穂積さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 10位 | (役に立った数:9,875件) |
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投稿数ランキング | 71位 | (総レビュー数:2,761件) |
決して小柄なショタ先生ではなくしっかりと大人の先生なのに、彼よりも明らかに頭一つかそれ以上大きな女子生徒です。
半ば事故とは言え一服盛られて、恵体がひとたび発情してしまったら手が付けられません。
まず、その長身から繰り出される壁ドンの圧力とデカ乳が丁度先生の顔の高さに来る位置関係に喝采でした。
しかも、縦ばかりの発育ではなく横の肉感も欠かせない魅力でした。
立ったまま太腿の弾力で挟まれ、手玉に取られ搾られる情けなさこそ女性上位モノの真骨頂と言えました。
ましてやショタになった錯覚を覚えれるほどに軽々と持ち上げられる無力感によって、女の子に運ばれるフェチを叶えてくれました。
そして、文字通り女性主導のHが捕食者としての本番でした。
ただ女性が動きやすい騎乗の体位ってだけでは飽き足らず、先生の足を掴んでのチン繰り返し杭打ちは凄まじい威力が感じられ、普段の物静かな性格から打って変わって攻め攻めの態度によるギャップ萌えも相まってM心にクリティカルな一撃でした。
さらに、大女の特権とも言うべき逆駅弁では完全に足が浮いて成すすべが無い意味でも、乳の谷間に顔を埋めて甘えるバブみの意味でも、一方的に搾られる敗北感が色濃く、言葉攻めも加算され完全に理想的なママにして女王様でした。
白黒の漫画形式が31ページ(日本語/中国語)と台詞無しのカラーイラストが基本絵4種(それぞれ差分数枚)で構成されています。
まず、前者はデカすぎる乳の日常的な弊害に重点を置いたストーリーでフェチをそそられました。
ただでさえ成長率が抜群なのに、母乳が溜まるとサイズアップするデカ乳が重く邪魔で服に収まらない苦労を躍動感のある構図で描かれ大興奮でした。
特に服を破壊する実例が最大の難点として頻出するのが説得力を持っていました。
ブラを破壊し、シャツを破り、ボタンを飛ばし、スクール水着を弾けさせ、各小話で何らかの衣服を破壊するそれは毎ターン何か破壊するデスフェニのごとく厄介な乳でした。
中でも、小さめの服にデカ乳を押し込んだ所に電車の振動が起爆剤になって、ブラ+さらし代わりのラップ+ブラウスの3枚を一気に破壊する貫通力たるや必見のフェチ性でした。
また、どう転んでも目立つバストをスクール水着に押し込んだ立ち姿だけでも扇情的で、こんな同級生女子が居て欲しい願望を見せてくれて、母乳を噴き出すアクシデントまで含めて、最高の没入感でした。
ただ、躍動感の一点突破では体操着でのランニングに軍配が上がります。
重みゆえに走るだけで辛そうで、ブラが壊れ、母乳が漏れだす中で完走する頑張りが可愛くて雄の目を惹き付けるセックスシンボルでした。
後者のカラーイラストではお菓子作りと題された物がお気に入りです。
これタイトルとは裏腹にお菓子作りは行っておらず、その前段階の材料採取であり、自身の母乳を搾り出す風景がドスケベでした。
単純に大きすぎて物理的に搾りにくそうな手つきに加え、性的興奮を覚えて四苦八苦する様子が素晴らしい逸品でした。
痴漢(男が女性を襲う)と逆痴漢(女性が男を襲う)の最大の違いは「押し当てる」と言う一手にあると気付かされました。
前者だとそもそも何を押し当てるのか疑問ですし、でっぷり太ったビール腹を押し当てた所でウザいだけだし、股間を押し当てた所でキモい変態の所業です。
しかし、後者なら豊満なおっぱいを押し当てる事が可能で、好き嫌いがあるとはいえ大概の男は女性の弾力を間近に感じれば心がぴょんぴょんする生き物です。
男が股間を突きつけたとしても悲鳴か顔を背けるかが関の山でしょうが、カットソーをめくって生乳を突きつければ吸うと言う選択肢も充分に説得力を持っていました。
逆痴漢お姉さんと少年以外に一切の乗客が描かれていないのは解せませんでした。
作中には「気付かれちゃう」等の台詞があるので本当は他の乗客が居る満員電車だけど、少年とお姉さんの2人の時間を印象付けるため、あるいは大量の乗客を描くのが面倒だった等の理由で、あえて2人以外の描写を省略したとも考えられます。
ただ、それにしては電車の椅子や吊り革などの構造物は全てのシーンで明瞭に描写されているので、明らかな空席が目に入ってしまい周囲の視線を気に掛ける言葉との不整合を感じずにはいられませんでした。
人物作画が緻密なのは手放しで称賛できる反面、背景に関しては多少ぼかす手もあったかもしれません。
決して淫行前提のエロ衣装ではなく、脱がずに排泄可能や蒸れ防止など利便性の観点から股間周りだけ生地を切り抜いたパンティストッキングは実在します。
穴あきストッキングやパンティ部レスストッキング等の名称で呼ばれています。
これがどえりゃエロい。
毛が生い茂り肉感的な陰部が強調され、不慣れな少年にとっても狙いを定めやすい絶好の衣装でした。
そんな彼がおっぱいに抱き着くようにして腰を打ち付け、ハイヒールとパンストを穿いたままの足を絡めるHが最高でした。
2024年08月20日
妊婦なのにお腹が冷えそうな格好しているとか真面目な事を言ってる場合じゃありません。
ピアスと言い、派手めのマニュキュアと言い、部屋着かと疑うほどのラフなファッションと言い、まさしく深夜のド○キでたむろしてそうなギャルでした。
その不良ギャル成分が軽率なデキ婚に説得力を与え、妊婦成分が単なるギャルを超えたヤンママに昇華し相乗効果を生んでいました。
しかも、頼んでもいないのにデカ乳を見せ、半ば無理矢理にでも揉ませて来る厚かましさは紛れもなくギャルでした。
それだけにとどまらす、ともすれば変態的に乳を吸う主人公にドン引く様子も見せず、妊娠以降ご無沙汰で欲求不満には渡りに船と言わんばかりに歓迎する姿勢がドスケベでした。
教え子は主人公から見て見上げるほどの大女とはいえ、あくまで年下の少女なのでおねショタのようで違う歪な関係性が前作(RJ01099081)でした。
しかし、本作ではその母親の参戦によって、まごう事なきおねショタ(おばショタ?)と大手を振って宣言できます。
本人は「こんなおばさんのおっぱいじゃイヤかしら?」なんて卑下してみたりするものの、むしろ実態は現役バリバリすぎて抗えないほどのエロさでした。
って言うか発育が良すぎて忘れてましたが、娘はまだセーラー服を着る学生なので、若い頃に生んだとしたらまだ四十手前の可能性も有り得て、ピチピチの若々しさも当然です。
個人的に最も衝撃的だったのは居間でホラー映画を見ながらのお戯れでした。
消灯して見えにくい隙に主人公の股間をもてあそぶ娘とそうとは知らずにホラーに怯えて身を寄せる母、2つの豊満な女体に挟まれて爆発寸前の主人公の逼迫感がスリラーでした。
ところが、いよいよ我慢しきれず発射する瞬間に「カーペットが汚れる!」と至極まっとうな理由で発射口をふさぐ手が覆い被さったのが急転直下すぎてホラーでした。
決して幽霊が部屋の汚れを気にして割って入ったのではなく、この中に嘘をついていた狡猾な女が居たと気づかされる解決編を兼ねた上手い構成でした。
包み隠さず堂々と母と娘を交えた3Pを求められてからが本作の本領発揮でした。
娘が見守る中で母と生Hする背徳感だけでなく、純粋に中の締め付けが気持ち良いと確信できる良質な作画でした。
しかも、この母は軽い味見程度では全然満足せず、主人公に跨り支配欲を感じながらのHを堪能し、チンぐり返し杭打ちまで使いこなす恐ろしい女性でした。
つまり、ライトな女性優位を超えて高身長女性にきつく搾られたいMなおねショタ好きにクリティカルな親子丼でした。
乳がデカい。
背がデカい。
戦力差がデカい。
まず乳のデカさは同作者様なら当然として、作中で「女は乳房が大きくなりすぎるとツノが生えて鬼になる」「身長も伸びる」と口述され冗談なんだか正確な世界観設定なんだかハッキリしないものの、成人男性の主人公よりも明らかに背が高いのは確かです。
1人ずつ身体測定しているわけでもないので目測ではありますが、概ねどの女性も主人公より頭二つ分は大きく、立って向かい合えば胸の下を彼の頭がくぐる位置関係のようです。
つまり、鬼のお姉さんに見下ろされ、抱き着けば下乳に埋まり、かろうじて上乳から顔を覗かせる、疑似おねショタ的な体格差が全ヒロイン共通の標準装備と言えるのです。
よって、仮に一対一だったとしても長身デカ乳の圧倒的な戦力差です。
しかし、タイマン勝負が皆無とは言わないまでも本作では限定的です。
彼の体に単一の女性しか触れてないHはサンプルにも掲載された村長のパイズリも含め、全体の20%にも満たないページ数です。
それ以外は全て画面を埋め尽くすほどの女体、右から左へずらりと並んだ乳房が物語る多対一のハーレムHで展開されます。
彼が望む望まざるにかかわらず拒否権は無く、片っ端から鬼乳娘を孕ませる使命から逃げられないのです。
もっとも、拒否するまでも無い桃源郷ではあります。
特にそれを象徴するのが必殺の【おっぱい凱旋門】でした。
身長差を上手く活用し、鬼乳娘がハイタッチの格好で並ぶだけで頭上にデカ乳が揺れる魅惑の回廊が完成し、あまりの眼福さに吸い寄せられるのも納得でした。
一方で、連戦しすぎて休息が欲しいのも事実で、性的な満腹を理由に辞退せざるを得ないのも頷けました。
そんな時でも息つく暇も無く、母乳まみれの混浴温泉で搾り尽くされるのがまさしく供給過剰ハーレムの真骨頂でした。
個人的には村長と秘書のデカ乳女体で挟まれ、全身をパイズリされるような激しいHが最高でした。
騎乗のピストン運動で振り子のように左右に揺れるデカ乳が破壊力抜群でした。
孕ませといてしばらく会っていない無責任先生なのに怒らないのはもちろん、明るく誘惑する包容力にはママと慕わざるを得ませんでした。
しかも、大きなお腹がはみ出した制服姿は全ボテ腹好きの心を鷲掴みにする背徳感でした。
また、先生にガンガン突かれてバウンドするデカ乳とボテ腹が素晴らしい躍動感で、遠心力に従って母乳を噴く締まりの無さも相まって最高でした。
この子は常にイラ立って先生に文句言ってるくらいのほうが似合っているので本作はかなり解釈一致でした。
そのイラ立ちは先生の多忙により構って貰えなかった性的な欲求不満が原動力なので、それだけでも充分にエッチでした。
帰宅するや否や有無も言わせず襲い掛かるとあっては愛情と発情が満載でした。
パイズリや顔面騎乗もさることながら辛抱たまらんと言わんばかりに、いや実際言ってるし雌穴を突きつけて交尾を要求する格好がドスケベでした。
しかも、女性の独占欲の具体的手段として「先生の子を孕みたい」と明確な表明が男心と股間を鷲掴みでした。
作中の先生が燃え上がり何発も連戦するのも頷けます。
時を飛ばし、帰宅すると妊婦の奥様が出迎えてくれる幸福だけでも大満足でした。
その妊婦がおっぱいとお腹を揺らしての騎乗を炸裂してくれるのだから最高です。
なおかつ現役時代?の学生服や体操服を身に纏い、体型の変化が如実に表れた状態でするHはボテ腹好きのツボをクリティカルで突いてきました。
ゲームでは着ていないチアリーディング服まで実装し、ボテ腹応援Hが拝めるのは最早大感謝ですし、胎児のヘイローが貫通して薄っすら見える演出が発明的なエロさでした。
2024年08月16日
おねショタと言いたいところですが、この女の子達は体が大きい種族と言うだけでお姉さんではないので年齢的にはおねショタではありません。
また、諸説あるものの、おねショタでは少年がお姉さんに甘えてなんぼみたいな所も有ったり無かったりします。
そこへ行くと本作はショタが巨大な女の子2人からひたすら揉みくちゃにされ、性的に犯されるだけなので、その面でも狭義のおねショタからは遠ざかっています。
それはそれとして、凄まじいおっぱいでした。
物理的に潰されないか心配になるほどの乳圧が襲い掛かり、全身パイズリの連続で超乳式逆レイプ好きには大好物間違いなしでした。
しかも、当初の趣旨では先生(少年)が少女(長身超乳娘)にエッチな事を教えるはずが、彼と触れ合い発射した物を摂取する過程で発情し、自然と下半身の疼きを自覚する本末転倒な流れが痛快でした。
元々エロエロな超乳娘ではありますが、自身の雌としての機能に気づくと言うのは無知シチュ的で見ている側にも興奮を与える仕組みになっていました。
そして、2人いる優位性を存分に生かし、片方が少年を押さえ、もう片方が女性主導な体位で犯すコンビネーションとして見事に機能していました。
圧倒的な体格差の時点でも充分に逃げ場が無いのに輪をかけて包囲殲滅される感が逆レイプ好きのツボを突いていました。
さらに、この肉感的なド迫力ボディなので最早ショタがどこに居るのか迷子になり、超乳娘がレズHしてるのかと錯覚するほどの女体プレスでした。
2024年08月15日
祖母と言ってもその娘はもう大人な年齢の娘を持っているので、ひ孫が居てもおかしくない家族関係です。
一方で、この家系は早熟で若くして子を持つので、ひ孫を持ちかねないとまだ四十代は一応両立します。
いや、だとしても1巻(RJ263977)2巻(RJ322316)にてこの祖母の娘であるメインヒロインは35歳とされ、そこから3巻(RJ01008641)で妊娠し子を産んでいるので少なくとも1年は歳を取って、本作では36歳のはずです。
47-36=なんて初歩的な算数をしてみると相当ヤバい年齢で子作りしたと確定するお婆様です。
そのヤバさは男を誘惑する早さからも頷けました。
孫娘の彼氏にして、娘のセフレ?と言う複雑な位置づけの男に対しても臆さないどころか、狙った獲物を狩りに行くのごとく、食い散らかす気満々の色気がもはや恐怖でした。
裏を返せば、こんなヤバい女と伴侶を2人きりにして家を空ける女達はいささか無防備が過ぎるとも思いました。
そんな隙を妖怪ビッチ熟女が逃すはずもなく、同時に堪え性の無い節操無し男が自制できるはずもありません。
それだけの匂い経つほどの色気と芳醇な乳が香って来る作画でした。
まだ若々しい女盛りと使い込まれた熟女ビッチがブレンドし凄まじい説得力でした。
しかも、普通の若々しいカップルなら今日は危険日などと告げて興奮を高めるところを、閉経前と言う宣言で代用しているのが最高でした。
前者よりも命中率は低いはずなのに、むしろ後者のほうがギリギリに滑り込むような高揚感があって目から鱗の激熱でした。