inumakiさんのレビュー一覧

二人分のお話が入ったCGノベルです。
なかでも、光ちゃん編の出来は素晴らしいの一言。
弱みを握られてしまった光ちゃんが、同級生3人に調教されるのですが、絵・文章とも描写が丁寧で、じっくりと追い込んでいく展開を堪能できます。
内容面でも、浣腸&アナル責めがあるなど、羞恥責め好きにはたまらない構成。
段々と行為がエスカレートしていくのですが、最後まで光ちゃんが「墜ちきらない」のも陵辱作品として重要なポイントかと思います。
間違いなくオススメの作品です。

妹を人質に取られた保険医が、不良と変態教師に陵辱されてしまうお話。
アナル姦に浣腸と、羞恥に重点を置いた展開が素晴らしいです。特に、羞恥に頬を染める表情の描写は秀逸かと。
物語的には途中で終了してしまうため、続編が待たれる作品です。

某ゲームを題材にした台詞入りCG集です。
イラストの綺麗さがプロ級で、非常にエロいです。
また、内容面でも、二穴責めにおもらし(大)とバラエティーに富んでおり、単調になってないのも好感がもてますね。
絵が気に入れば買って損はしないと思います。

本ネタの雰囲気がよく再現されていて、ファンの方にはたまらないかと思います。
内容は、保険医が浣腸による羞恥責め、体育教師がバーベルを持たせて拘束した上での媚薬陵辱です。
短めの作品ですが、保険医編は課程の描写が丁寧で、羞恥責めの魅力がよくでていたと思います。

某TRPGの一般ユニットを陵辱しまくるCG集。
元ネタの関係上、人魚や天使など亜人キャラが多いです。
切れ長の目が特徴的な作者さんの絵柄が世界観にあっていますね。
8名分もキャラが登場する反面、1キャラあたりの枚数が少なくなってますが、ここは好みかと思います。
ヴァルキリーやエンジェルなど気の強い女性の画が上手いので、そういうのが好きな人にはおすすめです。

惨殺事件があった家を軸としたホラー系連作の最新話です。
今回登場するのは、別の短編で陵辱されていた女教師さん。てっきり単発キャラかと思いきやまさかの再登場です。
オイスター作品では年齢高めのキャラは珍しいですが、個人的にこの作者の描く女教師・人妻はエロ可愛くて素晴らしいと思います。
内容的には、シンプルな理不尽陵辱ものですが、不可解な「呪い」の描写に独特の不気味な雰囲気がある面白い作品です。

夜勤病棟シリーズの記念すべき第一作です。正直有名すぎる作品なのでいまさら紹介するのも気が引けますが、とにかく異常なほど質の高い作品。
作画が綺麗なのは勿論、バンクの繰り返しで時間をごまかすようなこともまったくなく、過激な陵辱が非常に丁寧に描かれています。また、内容的にも、通常の作品であればフェイドアウェイで誤魔化してしまうような場面まできっちり描いているのが大きな特徴。浣腸後の排泄描写(本シリーズの後半に比べれば表現は穏やかです)などもきっちり描かれています。
文句なくオススメできる作品です。

シリーズ第8回の今作は、新城礼美と児玉ひかるにフォーカス。
礼美の出番は主に前半なんですが、大量浣腸された状態のまま犯され、さらにお腹を揉まれるなどしていじめられるシーンが鬼畜で素晴らしいです。(ただし、浣腸シーンはありません)
後半は、児玉ひかるがメインとなり、かなり強烈なスカトロ描写の連続。ここはさすがに人を選びそうですが、全体のクオリティが高いのはいつものとおり。
すくなくとも、新城礼美が好きなら買って損はありません。

夜勤シリーズの2作目。
今度は、自他ともに厳しい看護主任「新城礼美」が標的です。
このシリーズ相変わらずの作画の素晴らしさはもちろん、キツい性格の主任が弱みを握られ徹底的に陵辱されてしまう展開は興奮の一言。また、セルフ浣腸→金魚用ポンプで浣腸→ポンプでさらに温泉浣腸とマニアックかつ鬼畜なプレイが盛りだくさん内容になってます。
間違いなくおすすめの一作です。

夜勤病棟シリーズの七作目。
今作では、主任こと、新城礼美にターゲットが移ります。
七瀬恋と異なり完全に嫌々「実験」につき合わされてるだけあり、主任の調教シーンは陵辱色が強烈。Karte.6に比べると多少尺が短いですが、強烈なシーンが目白押しです。
なかでも、部下の目の前で公開排泄を強いられてしまう場面は、羞恥スカが好きな人にはたまらない展開かと思います。
相変わらず質の高いシリーズですので、オススメです。