SKKSさんのレビュー一覧

『クイーン○ブレイド』のカトレ○が店の常連の青年に犯される話です。
カトレ○目当てで店に通っていた青年が、カトレ○が大会用の衣装を試着しているところに出くわすところから話が始まります。カトレ○の衣装が弾けてその豊満な肉体が剥き出しになったことがきっかけとなり、誘惑に負けた青年はカトレ○を襲ってしまいます。
なお、肝心のセックスシーンですが、この作品では胸への責めに重点を置いています。パイズリ、乳首弄りなどでねっとりと胸を堪能した後、挿入へと移っていくのですが、描き方に胸への拘りが感じられます。

『RD潜○調査室』のユ○ノちゃんが介護先のエロ爺に騙されてその豊満な身体を貪り尽くされてしまう話です。
原作のユ○ノちゃんも健康的なぽっちゃり系でしたが、この作品では原作よりもかなり増量されています。
贅肉の表現や肥満による身体のたるみの描き方が丁寧で、ぽっちゃり好きには堪らない作品に仕上がっています。

『クイーン○ブレイド』のカトレ○が店の常連の青年とセックス三昧の日々を送るという内容です。
むっちり子持ち妻として知られる原作のカトレ○を過不足なく再現しています。顔立ちから身体つきまで、見事なまでにカトレ○そのものです。
肥満、腋毛などマニアックな要素が中心となっていますので、その辺りが好物だという方にお薦めです。

様々なぽっちゃり娘の詰め合わせです。
少女から人妻、果ては妖怪まで様々なぽっちゃり娘が登場する贅沢なラインナップになっています。
作品一つ一つのボリュームは少なめですが、どれも内容は充分に「濃い」ので、あまり気になりません。

地味で大人しそうな顔立ちをした豊満な少女が触手に犯される作品です。
性に興味津々な少女が謎の触手生物とのセックスに溺れていく姿が描かれています。大人しそうな少女が触手に嬲られて喘ぐ姿は非常に煽情的で、「あの真面目そうな子がこんなことを……」という興奮をもたらしてくれます。
テキストはプロローグのみで、あとはCGのみとなっています。各CGには台詞や効果音が書き込まれてはいますが、漫画のコマを一つ取り出したようなものなので、ストーリー性はありません。そのため、ストーリー性を求める人には不向きです。

夫とのセックスに不満のある人妻戦士が、精力増強効果のある植物を探しに出かけた先で、馬の獣人に輪姦される話です。
犯されているのが人妻であるということをこれでもかと意識させてくれます。冒頭部での日常描写や、適度に崩れた豊満な身体つき、艶のある顔立ち、セックスシーンでの定番或いは王道とも言える台詞回しや展開などは、ヒロインが人妻であることを読者に強く意識させ、人妻好きの心を揺さぶります。
また、セックスシーン自体にも勢いがあります。涎ばかりか鼻水まで垂らすほどのアヘ顔や腋舐めのようなややマニアックな描写は読者を選ぶかもしれませんが、とにかく人妻の身体を貪欲に味わい尽くそうとする勢いに満ちています。

救いのない寝取られでも大丈夫、むしろそれがいい、というような方にお薦めの一品です。
コスプレイヤーをしている恋人が他の男達に犯され、その画像をネット上に晒されていく。主人公は絶望と共にその過程を眺めるのみ。
ネタばれにならないように要約すると概ねこういった内容の作品です。
イラストは然程多くありませんが、テキストはそれを物ともしない完成度を誇っています。現実味のあるネット上のやり取りは、まるで本当にあった事件を一人のネットユーザーとして調べているような気分にしてくれますし、寝取り側によって明かされていくヒロインとのセックスの様子は容赦なく主人公と読者の心を苦しめると同時に、股間を熱くもしてくれます。

「看板に偽りなし」の一言に尽きます。
まさに「作品内容」の煽り文の通りです。
欲求不満の成熟した人妻に暴走する若い性欲を叩きつけ、自分のモノにする。
自分よりも立場も経験も上の熟女を征服する。
周囲に隠れて人妻との背徳的なひと時を過ごす。
王道展開です。ほぼ一本道の展開で自由度は皆無ですが、
また絵師は人妻や熟女を描かせれば天下一品の辰波要徳氏なので、熟女特有の少し崩れかかった成熟した肉体や色気のある表情が見事に表現されています。ヒロインは41歳という年齢設定の割に若々しい外見をしているので熟女好きの方々の中では賛否が分かれるかもしれませんが、私個人で言えば「賛」です。辰波要徳氏の技量のなせる業か、ヒロインは「熟女として設定されているだけの若い女」ではなく、「若々しい熟女」としての存在感を誇示してくれます。
これだけの内容で2000円そこそこというのは非常にお手頃だと言えるでしょう。

あの名作推理漫画のヒロイン、美○ちゃん寝取られ漫画です。
美○ちゃんがとにかくエロいです。前二作に比べると乳首の色や陰毛(有無は選択可能です)も濃くなり、また全体的に肉感的になっているため、女として非常にいやらしく熟してきています。
また展開的にも、完堕ち状態から話が始まった前二作と違い、今回は堕とされていくところから話が始まっています。前後編に分けたことで過程をじっくりと描写する余裕が生まれたのかもしれません。後編でどんな展開が待っているか、今から楽しみです。