Bachさんのレビュー一覧
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一番初めの「捻挫」は何だったのでしょう。とにかくここまで「実用性」にこだわった作品は初めて見ましたね。「ストーリー?それおいしいの?」ってな感じです。とにかくえっちシーンだけでノンストップの一本です。少々強引かな、というシチュもありますが、そういうことなんて、気にしない、気にしない。体操着に赤ブルマ、それにニーソと女の子の装備は万全です。それにしても女の子の肉感的表現は感動ものです。おっぱいもそうですが、下腹部の動きとか。こだわってますねえ。あと、おまけの二穴ファックも観賞をお忘れなく。さあ、まずは観てみましょう。
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ふたなりさんというのは、好みが分かれるのでしょうか。でも、この作品なら好き嫌いなく安心しておすすめ。黒髪ロングのお姉ちゃんと、ツインテール眼鏡っ子妹ちゃん。いい組み合わせですねえ。その上6色しまぱんときた日にゃ、それだけで満腹。その上、おち○ちんのいじりっこに止まらず本気えっち、アナルセ○クス、ついには妊娠まで。浅黒くなった乳輪もそそりますな。CGのボリューム感も大満足。大変お買い得。是非ご購入を。
体験版を観てみて、「凌辱もの」なのかなと思ったのですが、購入したら、しっかり和姦ものでしたね。女の子も「仕方なく」教室に残っていたというよりは、教師(用務員?)とのえっちを心待ちにしているような。てっきり「はじめて」ちゃんだと思ってたら、破瓜の出血もないし、女の子は相当なえっちさんなのかな?正常位、バックと続きますが、バックで女の子が足をぱたぱたさせているのは、感じすぎちゃっているのか。最後は騎乗位になりますが、女の子自身が腰をグラインドさせたりして、しっかり快感を味わっているのが伝わってきます。しかし、相手の男も、○学生の小さなお○んこに挿入しているのに、18分も耐えたのには、頭が下がります。でもこの女の子、間違って妊娠しちゃわないかなあ。
まず原作を読んでみましょう。そしてアニメを観てみましょう。おっとアニメを観る前に、この作品を読みましょう。そうすると・・・、ほらっ、あなたはもうけ○おん!の虜。原作以上のゆるさ、アニメの「ハイテンション」まではゆかない、安心の読後感。いいですねえ。もちろんけ○おん!女子達の設定を知っていると、はい、お得。15禁という微妙な設定ラインですが、ちょっとした「えっち」なシーンもあるので、購入される方、規則は守りましょうね。
まずは、作者さま。こんなにいいものを作ってくれてありがとう。もし実写版セーラー○ーンが続いていたのなら、「ほ○るちゃんはこの子で決まり!」という感じです。さて作品内容ですが、もう萌えまくりです。セーラースーツだけならまだしも、グローブとブーツだけ(つまり裸)とか、よりによって最終兵器、スク水ニーハイ、ブルマまで拝めるとは。ほ○るちゃんの体の表現ですが、まさに「この年頃の女の子」の特徴を掴みきってますね(微乳というセリフがありますが、それなりに膨らんだおっぱいの表現は素晴らしい。でもパイパンというところがまた萌え)。えっちシーンはとにかく精緻な表現がなされていて、よく出回っているコスプレものAVなんて問題になりませんね。ほ○るちゃんが処女を散らされる時、「子宮、子宮!」と絶叫しますが、もう興奮は最高潮!それにたたみかけるように母乳発射まで。結果的に私の下半身は作中ずっと治まりませんでした。もう、とにかくうまく言えませんが、素晴らしい!
スポーツの特訓と言って、先生が生徒とえっちなことをしてしまうというのは、結構見るシチュですが、相撲というのは「ほとんど裸」で行うにもかかわらず、見たことがなかったので、これは変化球。普通の女の子(と思いますが)の吉岡さんが、「何かを成し遂げる」という目標をたてるのは分かるとして、相撲を選んでしまう冒頭部だけで(吉岡さんには失礼だけど)笑ってしまいました。少し膨らんできた胸、それに下の毛もちょろちょろ。微妙な年頃ですね。そんな時に大人の男性のおち○ちんを見せつけられたら、そりゃ興味は湧くでしょう。えっち自体は想定内としても、非常に面白く読ませてもらいました。作者の方GJ!
男子寮というのは、やはり本物の「女の子」がいない分、「男の子」に目を向ける生徒がいるというのは、よく聞く話ですが、実際には「ゲイのカップル」が生まれるだけで、このお話のような、「女装化」というのは想像上のものかも知れません。しかしながら、このお話に出てくるような「美しすぎる男の子」が同室に居たりしたら、その子に対して「本物の女の子」的な視線を送ったりするかも。男の子だからおっぱいは膨らんでいないし、おち○ちんは付いているし。でも一度倒錯的な考えに支配されてしまったら、やはり男として「美しすぎる女の子を徹底支配してみたい願望」は生まれてくるのでは。今は寮の中だけのプレイに過ぎなくても、いずれ、例えば街へ外出する時など「徹底的にかわいい服を着てもらって」本物のデートを楽しんだりするんでしょうね。(デートの最後はホテルであまあまエッチ)とか。とにかく色々な妄想を膨らませてくれるハイレベルの作品です。おすすめ!
冒頭のお母さんのセルフフィストに始まり、えみるが魂を売ってしまう激しい凌辱シーン。これだけで十分過ぎるほど観る者を引き付けます。これでさらにえれなの華麗すぎる(でもどこかで見たような?)変身シーンと続き、この手の作品が好きな方なら萌えまくりでしょう。私の最大のツボはその続き。巨乳化したえれなの激しすぎる母乳噴射。さらにはニプルファックのコンボ。もう私の下半身は限界へ(笑)。さらに姉妹近親相姦、母娘近親相姦とお話は絶頂へ。あらゆる淫語を巧みに演じた声優さんにも感謝、感謝。20数分息つくひまなし。これが今時の18禁アニメなんですね。びっくり。是非観てみましょう。
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これはあくまでフィンクションとして観賞しましょう。冒頭シーンから、凌辱シーン前までのセーラー服姿の亜美ちゃんは、清純系のショートカット美少女。それが全裸にされ、撮影がされる頃になり、全身にマーキングされた恥辱の言葉の数々を見せつけられ、背景の黒板に書かれた言葉とともに、もしかして、亜美ちゃんは「クラスで激しいいじめに遭っているのでは」と思わせます。もし本当にいじめなのなら、クラスメイトからしたら、「どんなにいじめても、健気に登校してくる亜美ちゃんへの最終段階の嫌がらせ」かも知れません。彼女を凌辱しているのは、きっといじめているクラスメイトに雇われた男。彼女は健気にも、体を震わせながらも凌辱前の最後の(きっと絶対に口にしたくない)言葉をカメラに向かってしゃべります。以後は口を塞がれ、激しい性交、そして究極の「いじめ」となる拷問具(としか思えない)で女の子の一番大事な部分を凌辱しつくされ、気絶に至る。そしてよりによって「最終段階のいじめ」の結果をクラスメイトに披露するため、晒し者にされてしまう。というのが、私の解釈ですが、きっと観る人の脳内変換によって作品は無限に広がる可能性を持っていると思います。そう考えると、作者さんの表現力には脱帽です。
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二次だけでなく三次にも興味をお持ちの諸兄であれば、冒頭の「いかにもJ ●アイドルのイメージビデオ」というシーンはよくお目にかかられたものと思いますが、それに続く男のJ ●アイドルの少女への偏執狂的行為は、きっと相当なインパクトをお感じになると思います。お気に入りの美少女を「真に自分だけの閉鎖空間」に閉じ込め、そして自分の興味のままに凌辱する。これは現実的にはありえないにしろ、妄想内では凄まじいリアリズムとして体現されている諸兄も多いと思います。作者の方もその一人かも知れませんが、表現としてあまりにも「醜悪な容姿」の男にそれをさせている点に作品に尋常ならざる重みを感じます。それにしても男の少女の「排泄器官」としてのお尻への異常な執着、そして浣腸の嵐。その上であまりの浣腸量による「ボテ腹」状態となった少女との異常なる性交。少女にボールギャグをかませ、声を発することもさせずただ「うめき声」だけでを感じ取れる私達観賞者は、股間に強烈な刺激を感じることとなります。美しいCGも相まって、非リアルの世界から画面上のリアルの世界へ私達をいざなってくれます。これはすごい作品だと思いますし、是非観賞をお勧めします。