ぷえぶろさんのレビュー一覧

前作「アイリーン快賊団」同様にダンジョン攻略ハクスラ。
今作では、若干仕様が変わっている点があります。
・ダンジョン内での時間経過(昼夜)が実装されて、夜間ではMOBが強化、そのまま翌日を迎えると夜間イベントは実施不可。
・武器強化の実装と引き継ぎ。前作では武器防具は道中で拾った物は帰還時に換金され、再突入では手ぶらor初期装備での攻略でしたが、今作では一般的なRPG同様にインベントリとして保持されます。
どんどん強化しましょう。
・前作のHシーンは敗北と各ヒロインの回想メインだったが、今作では加えて売春がメインになりヒロインのシチュエーションが大幅に増えた。
・ヒロインがこちらのサークルとしては珍しくロリロリしくないwww。(パーティーメンバーにはロリ担当がいるので安心です。)

といったところでしょうか。
武器強化は気に入った特殊能力が付与されているけど、
後半で手に入る通常武器の攻撃(魔力)補正インフレーションに対応する処置としてよく出来ていると思いました。
また、ダンジョン内で時間が経過することから、
必要最低限の移動数で回る必要があり、前作のように
ゴリ押しで進めるという方法はあまり賢明ではなくなり、
攻略のしがいが上がりました。
こっちも良い仕様追加だったと思います。

また、前作同様に勲章システムが実装されており、
どの勲章(パッシブ効果)をキャラに持たせるか考えるのも楽しみの一つです。
同様に敗北シーンは敗北しなくても、倒してしまえば回想に登録されるので、一々敗北してシーン回収しなくても良い仕様のままです。

Hシーンも所々に簡易なムービーが入り、
出された精液が垂れてくる演出が非常に(・∀・)ｲｲ!!

あと、他のレビュアーさんも賞賛している妊娠反省日記。
一枚絵なのですが、その時のことを客観的に述べるヒロインに萌えます。

次回作に期待です!!

基本、どの選択肢を選んでいってもエンディングに差異はないです。
その辺、コンプリートしないと気がすまない性格の人(自分)には親切設計。
で、ゲーム中の選択肢によって、相手をさせられるモンスター??(場合によっては虫だったり機械だったり)に、
責められるという美味しい作品でした。
変則的なものだと股間に張り付いたモンスターを介して、
女の子を襲っちゃうレズ??プレイなんてものもあり、
作中で一番萌えました。
ミドルプライスな割にシチュエーション多め。

ただ、難点を上げるとするとヒロインの素性が、
あまりはっきりせず感情移入がしづらい程度ですかね。

10年近く前に購入したのですが、
久しくプレイしてませんでした。
この間、アップデート通知があり購入したことを思い出し、
久しぶりにプレイしたのですが、やっぱりエロイ!!
(アップデート内容はシーン追加ではなく、
現在のブラウザでは予期しない動作が起きるようで、
フラッシュプレイヤー単体で動作させる仕様変更だそうです。)

拘束した美少女に触手で種付けするという今では主流の展開なのですが、ヌルヌル動くフラッシュアニメーションです。
身動き出来ない美少女にあれこれイタズラする背徳艦がイイ!!
特に当時珍しかった機械姦などもありその手の趣味の方にもお薦め。

エロゲーのはずなのに、攻略/防衛の為の罠配置や、
部下のレベル上げ・レアアイテムの収集など、
やるべき事が多くてとても楽しめました。
何より、難易度が適切だったと思います。

途中かエロイベントはいいから、
はよ次のダンジョンかもーんな感じになってましたwww
ここ数年、フルプライス価格商品の質にどうも不満に感じる中で、
ここまでガッツしゲームとして取り組んだのは
何時以来かと思います。(パ○ドゲー並の中毒性)

イベントも多彩で、みんな大好き”くっころ”もあれば、
未亡人や子持ちさん。
ペッタンコからツンデレまで、挙げ句は○の娘まで、
バリエーション豊富。
特に、女の子の恥ずかしがる姿が見たいからと人前で、
しちゃうシチュエーションが多々ありツボにはまりました。

ただ、あまりに登場人物が多すぎて埋没してしまうキャラも、
数名いるのがちょっと残念。

二次元・ゲームならではのインモラルで不条理な環境での行為。
これは燃える!!
ヒロイン達は洗脳済みなんで、無理矢理要素は無し。
ぶっ飛びシチュエーションがいっぱいで、イチャラブでお腹いっぱいな方にお薦め。

難点を言えば、中途半端なBGVは返ってイメージが作りづらくなるからオミットするか逆に女性フルボイスかのどちらかに振った方が良いかなと思いました。

半額セールだったので、ぽちっちゃいました。
前知識無し商品説明を信じてプレイ。
選択で化け物に勝とうが負けようが発生するイベントの多さに圧倒でした。
勝った場合だと、魔力の補充だとか戦闘中に浴びた遅効性媚薬だとかで、嫌なのに～～～と処理するイベント。
負けるとみんな大好きあのイベントという流れです。
また、マルチエンディングで全部網羅するの大変でした。

シチュエーションは無理矢理は当然として、自分や相方にナニをはやしてのレズ??プレイなんて変則的な物もあり、
全方位対応みたいな感じでした。
個人的にはヒロインよりもライバルの子の方が可愛かったので、そっちのイベントが多かったらなお良かったのにな～と
ちょっと残念感ありましたが、ぽちって良かったと思います。

内容は作品内容のそのままですね^^;
最初は、悔しい、でも・・・って展開が続く作品なのかなと
期待してたのですがあっさりと墜ちてしまいます。
この辺は好みが分かれるかもです。

金髪高ビーは、言いくるめられて渋々応じて行く中で、
快楽に目覚めて溺れて言ってしまうのがイイ!!
黒髪メガネっ娘は、柔らかさが伝わるお胸が素晴らしかったです。

内容は、するだけなんですが、
ともかくヒロインの表情やら仕草やら、ぬるぬる動きます。
そして、状況に応じて上げるボイスがそそられました!!
立派なお胸を持つヒロインがとっても可愛く長々と見てみるのも一興です^^
ただ、ルート分岐が分かりづらいの難点かも(--;

前作では、触手を進化させていくストーリー展開でしたが、
今作では、「肉触」「植物」「不定形」「機械」「寄生」と、
触手を選択し、ここの触手のレベルを(シナリオを)
上げていくとシステムに変わっています。
そのおかげで、前作に比べシチュエーションが多彩になり、
より見所が多くなりました。
また、前作は進化にポイント制が取られており、
必要なポイントを得るために同じシチュエーションを、
繰り返す必要があったのですが、今作では1度見れば次の
シチュエーションが開放されるという親切仕様になってます。
特に印象的だったのは機械姦責め。
このシチュエーションはあまりゲーム作品には、
無いので大変満足しました。
この手の作品が好きな方にお薦めです。

ストーリーが進む度にダンジョンが開放されていく
ダンジョン攻略型RPGです。
割とサクッと進めることができ、
ストレスが貯まることがありませんでした。
ぷにっぷにの質感で可愛いヒロインが淫魔のせいで、
あれこれヒドイ目にあわされてしまいます。
その表情が非情にそそりました。
次回作でないでしょうかね～