まりおねっとさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 378位 | (役に立った数:20件) |
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投稿数ランキング | 125位 | (総レビュー数:37件) |
2010年09月10日
女ばかりの家族4人が村ぐるみで凌辱される作品です。
上巻は次女の美雨と母親の小夜子がメインで、それぞれに家族を盾にされて自己犠牲によって救おうとするも、あえなく魔の手に落ちてしまいます。
このようなジャンルの場合、脅されることでいまいち抵抗が減り臨場感がなくなってしまうこともおおいですが、今作はシナリオや展開を工夫することで本気で抵抗する場面が多く、凌辱というジャンルをいかんなく発揮しています。
また、プロローグとして4人の説明がある程度されていることと、途中の場面でもしっかりとキャラクターが立った会話をしているので、「家族を盾に」の部分が非常に説得力のあるものになっています。
そしてHの描写が濃い。いきなり処女に二穴責めですが、飽きさせない内容となってます。
レビュアーが選んだジャンル
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元は同人ゲームだったものがコンシューマー化、そして改めて18禁として発売したゲームです。
この作品は、意外とメインヒロインの咲実が良キャラになっています。
基本的にはオーソドックスな守られヒロインですが、非常に芯が強い。
彼女のルートはヒロインと主人公の関係が肝で、二人の関係はゲームのルールにも縛られ複雑極まりない。
しかしその中で、しがらみに追いつめられる主人公に対する咲実の言葉も、行動も、正直惚れぼれしました。
典型的なヒロインと思わず、彼女の雄姿をぜひ見てみてください。
元は一般向けの商品なので、シナリオの読ませる力は十分だと思います。
2010年09月09日
ジャンルとしては触手凌辱魔法少女で、主人公のマナはもちろん巨乳巫女やシスターなど様々なタイプのキャラの凌辱シーンが堪能できます。
また、この作品はエロ方面だけでなく、日常会話もなかなか面白いです。
インターネットで魔術を得ようとしたり、ヘタレな悪魔とボケツッコミを交わしたりと、シナリオが単調にならずに楽しめます。
また、そんな楽しげな日常だからこそ、凌辱シーンが強調され、寝取られ感も味わうことができます。
2010年09月09日
寝取られというジャンルをこれでもかと押し出した作品として、非常に完成度が高く素晴らしいです。
主人公の無力さと、ヒロインに完全に否定されるという絶望感が半端ない。
ヒロインと教師のエッチはもちろんえろく、シチュも多岐にわたります。
前作とはまた違った発展をしていくので、ただエロだけでない緩急のつけられたシナリオも必見です。
寝取られに興味があったらまずはぜひ。
2010年09月09日
寝取られゲーの金字塔とも言える作品のアニメです。
原作は多くの男性にゲームと称して襲われるヒロインですが、
アニメでは体育教師のみ登場します。
元祖といわれるだけあって、堕ちていくヒロインをタダ見ているしかない主人公の無力さが丁寧に表現されつつ、
最初は嫌がっていたヒロインが徐々に従順になっていく様子は背徳感も強く、素晴らしい作品です。
2010年08月05日
レイプものとして良作です。
感染することと、レイプ自体への絶望感が上手く表現されています。
エンディングも、ハッピーエンドかどうか解釈が分かれると思いますが、なかなか綺麗に終わっています。
メインはやはりタイトル通りのショタ主人公ですが
前作主人公もガンガン責められています。
大学生で男性骨格の前作主人公と、古き良きショタ衣装の今作主人公
それを軽々手玉に取るまゆら様、絶倫メイド、Sも入った恵美ちゃん
ここまで女性が完全優位な調教モノは珍しいんじゃないでしょうか。
興味を持ったら物は試しで一度プレイしてみることをお勧めします。