ぱぱらっちさんのレビュー一覧

前作をプレイしたことはありませんがこの一本で十分楽しめました
選択式で街を探索していくアドベンチャーゲームで、そういうのが割りと好きなので嬉しかったです
ピンクが可愛らしいアホの子で、手厳しい指令官とのズレた応答が楽しいですが
何よりちょっと破綻している貞操感覚が最高にツボでした
いわゆるキモオタなキャラ相手に平然とHしたり、よがり狂ったりとかじゃなくワリと普通のテンションであっさりと「気持ち良い」とか言っちゃったりするのがすごく良いです

あとガン○ムネタやジョ○ョネタなどそっち方面のギャグがかなり多くその辺は好き嫌いが分かれるところかもしれません
過去作にも興味を持ちましたし続編にも期待したい作品ですね

多いようで意外と少ないふたなりメインゲームですが
その中でも中々希少なふたなりっこ攻めのハード陵辱系です

ヒロインである友人に密かな恋心を抱いていた主人公が嫉妬から
黒い欲望を爆発させてしまうというストーリー展開でかなりハードな攻めが繰り広げられます

ふたなりっこの狂気と快楽漬けにされていくヒロインのダークな雰囲気が良い感じで
、ふたなり責めの陵辱系というジャンルの希少さもあいまって高く評価したい作品ですね

2本立てになっていますが当方はGA目当てで購入しました
アニメ設定の方でメンバー5人全員出てますがフォ○テさんだけHはありませんw
メンバーがファミレスか何かで働いてるようなシチュで衣装はいつもの制服ではなく皆アンミラっぽいウエイトレス服です
サンプルページを見ると分かると思いますが絵柄はシャープな線で
エロ同人ではありがちなダイナミックなコマワリになってますがすっきりと見やすくて良い感じです
一応無理矢理系ですがそんなに酷い雰囲気ではなく「まぁGAだし」みたいな感じが良いと思いますw

個人的にはラ○ファの最後の鼻から精液出してるっぽい恍惚の表情がすごいツボでした

ド○クエビアンカメインの異種姦モノです
仲間になることとひきかえにモンスターとHしちゃうというのが基本シチュですが
本人も楽しんでる感じで割りとほのぼのというか少なくとも残酷な感じはほとんどありません
ギガンテス相手に「きついわ」ですんじゃってるのがハンパないですw

個人的には王女の「性に目覚めちゃった感」がすごいツボです

ド○クエのふたなりCG集
キャラは各シリーズからまんべんなく出ています
むちむちで熟女系なタッチで、かつフタナリとかなり濃いです
セリフ有verは淫乱系なテキストでさらに濃厚な雰囲気が出ていて
こういうディープな絵柄の好きな人には嬉しいのではないでしょうか

あずま○が大王が元ネタの学園系恋愛シミュレーションです
どちらかというとHよりも女の子たちと仲良くなっていくところに醍醐味のあるゲームで
さまざまなイベントや会話が用意されていていかにもな雰囲気が楽しめるところが原作ファンには嬉しい作品です

ゲームとしてかなりしっかりしていて、キャラによっては攻略にはかなり骨を折り、そこがまた一興です
全キャラ攻略となるとかなりの時間を要するまさしく「ゲーム」です
こういうきちんとしたゲームは成人向けでは同人、商業合わせてもそれほど多くないので貴重な作品ではないかと思います

ゲームシステムはラ○ス6なんかと同じ3DのRPG形式です
敵キャラ、登場人物のほとんどがタイトル通りのつるぺた娘で
アニメ等のパロディキャラもたくさん登場します

敵キャラに皆HCGが用意されていて全てのCGを制覇するのは中々歯ごたえがあります
難易度はそれほど高くなく詰まったりすることはあまりないけど
敵キャラが若干強めでCG集めをあわせるとちょっと前に進みにくいかも、というタイプのゲームです

商業でも同人でも、そこそこあるようであまりみかけないエロRPGで
好きな人間には嬉しい一品です
値段もボリュームからするとお買い得でRPG好きなら抑えておいて間違いのない作品だと思います

人生に絶望し、女性に強い憎しみを持つ主人公が女性徒の特殊な性癖を知り、
それを利用して陵辱の限りをつくす、と言ったストーリーです

キャラクターがそれぞれに特殊な性癖を持っており、キャラクターごとにそれにちなんだシチュエーションが楽しめます
「性癖」というものに焦点をあててるというのがなかなかツボでいい感じでした

難を言えば主人公含めもう少しキャラクターやストーリーを掘り下げて欲しかったです
あと基本的にエンディングがハッピーエンドとは言いがたいものばかりで
陵辱系とは言え全体的に救いようの無い雰囲気です

ですがHシーンは比較的秀逸で女性キャラの内面描写などが背徳感を増し
ゲームのコンセプトとマッチしていてよかったと思います

個人的には続編なりを出して色々と補完して欲しいゲームですね

エロ重視の作品かと思いきやかなりストーリー重視のゲームでした。
それも意外と斬新な切り口で魅せてくれるものでして・・・
動物から見た人間、というものが残酷に描き出されていて凌辱ゲームの暗い雰囲気とあいまって深い味わいのあるお話になっています。
メインヒロインを初めとしてどのキャラクターにも深いドラマがあり、
攻略後にもなんとも切なくなるようなエピソードがいくつかあって結構じんわりきました。
具体的な内容に関しては是非プレイして体験してください。名作です。

ゲーム性に関しては、これも中々楽しめまして、結構ハマります。
RPG風の戦闘に独自のシステムがマンネリ化を防いでいて最後まで飽きさせないようになっています。

エロに関しては若干パンチが弱めです。
主人公が様々な(実在の)生き物に変化してヒロインを凌辱するのですが、
その生物独自の生態にもとづいた交尾をするのがちょっと勉強になります(笑)
キャラは少々ロリ分高めです。

ヒロインを攻略するためにプレイしていると、ゲームにハマり、
ゲームを楽しんでいるとストーリーにハマり、いつの間にか最後までプレイしていました。
非常に楽しめる作品でした。お勧めです。

魔物ハ○ター妖子シリーズ、当作が二作目ということになるのでしょうか?
今回も伝奇系のお話ですが前作「蛇神淫獄の章」と比べるとちょっとホラー感が増してます。
過去のエピソードでも本編でも結構残酷な話があってちょっとドキドキしました(笑)がそういうのは結構好きなのでやっぱり楽しめました。それに怖いと言ってもそれほど重すぎるということもありませんし、手軽に楽しめる感じです。
前回に比べて絵も良くなっています。立ち絵がすごく可愛いです。

いきなりこっちを買うより前作を買うことをお勧めします。
私は元ネタを知りませんが楽しめましたし、前作が楽しめたなら当作も楽しめると思います。