めくりめくめくさんのレビュー一覧

スカートの下からパンツを覗きみている感覚を味わえ、
更にスカート・パンツ・ストッキングの色・種類を変えてシミュレートできる本作。
要は部分的な着せ替えなので、色々なパターンを探るだけでも楽しいです。
汚れやモザイクもバリエーションあるのが良いですね。

実用性を考えるなら、他のコンテンツと組み合わせて
「この子のを覗いている!」という感覚を味わうのが良さそうですね。

声優さん自身をフィーチャーする作品に鈴野みりさんが登場。
素の部分と演技のどちらも楽しむことが出来ます。

インタビューやオナニー実演で着ている服について説明するところはニヤニヤしてしまいますし、
それがそのあとのシーンに向けて作品に引き込む役割を持っていますね。
オナニーシーンは電話での相互オナニーのようなイメージを受けますね。

そして個人的にやられたのは、最後のおしっこ。
セリフと反応がものすっごい可愛いです。

ビッチで生意気な妹シリーズの続編にあたる作品。
今度は性に関する知識が乏しいお隣の女の子を調教していきます。

初めはよく分からないまま言うことを聞いていた女の子が、精液をトリガーに快楽にハマっていくのがすごくいいです。
話のテンポがいいのに、ひとつひとつの調教過程が丁寧です。

この作品でここまで調教されてるのに続きがあるのですか!?
楽しみに待ちたいと思います。

ニーソ&タイツ、どちらも女性の脚を包み男性を魅了するアイテムです。
衣服に関するフェチとしてはメジャー、されど全体で見ればニッチなジャンルに向き合った作品。

黒タイツの奈緒ルートは脚コキ・顔騎・匂いなどタイツ・ストッキングのプレイとしてはベタなものに、MゲーなみのMシチュを混ぜたルート。
白ニーソの梨乃ルートはニーソを巻きつけたままのHやニーソをブラジャー代わりにするなど特殊なプレイに、声我慢などベタどころを混ぜたルート。
二人とも主人公が好きすぎて、おかしくなってる感じがあるので、怖いくらい愛されたい人向け。

えっ、このプレイをするの?えっ、そんな使い方するの?
と驚きながら楽しませていただきました。

派手さはありませんが、じんわり染みこんで熱くなるような興奮が味わえる作品ですね。
36分があっという間でした。

あくまで夫の意志で寝取らせていることや、男たちがそう悪い奴ではないことで
屈辱とか嫉妬を抜きにした寝取られという稀有な作品になっています。
スワッピングものが好きな人にもフィットするのではないでしょうか。

「妹が～」というタイトルではなく、「私が～」とミヤビちゃん目線になっているのが象徴する様に
最初に薬の力を使いながらも、ミヤビちゃんが自ら肉便器志願するのですが、そこがグッときます。
大体の「堕とす」作品が堕ちた後をおまけ程度に入れる中、堕ちた後に比重を置いてるのはいいですね。

兄が妹大好きのキモ男なのに、途中鬼畜な放置プレイを挟んだところが憎たらしいです。(褒め言葉)

淫語たっぷりのラジオ番組第3回。
メインは「マ●コ連呼～オナニー」「10本のチ●ポから精液ごっくん」です。

同じ言葉を連呼していると形骸化していってエロさが減衰していきやすいのですが、この作品は飽きないですね～。
10本のチ●ポは個性豊かで説明している段階で臭いや画が想像できて既にエロいです。音声作品でここまで表現できるのは凄いと思います。

やはりこのシリーズ、内容とクオリティの割に値段安すぎですね。素晴らしいです。

いつもセンズリしているからチ○ポいじりには自信がある。よしあの女にチ○ポ生やして責めてやる!という作品。
この設定、すごく好きです。

第1話は射精の仕方を教えるという名目でオナ見せ。
第2話は自由を奪って美少女のチ○ポを責める。
第3話は射精後の会話。(抜きは無し)

行為の流れがかなり自然で「チ○ポを生えた」という設定が最後まで活きているのが素晴らしいです。
特にオチはやられた!と思いました。
実用性も申し分なくいい作品です。

前作に引き続き購入。今作も楽しめました。
謎の人物からの脅迫によって封印していた露出を再開し、その魅力に再びハマっていく作品。

初めは抵抗がありつつも次第に要求された内容以上の行為をしていく様は、流石としか言えませんね。
「要求を飲まなければ何をされるか分からない」状況を自分の武器として使い始めた時は闇の深さに驚きです。
そして母親まで巻き込んだ今回の結末は?謎の人物とは?
是非本編で確認してほしいです。

スカトロの中でもかなり激しいプレイが描かれています。
非常にマニアックなのに、すんなりその世界観を受け入れてしまうのはスカトロの非日常感と作者さんの力でしょうか。

ゲロスカ、糞牛乳、ウ○コカレーという変態プレイは実写どころか二次元でも抵抗があるのですが
この作品では興奮させられてしまいましたね。
ハードなスカトロものに興味があるけど、視覚メインの作品はちょっと…という方にオススメです。