セイさんのレビュー一覧
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2011年09月05日
ロボット作品とのラブラブHのCG集の第2段になりますが、今回はス○ロボ参戦してない作品の女の子が登場です。
・・・別に参戦しててもしてなくても関係ないんですけどね^^;
前回と同じく自分とヒロインの絡みとなっていて、新しい5人のヒロインに加えて前回のヒロイン4人の追加CGもあります。
あのあと更にいちゃついてたみたいですねw
前回は着衣Hと全裸Hのセリフがあるのとないのでしたけど、今回は着衣Hのセリフ差分のみとなってます。
前作と同じくお手ごろ価格で絵もとても綺麗なので、ス○ロボ等で妄想などをしていた方にはお勧めです。
横スクロールの単純アクションゲーム。
変身もので、敵を倒して変身アイテムを取ったらワンダホーピンクに変身してパワーアップ。
攻撃方法もキックのみと、操作やゲーム画面は単純にしてレトロ。
ファミコン世代には燃えるものがありますw
ステージ数は決して多くは無く、集中して遊べばすぐにクリアはできます。
また18禁ではありますが敵に負けて陵辱されるとかの絡みは一切無く、HなCGは出てきますがエロ目的で買ってしますと、物足りないでしょう。
ですがお値段1000円以下とお安く、闘志力研究所さんが作っただけあって、アクションもしっかりしていてアクションゲームが好きな人にはぜひ一度やって欲しい作品です。
レビュアーが選んだジャンル
2011年09月04日
出てくるのは全部ス○ロボに参戦した事がある作品ですね。
出てくるヒロインは全員主人公が好きで、原作の恋人や片思いの相手は存在すら出てきません。
なので寝取りや陵辱の要素は一切ないで、それらが苦手な方は安心して楽しめると思います。
主人公の名前も『〇〇』となっており、一応感情移入しやすくはなっています。
自分メインでヒロインとエッチしたかった!という嗜好の方にはお勧めの作品ですね。
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本編では見れなかった七乃との絡みや、猪々子なしの斗詩と二人だけのHなど、やっと見たかったシーンが見れた! て感じの物語でした。
物語・・・というか、内容はホントにいちゃいちゃして終わるので、本編知らない人でも楽しめるのではないかと思います。
この二人の話を望んでいた人間はきっと多かったと思います。
少なくとも自分はこれを見た時に『キタ!』とつぶやいてしまいました(笑
2010年07月16日
RPG風の世界を舞台にしたアクションゲームです。
基本的には、依頼を受ける→ステージを選択→依頼内容を達成する。
という流れです。
それにシナリオも進めていき、ボス戦にてヒロインを撃破、捕獲して自宅にて調教しちゃいます。
単純なアクションゲームですが、操作はすべてマウスでカーソルの位置にキャラを移動させながら戦っていくので、苦手な方はまずは雑魚相手に練習をしたほうがいいかもしれません。
そしてこれは重要なことで、バグが発生している箇所があるのでゲームを始める前に「ディーゼルマイン」さんのHPで修正パッチをDLしてから始める様にしないと、確実に泣きを見ます。
前作に比べると少し難しくなっていますが、やられてもお金が減るといったペナルティもないので、気軽に遊べると思います。
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DQ1の話をベースに勇者が冒険していく王道RPGです。
それに「さくらぷりん」さんのキレイなCGがついたんですから、もう即買いでした!
戦闘シーンやフィールドなどはオリジナルとほとんど同じですが、「パロゴン」と名を変えているとおり、呪文やモンスターの名前がDQと若干違っています。
最初は少し違和感を覚えるとかも知れませんが、これはすぐになれると思います。
ただ、ゲーム内容が本当にRPGなので、この手のやり込みゲームが好きな方にはお勧めですが「すぐにたくさんのHシーンを見たい!」という方は少し面倒くさいかもしませんね。
でも体験版のデータも引き継げますし、クリアすればするほど冒険も楽になっていくので
興味を持ったら一度体験版を遊んでみるといいでしょう。
このサークルはホントに自分の好みのつぼを押した作品を作ってくれので、今後酔うチェックです!
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DQ3(的な?)の世界で勇者が女の子を孕ませていく『道楽勇者』にアドベンチャーにしたものです。
戦闘シーンのやり方は最初に妖精のテュッティーが教えてくれますが、実際はそこまで難しいものではありません。
ありませんが、勇者は弱いので攻撃に一回でもあたると即死です。
これは慣れるしかないですね。
まぁルートによってはヒロインが一緒に戦ってくれることもありますので・・・
Hシーンは和姦・陵辱・気絶の3タイプ。
さらにフィニッシュに外出し・中出し・マホボテと3つあります。
この中でも和姦時の女の子の反応がすごいです(笑
勇者から孕ませられる事は嬉しいことなので、めっちゃ喜んでます。
ちょっと一見の価値ありかもしれませんね。
セーブ機能はありませんが、CONTINUEやスキップがあるので、見たいシーンをすぐに見ることも可能です。
マルチエンドだったので、繰り返し遊べるのは嬉しかったです。
クリア後にはヒントコーナーもあるので、多分迷わず全EDを見れると思います。
自分的にはくのいちのサキが一番好きですね。
この娘お勧めです。
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今回のお話はIVの世界が対象となっており、主人公は昔からの友人でもあったピサロの仇を討つため、そして自分を罠にはめた宿敵エビルプリーストを倒すため、ヒロイン・リズの力をかり、共にお店を経営しながら裏で行動していきます。
システムは前作とほぼ同様ですが、戦闘面でモンスターにスキルをつけて戦いを有利に進めることができるようになっています。
EDも途中の選択肢で純愛と鬼畜。2つのルートに分かれるようになっており、鬼畜の方が敵が強く難易度が上がります。
ストーリーも人間の醜さや、実際のDQIV本編の矛盾・疑問的な部分をついたりと、前作より作りこまれてる感じです。
一応ストーリーも前作とつながりがありますが、物語上の直接の関係はあまりありませんので、前作未プレイの方でも問題なく楽しんで遊ぶことができると思います。
いや本当にDSなりPSでDQIVをやりたいと思わせる作品です。
DQ好きには是非プレイしてほしいです!
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各キャラクターが走り屋になった経緯や運転スタイル、これまでの全バトル(マルチVSセリオ戦含む)の解説などを細かく説明してあります。
また用語検索一覧もあり、車やTH専用の用語などもすぐに分かるようになっています。
もちろん漫画も収録。
シリーズ中にクラッシュしてしまったあかりのCX-Rがついに・・・
今回は解説本なので、真新しいモノはほとんどありませんが、より深くバトルやキャラクターのこと、なにより車のことを知ることが出来る作品だと思います。
これを読んでまた最初から読み直してみると、また今までと違って見えて楽しめるのではないでしょうか?
前作の触手と同じく、町を歩いて女の子を襲うACTゲームです。
派遣がきれて職を失って半ばやけになってレイプを実行。
なんか最近の情勢考えると、変にリアルに感じます・・・
今回は普通の日本の町が舞台になっており、主人公も触手などではなくただの人間です。
なのでいきなり攻撃されたりはしませんが、女の子に襲い掛かっているときや、ある程度誘拐をしたら問答無償で警察から追っかけられます。
また時間の概念があり、例えば学生なら『朝』に登校。『夕方』に下校。OLなら『朝』に出勤。『夜』に帰宅。
など、ターゲットの女性も生活があり、出現する時間や場所が決まっているので巡回して探し出さないといけません。
レイプした女性は自宅に監禁し、特定の人間がそろうとイベントが発生。
全員とのハーレムHもあり、かなりお勧めな一品です。