思い出のどらやきさんのレビュー一覧

一話目からずっと見続けていますが、ここ三話目に至って(今更この評価は遅すぎるかもしれませんが)、むらかみ氏と『対魔忍アサギ』は、文字通り最強のコンビ(タッグ)になったことを実感。

当初からむらかみ氏の過度の演出は、現実世界を舞台としたアニメでは少々オーバーな表現方法であるかのように若干違和感を覚えていたのですが、それがくの一ジャンルである『アサギ』と、ヒロイン・アサギによって、『やり過ぎではない、これが(これこそが)アサギの世界』に昇格したように思う。

今回は、アサギの妹のさくらを徹底して破壊しているような点が見所。
無論アサギも余す所なく陵辱されているが、前回肉体を改造され、異様なまでに膨らんだ乳房を揺らせながらのさくらの輪○描写は圧巻を通り越して、よくぞここまでやってくれたという満足感が。
加えて、アサギとさくらのくの一姉妹が同時に弄られる様は充分に見ごたえがあります。

見る側を、度肝から満足を経て充足へと導き、今度は一体何を見せてくれるのか。
これからもそれだけの期待を持たせてくれるほど、『アサギ』の世界と一体となってパワーを増した、際限のない表現力と圧倒するような陵辱描写と演出には頼もしさすら感じられます。

個人的には最終的に朧(敵くの一)も諸共に化け物たちに××される光景を期待しつつ(?)。

くの一破壊アニメは『アサギ』が最強。
そう断言できるだけの出来栄えを、是非体験してください!

同サークルから出ているゲームは未プレイですが、前々から戦乙女の金髪美女シグルドに目をつけていて、今回も彼女目的で購入。

アニメで動いているのを見て、鍛えられた腿や腕が無難に露出しているジグルドのコスチュームはやっぱりエロい!、と改めて実感。
と同時に、【戦乙女】であるだけに、身体についている女性の筋肉の肉感が好く、普通の凌辱ではなく、これは【ファンタジー世界での凌辱】なのだな、という新鮮な驚きを再発見。
ゆえに、充分過ぎるほど強い力を持っていながら、その肉体ばかりかそこに宿った高貴な性根までもがゴンゴンと責められるジグルドは、見ていてかなり壺でした。
また、あまり注目していなかったスヴィアも、脱いでから(半脱ぎ含む)は肢体の筋肉の付き具合はジグルドほどではないとしても、その身体で恥辱に喘いでいる姿はこちらも見応えがありました。
ジグルドの肉体改造(母乳以外はもどき程度ですが)は、好きな人は好きかと。

鍛えられたお姉さま(お嬢様)方が心では抗いながらも、嫌な奴らにズンズン××される。
微々たるものですが所々で顔の造形が崩れる?のは気になったものの、期待していた以上に楽しめました。

【獣姦】、しかも【ゴリラ】。その上、【3Dムービー】と、三拍子そろった作品ということで、興味をひかれて購入。

内容は紹介文にもあるように、研究室に潜入した猫耳女怪盗がゴリラーマンに捕まって凌辱、という粗筋。
ヒロインの声が可愛く、画面と合っていない部分は洋画の日本語吹き替え版だと思えばそれほどの違和感はないような。
アングルも固定が多く、目を引くような構図や演出は少ないが、ムービー自体は良作と言える。
ヒロインの肌の質感が好く、女怪盗の陰部に加え、ゴリラの○液や性器のぬめる感じがこのサークルさんの持ち味なのかと思うくらい、好感が持てた。
時間も思った以上に長い印象があり、見ている間は長過ぎかと思えるくらいだが、見た後にはたっぷりと交合の様子を見ることができたという、妙な満足感と倦怠感(?)のようなものがあった。
最後は多少グロを連想させる描写(腹が膨らむまでゴリラーマンが○内にしつこく○精する描写)があるが、結末は描かれていないので、そういう意味では初心者の人でも割と大丈夫かもしれない。

ゴリラ姦。3D動画(ムービー)。相手はけだものなのに感じちゃう…(薬の所為で)、なヒロイン姿を見たいという人向けのムービー。
暗めの話っぽいですが、設定的にも話にも、色々ツッコミ所が多く、見るたび心中で噴き出したくなる部分も。

どうやらこのゴリラーマンには次回作があるようで。
ゴリラ好きは、押さえておいても良い作品ではないでしょうか。

前回の『双子のメイド物語』を購入して、双子(特に姉)が気に入ったので今回も購入。姉妹の性格説明を簡単にすると、姉(橙髪)が割と強気・積極系なのに比べ、妹(ピンク髪)は引っ込み思案・いじめて系です。

長編ムービーである手前、ある程度の視聴時間を必要とするので、手軽さを求めている方には若干不向きであるように思います。その分、エロや会話を兼ねた物語を楽しみたい人にはお勧めできる作品です。
動きがスムーズで良質な点は勿論、女の子の大き過ぎずしかしボリュームのある形の良い胸や、色っぽい腰と、尻から腿に至る線がか細いようでしっかりと肉が付いている印象の体型は非常に好感が持てました。

全体的に、やっていることは考えてみると凄いオンパレードなのに(3Pやレズ風味や体位やハメの角度色々等)、場所の変化が前作ほど多くなかったので、演出面ではかなり大人し目の印象を受けました。
今回、話的には次に続く前哨戦のような印象があり、内容的には3Pを含む和姦傾向で、嫌がるのを無理矢理や男複数の責めなどはなく、激し目のは少なかったように思います。
気の強い方の双子の姉が主人(若)に浣腸の調教を施され、次は妹…、というようなところで終わりますが、次回は妹が毒牙にかかるのでは、と期待できるような締め括りになっています。
ハード要素としてスカトロが入ってしまうので、苦手な方は回避可能かと。
後半の締め部分だけの描写なのでさほど問題はないと思いますが、初めて目にした瞬間予備知識なく遭遇したので(紹介文必読)『ええっ!?』、と思わず驚愕。
とはいえ、大量浣腸によるお腹ぽっこりなエロは、双子姉の苦しさと気持ち良さが伝わって良かったです。

次回作で、双子姉妹への凌辱色も前面に出してくれると個人的には嬉しいです。前作のような、エロ爺さんの陰謀と活躍(?)を期待します。

元ネタのくり○むレモンを知らなくても楽しめる良作。
くり○むレモン…聞いたことあるな…、と思われた方でも充分に楽しめます。

このサークルさんの作品は毎回購入していますが、安定した質と量が素晴らしいです。
フィルムコミック調に仕立てられた、台詞なしのフルカラーコマ漫画が4話収録された形になっており、コミックは台詞がないのですべて読み手の妄想がモノをいいます。
…が、丁寧に塗られた絵や、エッチ時の女の子の表情豊かな顔や身体が、妄想を程よく補ってくれます。むしろ妄想できるだけ、コミック全体の質が良いと言うことができます。
フルカラー全48ページで構成されており、すべてJPEGで、画像サイズは1300×1800pixelと大きく、原寸サイズで見ると非常に見ごたえがあります。
コミックの合間に、小休止的に元ネタへの簡単な説明とツッコミがあるため、妄想補足の役に立ってくれます。
作品は、3Pあり、4Pあり(男一人に女の子数人)と、色々なバリエーションを楽しむことができました(男主人公は主にあやをハメています)。
あやは勿論、洋館の未亡人の娘(明らかにすると不味い年齢だそうです(笑))も幼いながらの色気があって良かったです。
あやの真っ白純朴パンツにももえました(笑)。

そして、相変わらず小技というか、小ネタが所々(コミックの中にすら)に散らばっていて、気づいた人は喜ぶこと間違いなし(かもしれない)のネタも多いのですが、気になったのは『続々々黒猫館』で、男主人公があやを襲った時の部屋の壁にかけられている額縁の絵です。
どこかで見たことがあるな…、と思いつつ。

ネタバレになりますので詳しくは書けませんが、安定した質と量を隅々までじっくりと楽しむことができました。

むちむちでぷりんぷりんなゆみこちゃんのボディ(と顔)に誘われて買ってみましたが、その期待を裏切らないくらいの、へんたいっ振り。

短編がぎっしり詰まった作品なのですが、短い話とは言っても、軽快なノリがテンポ良く、一つのネタにほぼ毎回合体・フェラ・おなにーシーンがあって飽きさせません。
ファイルは見開きで表示されるのですが、普段は一ページずつの表示で漫画を読んでいたので最初違和感があるかな??、と思ったものの、問題なくすらすら読むことができました。
短時間でぱらぱらと読めるのも好印象。
購入すれば、とにかくどれか一つはツボにハマるネタがあるのでは!?、と思えるほど、頼もしいくらいのボリュームに満足。
さりげなく、短編の中にフルカラーデジコミが2ページ入っています。
明るいけれどすけべなゆみこちゃんの、『明るいへんたい、明るいエロ!』を思う存分楽しめます。

妹ゆみこちゃんの話や、会社で肉便器として採用になったり、性欲処理係になったりと、お気に入りの話はたくさんありますが、変だけど明るいへんたい道を満喫しました!

フルカラーJPEG画像のみの作品のため、それを閲覧できるソフトがないと不便です。
画像サイズが大きく、縦長のため、全画面表示にしてしまうと画面に合わせて画像の縦横が縮小されてしまうので迫力が半減。反面、原寸表示で見ても画像が綺麗なので、隅から隅まで楽しめます。
元ネタはわからないのである程度の想像力が必要ですが、作品解説等、製作者の妙なノリがツボに入るとついつい触手持ちの敵・ラモーに共感してしまったり。
台詞なしのアニメフィルム調のコミックが何編か続く形になっており、絵も丁寧に書き込まれ、彩色もしっかりしているので、絵柄や塗りに抵抗がなければオススメの作品。
決してハードな内容ではないですが(とはいえ、ソフトというわけでもないような)、しっかりとやることはやっているので、エロとしての期待は裏切らないかと。局部アップ等サービス満点。キャロン(赤毛の女の子)のやられているときの表情が凄く好い作品です。
絵がしっかりしている、画像が大きい。量も多い、という点で、個人的にお気に入りのサークルさんです。

むらかみてるあき氏の特徴である、度を越した演出が見物のアニメ。氏の特色である効果の類い（フェラ効果や高速ピストンなど）は、氏の演出に免疫がないと、画面を見ているだけで頭が痛くなるかもしれません。とはいえ、斬新という点では期待を裏切らない作品です。
物語はゲームのアニメ化なので、くの一陵辱・魔物姦にピンと来る方以外には特筆すべき事柄はないですが、演出の少ない大人しめのアダルトアニメを覆すようなインパクトがこの作品にはあります。画面の近くからは見ないよう心掛ければ、行っちゃった（度を越した）アニメに度肝を抜いてもらえるかも…！？
主人公のくの一・アサギがこれから先どのような苦悶に喘ぐのか、続きが楽しみです。

2画取り、というだけで時間潰しに持って来い。しかも、エロ付き・物語付き、とあっては、もう言うことなしです。また、オプション的にゲーム中に拾えるアイテムも多彩で、所々に散らばっているギャグが乾いた心を癒してくれます。純粋に純愛路線（？）でエッチをし続けるもよし。話を進めてとあるものを極めるもよし。何と言っても、ヒロイン葉露が可愛いです。絵柄が（葉露のボディが）好みかも！、と思った方は、是非購入をオススメします。純愛なので女性にもオススメです。

ゲームの構成はRPG（もどき？）なのですが、攻略の楽しさはないものの（すみません）、物語に挿入されるアニメシーンは必見の出来です。手書きアニメで、しかも、シチュエーションがモンスター姦（モンスターによる輪姦）。ヒロイン・カーラの爆裂ボディが首輪によって繋がれているだけでも妄想は最高潮に達します！完成度の高いアニメについては、是非是非購入して確かめてみてください。個人的に、カーラを犬にしてしまった敵キャラがお気に入りです。