フォックスさんのレビュー一覧

タイトルの通りの女囚物です。
男女のセックスはほとんど存在せず、大半はレズ的な強姦というか性的拷問です。
(丸木を性器に突っ込むとか)

処女を奪われた際の派手な出血といったショックなシーンもありますが、上記したように痛めつけるような拷問ではなく、性的なものなので、あまりヒドいものはありません。
(出血とか、そういった意味で、ですが)

ゲーム的、シナリオ的には微妙な点が存在しますが、絵も綺麗で、ヒロイン達の住み分けもしっかりできており、ヌキ的には十分な出来栄えだと思います。
ちょっと堕ちるのが早いかな、とは思いますが、陵辱展開もなかなか。

陵辱好き、おっぱいすきーな方におすすめ。

不老不死、記憶喪失の主人公の物語なのですが・・・。

いいですね!
不老不死である悲しみがよく表現された素晴らしいシナリオだと思います。
シナリオ重視でエロスは薄めだと思いますが、シナリオが補って余りある。
少々グロい部分もあるかなぁとは思いますが、グロに耐性がない方でも絵がないので、まぁ、大丈夫かなぁと思います。

ストーリーを楽しみたい方にオススメ!!

家政夫鬼平シリーズ第2弾!
・・・といっても前作を知らなくてもまったく問題ありません。
(実は私も前作をやっていませんが、気になりませんでした)

弱みを握り脅迫、強姦、そして調教という流れなのですが・・・。

ヒロインによっては主導権を完全に向こうに持ってかれます。
とはいえ、
「だってぇ、あんたなしでは、生きていけないんだもんっ!」
といった感じにラブラブなのですが。

ヒロイン達も肉感的に描かれており端的に言ってエロいです。
声優さんの演技も良く、いい感じですね。

オススメです。

姦染シリーズ第4弾!
(独立してるので単独でも十分楽しめます)

選択肢なのですが、遅延型トラップも潜んでいるのでゲームの難易度はそれなりに高いです。
ゲームオーバーを繰り返しながら少しまた少しと進む感じでしょうか。
・・・まぁ、
ゲームオーバー=ヒロイン達の強姦シーン
なのでそこに痛痒は大して感じないわけですが。

ウィルスで淫乱になるので同一人物がいきなりビッチ化しても問題ない!というのは良く考えられた設定だと思います。
これのおかげで様々なシチュエーションが楽しめます。

輪姦、強姦が基本ですが、こうした極限状況だからこそ花開く愛も良い感じ。
ラブラブいいよ、ラブラブサイコー!

ストーリーも面白いのでオススメの作品です。

熟れた肉体を持て余した人妻を快楽で堕とします。

嫌々やってるのよ!
といった感じで男のアレを握っているのに、興味から目を離せない怜香さんが素敵です。

グラフィックは良好ですね。
汗ばんだ胸の谷間に垂れるタイが何だか淫靡です。

シナリオも良いですね。
堕ちるタイミングもちょうど良いくらいかな、と思います。
また主人公がなかなかに面白い。
「嘘をついちまった、地獄だって悲しいんだよォ」
とか女を食物にし続ける主人公が何故、そうした行動に出るのか、を内心で語るのがいい感じ。

女性を強姦しながら突き進んでいきます。

ゲーム自体の難易度は低いですね。
捕獲した女達を積極的に調教して、徴兵と言う名の町民との輪姦に放りこめば兵力は簡単に集まりますし、最初に妹と軍師に徴兵させれば後はほぼノンストップ。

シチュとしては落城させた際に発生する強姦、捕虜にした後の調教、徴兵の為の輪姦が主です。
ですが、味方側の武将や姫とのラブラブHもあります。
どちらもそれぞれに魅力があり、とても良いと思います。

ストーリーは事実上、最初と最後だけ、といった感じですが、なかなかに面白いと思います。

総合的にきっちり仕上がっている作品だと思います。
オススメ!

最初は
「私の身体なんかで興奮してくれるのが嬉しくて・・・って何言わせるのよ!」
といった感じに心は通じ合ってるんだけど、口に出すのは恥ずかしくて・・・。
と甘酸っぱいシチュが進行していくのですが、気付けば彼女の様子がおかしい。
あれあれ?
と思ってたら彼女は双子の兄のアレでしかイケない身体に調教されて・・・。

「こんな私を見ないでぇぇぇっ!」
と主人公に絶叫しながらも
「やだぁ!抜かないで!もっとズボズボしてぇ!」
と相手にねだる、美咲がいい感じ。

シリーズ第5弾ですが、シリーズごとに寝取られるまでの経緯が異なるのが凄いと思いますし、同時に面白いです。
主人公だけでなく、ヒロインの視点でも楽しめるので、どうやって堕ちていくのか、という経緯も楽しめます。

サンプル画像を見ていただいても解るのですが、元の顔と、JOJ○顔とのギャップが酷いです。
これだけでも笑えるのですが、セリフ回しもうまいですし、ストーリーのパロディもいい感じです。

JOJ○第3部が好きな方で東方も大好き、という方ならば爆笑間違いなし!!

そしてさいピンさんのマンガで爆笑したのなら、こやきさんのマンガでほっこりしながらクスクス笑う、と。
こちらは何か懐かしい感じのする安心できるギャグでした。

オススメ!!

体育座りのアカリンのイラストが完成するまでを解説している本です。

それだけだと無味乾燥な物になりがちなのですが。

「アッカリーンマジ天使」
「体育座りで見えるふとももは最高ですね」

とかサラリと書かれたコメントが何だか良い感じです。
これだけでイラストがいきなり書けるようにはならないでしょうが、ああ、こういう風に考えながら書いてるんだなぁ、と他の人の書き方を見るという点では参考になるかも。