黒狐さんのレビュー一覧

勇者パーティーの回復役の癒し系聖女様。その能力を使って宿屋の主人を癒したお礼と怪しい薬が入った飲み物を勧められてそのままエッチなことをされてしまう作品。

ヒロインのフリーデリンデは、自身の性格や信仰もあって優しく率先して奉仕する聖女様と言われる資質の持ち主で、服の上からも分かるぐらいのエロすぎる容姿も持ち合わせている。

そんな彼女をどうにかしたいと思った宿屋の主人は、お礼とばかりに飲み物を提供してそのまま眠らせてしまう。無防備になった彼女を介抱しながら最初は体をこすりつけるだけだったが、次第にエスカレートしてエッチまでしてしまう。後半は半覚醒状態の彼女を組み伏せて限界までエッチしまくる様子が楽しめる。

過去4作品に登場したシリーズのヒロイン達の後日談が楽しめる作品。
全体としてはボリュームは多く感じるが、各話毎のシーンは短めになっている。

シチュエーションは、エロコスでエッチしたり、痴漢プレイでイかされたり、子作りエッチしたりと各作品でよく登場したシチュエーションの延長のような感じで、すでに人妻となった姪とのイチャラブでエッチな様子が堪能できる。

エロガキ達にエッチなお遊戯で好き放題されていく保育士さん(JK)が堪能できる作品。
主人公の男性は、子育てに仕事と多忙なシングルファザー。預け先の保育園の保育士のゆい先生に会うのを楽しみにしている。
一方ヒロインのゆい先生は、表は子供好きで世話焼きな理想の女性だが、実は露出で感じてしまう変態な面もある癖のある女の子。
冒頭はそんな2人の他愛もないやり取りと息子とのほのぼのから始まり、本番は預けた後になる。
ここの園○が個性が強ぎで、素直の主人公の息子を始め、ガキ大将的なワンパク小僧(本当に園○?)な子や頭良さそうな子の3人。(でも基本イイ子達)
ゆい先生に紙で作ったエプロンを裸で着させたり、エッチな下着を着させたり、赤ちゃんごっこで甘えたり、外で写生するときもエッチな露出をさせたり、○供のプールでイかせられたりとエロくてマニアックな描写が楽しめる。

悪の組織と戦うヒロインの奮闘(エロい負けイベント)が楽しめる2作品目。
よくある特撮ヒーロー的な展開で物語は進み、怪人の悪事(内容はしょぼい)に対して変身ヒロインが立ち向かうのだが、怪人の卑劣かつエッチな攻撃に激しくイかされたり、衆人環視の下でエロい恰好をさせたれたり、一般人も何気に攻めてくるので前作以上にエロくなっている。
更に今作は敵側のヒロインも登場して、彼女も意にそぐわずエッチな責めをうけていくのでシチュエーションが非常に多くなっているのもイイ。

見るからにおっさんな用務員が見た目地味な女学生のエッチな自撮り写真の入ったスマホを見られて弱みを手に入れることに成功。
それをネタにエロいコスプレさせてパイズリやフェラ、エッチと好き放題で犯りまくる作品。

ヒロインの女の子は、見た目は地味だがプロポーションや眼鏡越しの表情はエロ可愛い。
圧しに弱く、おじさんの要求にも仕方なく従い、エッチしてからもおじさんの指示に従ってしまう。
地味な雰囲気を変えたり、スカートを短く履いたりして視線を感じていき、次第におじさん好みのエッチな女の子に変えられていく過程が楽しめる。

幼さが残る優しい妻が、自分の知らない所で町内の男達とエッチしまくっていく寝取られ作品。

相手は近所の男の子を始め、お隣の旦那さんや酒屋のおじさん、宅配のお兄さんや水道屋さん等様々。終盤は全員相手にしたりとだれが相手でも半ば強引にイかされてアヘ顔を晒して激しく乱れていく様子が楽しめる。

旦那の方は最初と終盤しか登場しない(描写すらない)ので、寝取られ要素は低め。

自分の人生に幕を下ろそうとした男が宗教勧誘で訪問してきた母娘とエッチして自身が立ち直っていく作品。

勧誘に来た母娘は、主人公の話を生きて泣いたり励ましたりして次第に主人公の冷めきった感情も次第に色々話すように。そんな中彼女の方からエッチなご奉仕をしてきて、そのまま流されるようにエッチまでしてしまう。
更に娘の方も宗教団体の秘密を暴露して主人公とエッチしていくようになる。その後色々な出来事を経て、実家に出戻って母娘達とイチャラブな関係を維持したまま主人公自身の人生も立ち直っていく過程が見れる。

一見無関係な描写も実は裏で繋がっている部分があったりして話の内容もしっかりしている。

未亡人になった雪女を意のままに操れる指輪を使ってエッチしまくるつもりが使いすぎて逆に襲われてしまう作品。

ヒロインの雪女の雪乃さんは、物静かな雰囲気でスタイルが良すぎる美人。そんな彼女に対して軽率な言葉で印象が駄々下がりになり、避けられるように。
そんな中封印された箱を見つけ、その中から出てきた指輪を使って催眠でちょっとしたイタズラからエッチまでしてしまう。以降は催眠状態でエッチしていき、恋人に見える様にしてイチャラブなエッチをしたり、積極的に絡んできたりと徐々に激しくなっていく様子が楽しめる。

優しいおじさんとツンデレなギャルとのエロイチャな様子が楽しめる作品の2作品目。
今作も121ページと容量が多めで、前作よりもイチャラブ的な要素が高い内容になっている。
おじさんの変態っぷりも健在どころかパワーアップしており、行き過ぎたプレイでヒロインの「にの」が蔑んだ目をしたり、言葉攻め(と言っても、いやらしい言葉ではなく褒めちぎっていく内容)で恥ずかしがらせたりと前作以上にヒロインの表情の変化も楽しめる。

変態だけど優しいおじさんとツンデレギャルとのやり取りが楽しめ、171ページと結構なボリューム。
ヒロインの「ニ宮にの」は、基本おじさんが好きなエロムチなギャルで、お願いされると圧しに負けて聞いてしまう。なので、基本おじさんの要求(内容がマニアック)に対して時には素直に、時には恥ずかしながら、時には嫌がりながら(本気では嫌がっていない)も応えていく流れだが、それぞれやり取りが面白い。