mizutoさんのレビュー一覧

何をしてもかまわない、どんなことでも受け入れてくれる、そんな女性型アンドロイドと二人きりで過ごす日常が描かれた作品です。
個人的にアンドロイドものと無表情もののエロシチュエーションが好みなので購入してみました。期待通りのHがたっぷりと見れたので満足です。
サンプルを見て気に入った方はお一ついかがでしょうか?

とにかく相手への好意が凄すぎて重く、そしてそれ故に凄く可愛らしく感じるヒロインを愛でるラブコメです。
ヒロインの面井みとんの主人公に対する想いは本当に重く、押しつぶすような勢いで迫って来ますが、その重さの全ては主人公への好意なのです。戸惑う事や受け止めにくい事があってもその全てを受け止めてこちらからも全力で好意をお返ししたくなりました。
一つの話が基本的に数ページというのも読みやすかったです。

「KOF」でも屈指の人気キャラである八神庵が剣と魔法が支配する異世界でその圧倒的な力を振るい無双するという、痛快な内容となっています。
何といっても見所は八神庵の強さで、異世界の住人たちを人・モンスターを問わず、あっという間になぎ倒すのは気分爽快です。
あと原作のゲームをプレイした事のある方なら分かると思いますが技の一つ一つが忠実かつ丁寧に描かれており、ファンの方が見ても納得の出来でしょう。
八神庵+異世界というフレーズに反応した方はとりあえずサンプルだけでも読んでみて下さい。

紹介文にもありますが、男の娘とイチャイチャしながらハメ撮りするだけ、という分かりやすくほのぼのした展開となっています。
男の娘が最初からお兄ちゃんに好意を持っているので無理なくスムーズにHシーンに流れていくのは読みやすかったです。
お兄ちゃん思いの従順な性格の男の娘なので、恥ずかしがりながらも健気にお兄ちゃんの要求に精一杯、応えようとしている姿がいじらしいですね。

タイトルにある通り、催眠アプリを使って気に入った水着美少女たちを自由気ままに味わい尽くす汁・台詞差分付きのCG集です。
サンプルを見て分かる通りに多種多様な水着美少女たちを相手にキスやフェラチオ、中出しH等、相手の意志などお構いなしに好きな事が出来るので展開がスピーディーでテンポ良く、次々に水着美少女を味わえる気持ち良さがありました。
基本CGも差分も多めでボリュームがあり、水着美少女たちとHな事をしたい方にはきっと満足いく作品です。

タイトルが全てを物語っている通り、全編にかけて少女を監禁して犯し続ける内容の汁・台詞差分付きCG集です。
とにかく気に入った美少女を誘拐して自分のものにして好き放題に犯したいという欲求をそのまま実現してしまったという分かりやすさで、期待した通りのエロシチュエーションが楽しめました。
自分の性欲をそのまま相手に叩きつけるのはたまりませんね。

サンプルを見ての通り、終始ナース型のクリーチャーとイチャイチャしまくるストーリーになっています。
喘ぎ声以外は出さないので意思の疎通は出来ませんが、その行動を見る限り主人公の行為を従順に受け入れて、次第に好意を持っているかのように振る舞うので凌辱感はほぼありません。
人間によく似た何かとひたすら交わるのは背徳感があって良いですね。

片方の乳だけでも両手で掴めそうにないほどの爆乳を持つムッチムチな年上おばさんと気の赴くままにイチャイチャする、ラブラブな性生活が味わえる一冊です。
ダークエルフのセレナさんがとにかくエロに関して積極的で、全身余すところなく包み込んでくれるような献身的なセックスが堪能できました。
朝起きて夜眠る瞬間まで、セレナさんとの甘い日々を過ごせます。

非常に質が高いペ○ソナ5のCG集です。
台詞や状況説明等はありませんが、見ての通り絵柄も元ネタに近くて画力も高いので、違和感無くヒロイン達とのエロを楽しめました。
登場キャラはサンプルの表紙に描かれている5人をメインに、双子の少女も出てきます。
4つのフォルダごとにHの状況が分かれており、1から順にゲーム主人公とのH、どこかのおじさんとの嫌がりながらのH、おじさんに従順になってきた状態でのH、おじさんとボテ腹Hと、フォルダの数が増えるにつれて段々と過激になっていく内容です。
エロシチュエーションは多彩で室内室外を問わずやれる事をガンガンやっていく感じです。また、ゲーム内の状況をエロくアレンジしたようなシチュエーションもいくつかあり、最後まで飽きの来ない構成でした。
ペ○ソナ5のヒロイン達と何でも良いからエロい事をやりまくりたい、という実用性重視の方にオススメ。

33歳女騎士の独身生活を描いたショートギャグコミックの第三巻です。
今回は祖国に戻ってきた女騎士さん達の自堕落な私生活がメインに描かれています。休日は酒と美味い食べ物と睡眠と自慰行為だけ…読んでいて何とも言えない気持ちになりました。忙しすぎるとこうなってしまうんでしょうね。
新キャラの女教官による戦場凌辱語りは、彼女の実体験が元になっているだけに熱がこもっていて説得力を感じました。