なめさんさんのレビュー一覧

学校の怪談や都市伝説で有名なお化けが美少女や美女で少年に(大人も含む)エッチなことをしてしまう作品となっております。
口裂け女やトイレの花子さんやメリーさんは、自分が子供の頃から語り継がれていますので、作品の中のトイレの花子さんの可愛らしい外見と年寄り口調がとってもキュートでもう堪らねえですね。
ほとんどのお話がアニメ化されており是非アニメを見る前に原作をチェックしようと思い購入致しました。
良かったですよ。
ロリ美少女が多くて皆エロいからです。

前回のヒプノマルチボイス同様に複数の少女達から言葉や暗示によって犯されてしまう内容となっています。
サークルエロトランス様と声優、沢野ぽぷら様のベストタッグな催眠音声ですね。
ただ軽い気持ちで聞き流すだけでもこの音声作品は脳内に入ってくるんですよ。
声を担当して居られるぽぷら様は他のサークル様にて催眠音声で輝かしいばかりの成果を出されています。
そのぽぷら様の声での暗示、囁きは本当にヤバいのです。
囁かれただけでもイキそうになってしまう。
耳舐めされただけでもイキそうになってしまう。
大袈裟かと想われますが、催眠音声にてぽぷら様の囁きの破壊力は体験すればすぐに分かると思います。
そしてカウントダウンで何回も気持ち良くイカされてしまうのですから堪りませんね。
催眠の基礎は深呼吸とリラックスです。
コツを掴めば貴方も何人いるのか分からない複数の少女達に永遠と続くのではないかと恐怖さえも覚えてしまうようなアクメの海に導かれるかも知れませんよ。
多分きっとそうに違いないのでおすすめします。

今までの逆アナル作品ではない魅力がこの本作に有ります。
まず逆アナルものでしたら、後ろの穴を中心とした責めのみで前の方は放置したままです。
しかしフェラで一発抜いてくれるなど、母乳でアヌスに浣腸は全く新しい変態的な発想ですね。
後はお約束の逆フェラからふたなりぺ○スを挿入してメスイキさせる内容が王道ですが、メスイキ開発された後に後ろの穴をパンパンパコパコと掘られながら前の方には尻尾のお口でジュルジュルとこれは堪らんでしょう。
サキュバスのお姉さんに変態的な調教をされてみたいと言う意味ではおすすめな作品ですね。

息子のことを僕ちゃんと呼ぶ、マジマザー(実母)は優しい口調に似合わないエグい責めをしてきます。
本格的なアナル調教を優しい口調で淡々とこなしていくわけですよ。
さらにはぺニスバンドを挿入してから段々とエスカレートしていくサディストのような激しい腰使いはもう堪らない。
そして義母も優しい口調ですが、ママのショーツを盗んだことがバレると段々とサディストの顔を見せはじめて激しい口淫で搾り取られてしまうのも堪らない。
この作品を通して言えることは2人のママの行為は変態的なもので異常性愛とも言える内容ですが、優しいママとのギャップが激しいところがやっぱり堪りません。
優しいママに壊されてみたいハードMな方にはおすすめします。

サークルサイドオフ様は今までM向け男受けの作品オンリーでしたが、今回は何と女体化逆レイプと言うことで内容はとってもハードだと思っていましたが、いざ聞いてみるとプレイ内容自体はとってもハードなのにこれが不思議なことに女の子同士の百合エッチとなると痴女が男を激しく責めるのとは全く違うのです。
御嬢様口調が原因なのか解りませんが言葉責めが優しくも、甘くも、官能的でゾクゾクとしてこれが堪らないのですね。
女の子同士なので同性の性感体は全て熟知されておりそれをローターや指で教えられるのは聞いていてうっとりとしますね。
そしてふたなり御嬢様に挿入されてからのパンパン、パコパコのピストン音と色っぽい喘ぎ声がどうにも堪らない。
さらにフィニシュが近付くと段々とスピードアップすとピストンはどうにもこうにも堪らない。
アナルに挿入されてから耳舐めされた時は頭が真っ白になりました。
催眠音声ではありませんがこれは凄かったですよ。是非おすすめします。

前回のアナザーではロリになりましたが今回は何と熟女です。
この作品の魅力なところと凄いところを説明しますと、催眠担当のお姉さんがエッチシーンでの卑猥な行為を悩ましげな口調でナレーションしたり絶頂のカウントダウンをすることと、女体化した自分を犯すお姉さんもゾクゾクしてしまう淫靡な言葉責めをしてくることと、お姉さんのふたなりが挿入されてからピストンする時のピストン音と中出しされた時の射精の音が有ることです。
その三つの要素が重なりあうと結果的には2人のお姉さんから陵辱されているような感覚ですね。
アナザーではもう1人お姉さんが参加したので3人のお姉さんから脳内に言葉責めと前と後ろの穴を犯される感じです。
今回はもう1人がお姉さんではなくて、何と触手さんです。
ですから、脳内にはナレーションのお姉さんに言葉責めをされて、前の穴はサキお姉さんに犯されて、後ろの穴は人ではない無機質な触手さんに犯されるんですからこれは本当もう堪らんでしょう。
なので絶対これはおすすめですよ。

この作品の素晴らしさはバイノーラルによってラミリアさんの存在感を360度感じることが出来ることです。
ラミリアさんが今、右側にいる。
ラミリアさんが自分の周りをぐるぐる廻っている。
ラミリアさんが耳元で囁くのが物凄く近い。
こういった演出によりラミリアさんが魔物の姿に変わるシーンは凄かったです。
おすすめは耳舐めで右側から左側へ貫通する表現は耳がトンネルのように繋がったような不思議な感覚がすることです。
後はラミア特有の体質を利用した責めの数々があるので蛇娘に気持ち良くされながら犯されるのが好きな方には重宝な作品だと思います。
また声優山田じぇみ子様の御嬢様口調が高貴な蛇女王様を見事に演じて居られたのも良かったです。

悪いことをするとエッチなお仕置きをされてしまう。
そんなお仕置きがあるというのならば喜んでお仕置きを受けます。
スライム娘さんは魔物で有りながらも、とても良い娘なので好感を持ててしまいました。
勿論メイド娘さんもとても可愛いったです。
今回2人を比較させて頂きましたが、メイドさんのフェラの激しい効果音はとっても素晴らしいのですが、厳正なジヤッチの結果勝敗はスライム娘さんの勝ちとなりました。
スライム娘さんのあんな効果音、こんな効果音、そんな効果音にてメチャクチャに犯されている感が猛烈に堪らなかったからです。

植物娘さん達は長女は優しい感じ、次女は落ち着いた感じ、三女は無邪気な感じの口調にて坦々と恐ろしい補食内容を言ってきます。(ホラーレベルです。)
しかし搾精器官にて搾精行為を行う説明の時は悩ましい感じの口調で言ってくるのには堪らんですね。
怖いけど気持ち良くされてみたいなと思う感じになってしまいます。
三姉妹の搾精行為中の効果音は各々の能力と体質を配慮したとても素晴らしいものでした。
せっかく三姉妹なのに3人同時搾精責めがないのが残念なところですが、アルラウネ以外の植物系モン娘の音声楽しめるのは多分この作品だけだと想われます。
お漏らし奴隷とはそんな奴隷制度があるのであれば是非ともなってみたい。
おち○ちんヌルヌル地獄とはそんな地獄があるのであれば是非とも堕ちてみたい。
以上の奴隷と地獄に共感が持てる方におすすめしたいと思います。

サキュバス妹の無邪気な感じ&甘ったれた口調がとてつもなく可愛いらしくて堪りません。
サキュバス姉の落ち着いた大人のお姉さんの感じ&妖艶な口調がとてつもなくエロ過ぎて堪りません。
そんな2人の姉妹の単体責めから姉妹2人による逆輪姦レイプなどがあります。
おすすめはサキュバス姉妹の二つの穴にて犯されてしまう時の効果音は人ではない魔物娘との性行為をしているかのようなリアルさを感じるところです。