クルセルベさんのレビュー一覧

可愛らしい絵でありながら、プレイはハードで濃厚。
淫語も盛りだくさんで、出てくる少女全てが自ら快感を求める淫乱娘。
ブルマ、セーラー服などのコスチュームや部活動ならではの軟体セックスや乱交プレイ。
大股を広げてアヘ顔を晒す、およそ少女の見た目からは想像できない圧倒される痴態が拝めますよ。

鋭い目つきにいやらしい所作。上から目線で強烈な誘惑をしかけつつ、本番・フェラどころか直接ペニスに触れない徹底的な寸止め仕様。
その分前戯プレイはオナホ、オナニー観賞、コンドーム手コキなどバラエティーに富んでおり、
原作コスチュームをさらにいやらしく再現させてのニーソ素股などそれらをうまく利用したプレイは本番以上に興奮できます。
射精を促す言葉がいやらしく、美麗に描かれた佐伯さんが精液まみれになる姿は実用性抜群でちょっとマニアックだけど充分オススメできる作品です。

プニプニとした絵柄が可愛く、ほんわかした麻奈美のイメージにぴったり。
麻奈美と京介とのラブラブっぷりが微笑ましく、京介にべったりな麻奈美の可愛さが溢れまくっております。
エッチシーンも濃厚で実用性もバッチリ。
原作では不遇な地味子の幸せな姿で癒されますよ。

壁穴を利用した多彩なエッチ。あくまで相手の姿を彼女たちには見せないなどこだわりがたっぷり。
二人のキャラクターもよく出来ていて、淫乱なアイちゃん・不幸なヒカリちゃんどちらのストーリーも面白くエロエロ。
特に快楽調教を受けるヒカリちゃんの堕ちっぷりが見事で、好き放題に嬲られる最高のドMキャラですね。

トランクス越しの執拗な愛撫がいやらしく、がっついた一夏のおかげで、原作での物足りなさを埋めてくれる、これぞ二次創作の醍醐味。
シャルのムッチリとしたカラダの描き方がエロく、一夏に逆らえず言いなりになる彼女の痴態は激しい腰使い&淫語叫びでヌキ所満載。
原作エピソードも踏まえているので、シャル好きな方にオススメです!

元ネタを知らないのですが、充分楽しめました。
特に犯す男がムカツクほど卑劣なので、陵辱モノとして最適。
双子のヒロインが互いを庇いあって、結局最後は同じ目にあってしまう救いの無い展開です。
ムカツク男にいいように嬲られる様が非常に卑猥で、加虐心を発散させられる見事な作品です。

アルファベット顔の男とのエッチから始まる、かなりぶっ飛んだストーリー展開。
小鬼のようなモンスターとなんの抵抗もなくキスしちゃう淫乱なAV嬢ティファがかなり魅力的。
そしていきなりヘソにペニスの挿入!腹の上から子宮を刺激するメチャクチャなファック!
ポポドクトリンさんお得意のアヘ顔を晒して失神するティファにさらに容赦の無いプレイを要求する撮影スタッフたち。
最初から最後までアブノーマルないろんな意味ですごいマンガ作品です。

「キングスライムたん」というタイトルですが、爆乳・ツンデレ・ロリとキングスライムたん以外にも多数のスライム娘が登場。
各々のキャラクターがうまく確立されていて、キングたんを中心にしたストーリー展開が結構面白いです。
パイズリで回復できる設定なのでパイズリシーンが多く、ニプルファックなどマニアックなエッチもあるオッパイプレイに特化した乳好きにはうれしい仕様。
そしてキングスライムたんがとにかく良い子なのでかなり癒されるストーリーでした。
打って変わって、「邪悪爆乳○学生」はロリ・爆乳・守銭奴と一人のキャラにギャップ要素がこれでもかと詰め込まれたインパクト絶大なお話。
年上男性を手玉にとるその凶悪さと爆乳をウリにしたエロかわいさはキングスライムたんとは逆の魅力で最高のキャラクターと言えます。
どちらの話もまだまだ続けられる要素が残っており、おまけデータが配信されるようなので非常に楽しみです。

元ネタは知らないのですが、キャラクターのピチピチした肌の描き方が秀逸で、ロリキャラの魅力を何倍にも押し上げています。
微乳ながらも美しい彼女たちにビキニを着せて犯すシーンもそのアンバランスないやらしさが最高です。
吹き出し仕様のCGは本編よりも短いかわりにエロセリフが直に見れるので使い勝手良し。
ラブエロ、乱交とシチュエーションも多彩でシステム面も充実。
これはかなりの傑作です。

催眠によって未成熟な少女に性の快楽を教える展開。「ヘンタイ」「ロリコン」と言いつつ、嫌がりもせずに弄ばれる少女達の姿がかなり背徳的。
そして、サークルENZINさんの持ち味、濃厚な前戯シーンがふんだんに盛り込まれています。
今回はターゲットを少女のみに絞っている変わりに、スカートの下のジャージ、無毛、パンツ越しの愛撫など細かいこだわりやネチっこいプレイが満載。
前回より導入されたgifアニメによる効果的な演出で、少女の唇・舌を満遍なく堪能する様子がとても卑猥です。
強制オナニー、淫語をしゃべらせる、少女に好きな男子の話をさせながらの性交など催眠を活かしたプレイも健在。
特に好きな男子の名前が快感へのトリガーとなる演出はなんとも卑劣で非常に興奮させられるアイデアでした。
最後には快楽を教え込まれ、すっかり淫乱になった女の出来上がり。今回もお見事でございます。