぱり「おしっこ成分多め」に惹かれましたね。今回は9人中4人に存在しましたし、一部のコには「脱いだパンツのアップ」もあり、「拭き残しのおしっこ」がバッチリ描かれてました。
更に、一部のコには処女貫通の本番もありますが、「無理矢理犯す」という凌辱要素は一切無く、全てが和姦です。
自然豊かな田舎の屋外で、発展途上なJ○達とのプチ露出プレイ、是非とも御堪能下さい!

僕がこの作品に惹かれた理由はただ1つ。それはジャンルに[放尿/おしっこ]があったからです!(←ほとんどの人は「やっぱりな」と思うかも?)
「優等生でしっかり者」な従姉の由香里が、実は「淫乱ではしたない」という裏の顔を持ち、そしてそれを曝け出すのは健太の前でだけというギャップが何とも堪らないですね。
田舎町が舞台だけあって、エッチ描写は屋外でのものが多く、必死に意地を張る健太に対して、由香里は「健太くんにならいいよ」と、その巨乳でむちむちなボディーを惜しげも無く曝け出してくれます。
また、僕が最も重要視していた「おしっこ」ですが、「由香里が、おしっこを出し終えた直後の健太のペニスを、自らもおしっこを出しながらフェラチオ」や「おしっこを出している最中の由香里のオマ○コを健太がクンニ」など、フェティシズム性の高い描写があったので「将来有望な二人だ」なんて思ったりしました。
果たしてこれから先、健太は無事に合格して、由香里とのイチャラブスクールライフを迎えられるのか?　大いに気になる所です!

椿屋めぐるさんの絵柄に惹かれたのと、ジャンルに[放尿/おしっこ]があった事から購入しました。
スーツが良く似合う、巨乳でムッチリな上司が「実は非常におしっこが近い」というギャップが凄く堪らなかったですし、更には「普段強気で厳しい上司が、部下に弱みを握られ、あくまで“交換条件”として体を差し出したのが、最後にはドップリとハマッて行く」という変化も良かったです!
エロボディでしっこ垂れな女性上司との立場逆転ビフォアアフター、是非御堪能あれ!!

絵柄と、ジャンルの[放尿/おしっこ]に惹かれて購入しましたが、みさきの「こんだけのダイナマイトボディーと、たわわなオッパイ、更にはロリ顔を併せ持ちながら、もらしっ娘な双子の妹」という属性にゾクゾクするモノがありました!
そして、読み進める内に、みさきが「実は生まれながらにしてエロ体質」である事が明らかになり、処女でありながらパイズリも上手く、その上脱いだ時も[爆乳+むちむち]なので、「頭が若干残念なのと、おねしょが治らない点を除けば、天が二物も三物も与えたようなもの」という感じです。
また、おしっこについては、おねしょのみならず、屋外での限界&アクメ失禁も存在し、こちらも「おぉー!」でした。
さてさて、これからお兄ちゃんとみさきの「お仕置きプレイ」は、どんな結果をもたらすのか、楽しみです!