ヨグソトスさんのレビュー一覧

ビキニお姉ちゃんがショタを可愛がる、王道のイチャラブおねショタ作品。
攻守逆転はなく基本的に女性優位で進みますが、ショタの告白しながらのガムシャラな腰使いに、お姉ちゃんが思わずとろけちゃう一幕も。
2人の体格差もしっかり描かれており、おねショタ原理主義の諸賢も間違いなく満足できるであろう傑作でありました。

処女を奪われたうえ望まぬ子を産まされる可哀想な女の子を楽しみつつ、割と軽めのノリなので胸糞な気持ちにはならない、絶妙なバランスの作品でした。
女の子は終始嫌がってます(催眠にかかってる時を除いて)。
それなのに無理矢理種付けされ「私まだママになりたくない!おじさんの赤ちゃんなんか産みたくないよお!」と泣き叫びながら、公開出産をする羽目になります。
それだけ聞くと凄い悲惨な運命なのですが、なんだかんだおじさんのお嫁さんになって幸せな人生を送ったっぽいのが救いです。

SFな世界観であるものの、内容はいつもと変わらぬ素晴らしい王道おねショタです。
お姉さんとショタくんは旧知の仲で髪色も同じなので、血縁関係にあるのかと思われますが、作中で明言はされません。
また、お姉さんがロングヘアだった過去の回想エッチ(2人の初体験?)を挟みつつ、ショートカットになった現在の行為を描写する構成なので、色んなシチュを楽しむことができます。

年の離れたブラコン姉とシスコン弟の純愛は、とても尊いものですね。
可愛い〇供だと思っていた弟にヒイヒイ言わされるお姉ちゃん(にじゅうななさい処女)がとっても可愛い。
行為自体は基本イチャラブなのですが、近親物ならではの背徳感と退廃的な雰囲気も常にあり、だからこそ姉弟の結びつき(心も体も)が強く感じられました。
最後に両親を裏切り、姉弟2人きりで駆け落ちするENDなのも実に良かった。
「赤ちゃんだった頃から知ってる子と赤ちゃん作っちゃうんだ…私」「三人で新しい家族になろうね…」などなど、タブーを犯してる感満載のセリフも多め。
また、ボテ腹SEXや産後の夫婦生活のシーンも完備されており、大変に大満足でありました。

ムチムチ長身の魔法少女が、乳首とマ◯コ丸見えの衣装を着て、年○もいかない弟と野外で生ハメするという「癖」の強い作品。
姉はブラコンっぽいのですが、弟の方は割と事務的で、ちゅーを求められても「姉弟でそういうことしちゃダメだよ」とつれない態度。
SEXはしてるのに(笑)
姉との身長差を埋めるべく、弟がラ◯ドセルを踏み台代わりにしてやってる何気ないシーンが、実に背徳的で良かったです。

2人とも割とすぐ快楽堕ちするので、あまり悲壮感はありません。
メインの竿役はオークで、な◯さが公開出産するのもオークの子です。
ほ◯かのボテ腹・出産シーンはありません。
前半1/3ほどに、2人がそれぞれの父親と近親相姦させられる展開がありますが、父親はどちらも正気を失っているので背徳感も薄め。
総じてあまり重い展開がないので、気軽に抜くことができます。

ママショタとNTRを同時に楽しめる、ボリューム満点な作品。
エロシーンはママ×弟によるイチャラブのみですが、物語は終始兄視点で進みます。
ママと弟の行為がフェラ→生ハメ→ボテ腹SEXと徐々にエスカレートしていく様を見せつけられる焦燥感、そしてその2人の間に自分は決して入れないという疎外感。
それらが合わさった絶望感で涙が止まらないのに、何故か股間は固くなる…。
濃厚な母子相姦に兄という観測者を設けることで、NTR(というかBSS?)物としても高レベルに成立しております。
母子相姦、NTR、どちらが目当てでもきっと満足できるはず。

前作でめでたく結ばれた母子が、所構わずハメまくります。
ただ、本作では母子相姦の最大の障害たる父親が登場。久々に夫婦の営みを再開します。
つまり、息子は母を寝取られます。
厳密に言えばそもそも初めに寝取ったのは息子の方なのですが、そんなこんなで前作より少し暗めの雰囲気になっています。
まあ母はあくまでも息子一筋なので、イチャラブシーンが損なわれる訳ではございません。

互いを異性として意識していながら、最後の一線を越えられなかった母子が踏み越えるお話。
息子の方には親子で間違いがあってはいけない、という意識が強くありますが、母に誘惑されるとあっさり陥落。
貪るようにひたすらイチャラブSEXしまくります。
あまり重々しい展開がなく、オチも笑える感じなのが良かったです。
肩肘張らず母子相姦で抜きたい方はぜひ。

ロリ巨乳妹のパイズリに特化した作品。
本番はありません。
小さな体に不釣り合いなIカップが、バインバインと跳ね回る様はまさに圧巻。
お兄ちゃんには彼女がいるとのことで、軽い寝取り要素もありますが、妹の明るく小悪魔的なキャラのお陰で暗さは全くありません。
ロリ巨乳が好きで、近親相姦に抵抗のない諸賢ならば買って損はないはず。