AZUSAさんのレビュー一覧

表情の変化がない鋼鉄なスパイが敵につかまり、脱出の機会をうかがっている内に洗脳されてしまうといった作品。洗脳過程も細かく描かれており、最初は表情を崩さず耐えますが快楽を与えられていくとともに抵抗力を削ぎ、最終的には抵抗力がなくなったところで人格破壊をさせられ、思いのまま動く人形のようになってしまうのがとてもいいですね。

Mな気質、性癖を持つ人たちを拉致してきて家畜として飼う物語。作品形式としてはナレーション形式で家畜の生活を見ていくもので、家畜たちは全員マスクをさせられ、貞操帯をほぼ常時着けられている状態で、ケモノたちに必要なカウパー拘束されたまま(なお全頭マスクなので声も出せない)搾られたり、必要な時に性欲処理に使われたりと内容的にも結構ハード目なものとなっており、Mな方是非お勧めの作品だと思います。
貞操帯によって射精はできず、カウパーを垂れ流すさまは無様で、穴を犯され奉仕させられたり、反抗的な者には玉つぶしで去勢させられたりするのでオスとしての尊厳はほぼなく、まさに道具といっても過言ではい扱いをされています。
特に文句はない出来の作品だと思いますが欲を言えば、マスクをかぶせさせられるところや貞操帯をつけられるいわば奴隷のための入隊式?儀式?みたいなシーンが欲しいかったかなぁと思いました。

わがままなお嬢様が自分の絵をかいてもらう画家を読んだがそれが実は………といった物語。サンプルを見てもわかる通り責めは、拘束されたまま乳房改造や、クリを改造しつつ磨くように責められたりなど結構ハード目なものが多く、もちろん助けを求めようとしますが魔法がかかっているのかわかりませんが全く気付かれず、ただただハードな責めを肉体的にも精神的にも耐えるしかないのがまたS心、M心にきてとても良いですね。
ただ、脱糞表現があるので苦手な方は注意が必要だと思います。

このサークルさんのショタっ子たちはいかにもやんちゃそうな子たちなのがとてもいいですね。今作のショタっ子もボイス、見た目、口調などまさにイメージ通りだと思います。
今作は軽いノリとプレイから始まり、次第に腹ボコするような少しハード目なプレイになっているのが特徴的で、私的には今までの作品では見たことがないブリーフコキと最後の方で糸が引くくらい激し目な腰振りと種付けがかなり見ものだと思います。

コミックに掲載した作品が人気となりシリーズ化した作品の第三話。今作は立つような姿かつ足ピン状態で拘束され、チェーンソーみたいな機械でひたすら魔羅を責められイかされるといった作品。
魔法少女というだけあって体が引き締まっており、きつい状態での拘束と鍛えられた筋肉質な体が映えてとても良いですね。
敵の仲間のマッドサイエンティストも加わり、今後のさらなる展開やこの魔法少女がどんな感じに堕ちたりするのかなどが気になるので是非最後まで走り抜けてほしい作品です。

この絵師さんの作品たちは体は男の子っぽさがあるのですが肌のてかりで肌の張りを表現したり、ほどよい筋肉の付き具合で艶かしくて魅力的でとても良いですね。
今作は同棲生活のカップルのイチャイチャを楽しむ作品で、一人オナニーからの軽いSMプレイ、羞恥プレイがあったりと過去作と比べて少しSM色があるので少し違った作品となっていると思います。
軽いSMといってもイった後にもさらに刺激を与えて潮吹きさせたり、目隠し、手を前拘束させたままナニを自分で挿入させ性交を眺めるといったS心をくすぐるものがあったりとラブラブだけど少しハード目な内容となっています。
あまあまで主夫の子が可愛いのでおすすめなのですが最後の方にズボン着衣のままでの脱糞があるので苦手な方は注意が必要だと思います。

おまとめパックというと作品ごとが一品づつ入っていたりしますがこの作品はシリーズの作品がまとめて入っているので一気に作品が楽しめるのがいいですね。しかも8作品も入っているので1作品ごとのお値段に換算するとだいたい300円をきるという驚きのお値段。特に淫触の魔法少女テンタクルを描いている絵師さんの作品はハード目なプレイが多いのでサンプルで気になったらぜひ購入おすすめなお作品だと思います。

ボクサーの大会で賞を取ったこともある男性が、際の王あふれる後輩に敗れ、最初は肉体的に、調教とともに敗北を教え込まれ次第に堕ちていくものといった作品。特にサンプルにもある過去に自分の写真を見つつトロフィーをバイブ代わりにし、グローブに吐精する様はなかなかに無様さや過去の自分とお別れしているような感じがあっていいと思います。
また、ページ数は13P+あとがきとなっているので差分は無いものの、お値段に対して十分にボリュームがあり、仲間に廻されたり、スパンキングがあったり、メスイキしつつコンドーム内にみじめに少し膨らむ程度しか射精しないシチュがあったりなどシチュも様々かつ綺麗にまとまっている作品だと思います。

お値段の割に15ページ+あとがきと、計16ページとありなかなかにお得な作品。作品形式としてはシチュを交えつつのタトゥーの解説と少し変わった作品形式の作品で、まさに表題のタトゥーについてのデザインを提案する本にふさわしい作品かと。
ただページが進むにつれて体や顔につくタトゥーが多くなるので落書きとが苦手な方には注意が必要だと思います。

いじめっ子だった少年がいじめ現場を取り締まり団体に見つかり、捕まったうえで、主人公のいじめられっ子の少年無しじゃ生きられないようにされてしまうといった物語。
捕まえられた後は指導とかを行ってもいじめ気質が治らなかったためメス化調教を行って凶暴性を抑えるといったことをしたため、その過程で主人公のパンツの匂いで性的に興奮するといったHな体にされてしまった設定の作品。クラスのみんなの前で露出の多い服で、引き締まった体やアナルを観察され、主人公がやり返しのつもりで周りが引きつつも性交しますが、元いじめっ子のほうもまんざらじゃないようでみんなの前でキスしたり、今度は自ら入れたりするところがイチャラブ感がありとてもよかったです。
後日談やエピローグなどは描かれていませんが、みんなの前で以前のいじめを許し、お互いキスしつつイキあったりしているので後日の関係は容易に想像できるのもとてもいいですね。