やさぐれ城之内さんのレビュー一覧

最大のポイントは、完全3D視点によってプレイヤーの好きな角度から、
ターゲットの好きな部位に対し、好きな順番で痴漢を仕掛ける事ができると言う点です。
なので、最初は後ろに回ってお尻から攻めていこうだとか、前方に回って胸を重点的に攻めてみようだとか、
プレイヤーの思い次第で好きな事ができるので、他の痴漢ゲーに比べると痴漢プレイにおける自由度が明らかに高いと言えます。
また、3Dとは言え、痴漢をされた時のターゲットの表情等の変化も細かく出来ていて、非常にクォリティが高いと感じました。
純粋に痴漢プレイを楽しみたい方には是非お勧めします。

母親を主人公から寝取り、ついでにその娘も・・・といったストーリー展開。
ハードなプレイは一切なく、あくまでソフトなやり方でライバルはヒロイン達の心を浸食していき、その展開がエロいの一言に尽きます!
寝取られ耐性が無い人には、ちょっと辛いストーリーかもしれません。
別ルートで純愛エンドがあると、なお良いと思います。

寝とられる人妻が好きな方にはお勧めです!
ここのヒロインは簡単には堕ちたりせず、かなり抵抗するシーンが多いので、
かえってそれが寝とられゲーとしての面白さを増幅していると言えます。
二つあるエンディングの内の一つは、結構変わっていて何というか・・・そ、そういう終わり方もあるのかって正直思いました。

このシリーズは3作とも購入して、ボリューム的には今回が一番多いと思いましたが、
相変わらずの期待に違わぬ面白さを発揮してくれたと思います。
金髪の女剣士の普段の強気とHシーンにおけるギャップは健在でしたし、
白魔導士の人妻もセクハラ神父に下着越しにあそこを触られて恥辱にまみれるシーンなんて、かなり興奮しました。
今回は、別の絵師さんのデザインによって描かれた金髪女剣士のストーリーも用意されているので、こちらも要注目。

主人公の婚約者の座を巡って、姉のソフィーと妹のパティーが過激な誘惑合戦を繰り広げ、
主人公がそれに執拗に振り回されていくドタバタラブコメディ・・・結構笑えます(笑)
ヒロインは2人と少ないですが、その分1人当たりのHシーンは豊富で、シチュエーションも様々です。
姉のソフィーが、試着室で前後の穴を攻められて喘いでいるシーンなんて、もうエロイのなんのって!
値段が安いので、それでいてこのクォリティはかなりお買い得だなと感じます。

ストーリーが完全に女性視点で展開される痴漢モノのストーリー。
嫌がる女性を堕していく王道展開とは異なり、ヒロインは最初から痴漢願望を抱いている。
最初は、ただの興味本位で若干の躊躇いがあるものの、
プレイを重ねる内に痴女としての本性をさらけ出しいく描写がかなりリアルである。
あげくの果てに、電車内で出会った男の娘に自ら痴漢プレイを仕掛けて行くという、ちょっと他では見られないストーリー展開も選択肢によっては・・・
ボリュームも多くシチュエーションも豊富なので、かと言って選択肢も複雑でなく攻略も簡単なので、手軽に遊べる痴漢ゲーとしては良作と言える。

攻略対象のヒロインは、ロリ系だが気の強い妹と
大人びているがおっとりした姉と言うオーソドックスな組み合わせ。
ただし、グラのムチムチ感や声優の演技は結構グッとくるものがありましたので、
あとはキャラデザが気に入れば、やって損のない痴漢ゲーだと思います。
ただし、プレイ中の選択肢が多くて、全エンディング制覇するには少し手間がかかるので、選択場面では必ずセーブしておく事をお勧めします。

前作から質量共にパワーアップした淫辱電車2。
今作は、電車内のプレイにとどまらず、学校や自宅と言った所でのHシーンも楽しめます。
ゲーム開始時に母親か娘のどちらかをキャラ選択し、
それぞれの視点に立ってストーリーが展開されていくシステムになっています。
途中でルート分岐があり、選択肢によってはBADエンドにもいったりする等、いかにもエロゲーらしい仕様になっており、
そういう意味では前作を遥かに上回る出来となっている。
なのに、値段が前作と変わらず安いのは非常にありがたいです。
ルート分岐もそれ程複雑ではないので、前作と同じく手軽に遊びたい人には持って来いの作品です。

巨乳な人妻と女子高生の娘を痴漢凌辱していくゲームです。
娘、母と順次に凌辱していき、母娘同時に3Pの展開もあります。
割と古い作品にしては絵も綺麗で、しっかりとフルボイスで痴漢プレイを盛り上げてくれます。
値段も手ごろで攻略も簡単なので、気軽に遊びたい方向けの作品だと思います。

よくある痴漢ゲーと違って、最初から痴漢願望持っている女性を、
電車内に呼び出して痴漢プレイを楽しんでいくと言うのが、このゲームの味噌。
嫌がる女性を徐々に落としていくのが好きなプレーヤーには物足りなく思えるかもしれないが、
逆にいえば、ありがちな展開に飽きて少し違った角度から痴漢ゲーを楽しみたい方には、
お勧めの作品と言えるかもしれない。

とは言え、痴漢シーンのビジュアルそのものは質が高く、
またカットイン手法によって攻めている部分をアップで映し出す事によって、
そのエロさを際立たせている点は、かなり良いと思う。
そのせいか、主人公に攻められているヒロインの心情も生々しく伝わってくるので、
普通に痴漢プレイを楽しみたければ、買って損はない作品だと思う。