モリヲさんのレビュー一覧
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2007年08月14日
ドルマゲスのノロイがゼシカを狂わせる。
最愛の兄をネタにドルマゲスにいい様にその身も心も扱われたゼシカは普通のセックスでは物足りない終始欲求不満な肉体に調教されてしまった。
彼女はその欲求を人間ではなくモンスターに求めてしまった・・・・・・ここからゼシカの果てしなく厳しくも淫靡で欲望の旅は始まった。
底なしの性欲を持て余すゼシカは自ら自分の求める性行為を与えてくれるモンスターを探して彷徨う。
全体的にゼシカがメインのCG集でたまにゲルダが絡んでくる感じである。CGのクオリティーが高く中々にいやらしさが満遍なく出ている。
異種姦、獣姦モノが好きな方にはお勧めの一品です。
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2007年08月10日
ストーリー自体は、作者のオリジナルとなっているんだけど、そこはやはりキャラクターをおねティーのみずほ先生を起用する事でずっと自分達に身近にかつ受け入れやすいものになっている所は製作者側のベストチョイスと言えるだろう。
内容はふとあるはずみでみずほさんに手を出してしまった、男の転落と悩み、葛藤が蠢くある意味ラブストーリーみたいなものだ。
ちょっとしたアニメーション的な演出がさらに一層の作品の完成度を上げていると言えよう。
でも、ちょっと実用的ではなし、どちらかって言うと文章、内容を楽しむ方が重きになってた感もある。
2007年08月10日
存外自分は異種姦モノが少し苦手なところなのだがこれは中々に良作と呼べる。画像もシンプルかつ中々に淫靡であり、内容展開も異種族達の詳しい説明に加え中々に手の込んだアイデアだと感心させられる。
自分としてはエルフの搾乳ネタが一番だと思う。
ちょっと異種姦ものの苦手な人達も騙されたと思って一度見てもらいたい作品である。
2007年08月10日
戦う女性が大好きと豪語する皆さんにお勧めなこの作品。
戦乙女が再び・・・・・・と言う事ではあるが前回の「ValkyrieMania」とはまた別の話の展開であり今回は戦乙女ワルキューレをメインに触手やら何やらで犯され、汚されるところが内容となっている。、
小山電脳技研のCGもさることながらCGDELTABOXとの合同作品となっていて私としては後者のCGがかなりお気に入りである。
地上界に降り立ったワルキューレは新たな陵辱の責め苦を受ける事となり、彼女を待ち受けるのは希望の未来なのか、はたまた淫獄となった絶望の世界なのか?
2007年08月10日
ある日突然陵辱されてしまった人妻はその時の映像を脅迫材料に陵辱調教を受けると言う交渉に乗ってしまった。
日に日に厳しくなっていく陵辱かつ巧みな調教によって人妻の心身は男に染められていくのであった。
そして最後には人妻は夫との操を捨てて、背徳の快楽にその身を沈めていくのであった。
画像が3D風に作られていてとても生々しく見えるのが素晴らしいところだ。
サークルゆきの処女作であり人妻もの好みの方等とてもお勧めの一品である。
2007年08月10日
まあ、典型的な弱みを握られて脅迫されて無き崩してきに陵辱調教されていく女教師の物語です。
何度も何度もその豊満な肉体を貪られ、幾人もの男達の性の捌け口として扱われ、さらに変態とも言えるアブノーマルな仕打ちを受けて段々と牝豚へと堕ちていく姿が堪能できます。
人としての誇り、尊厳、夫への操さえも奪い去られ、排泄すら管理される女の行く末一体どんな結末であろうか。
選択肢を帰ることで様々なシチュエーション、エンディングを楽しむ事ができる、ノベルゲームです。
2007年08月10日
サークルゆきの新たな試みとなるコマンド選択式バトルAVG。
鬼達にさらわれた母を救う為に、単身敵地へ乗り込んだイズミ。無事母を救うにはそれぞれ赤、青、黄の鬼達を倒しさらにその後に控える存在に勝たなければならない。
3色鬼達はそれぞれ強さも能力も違っていて中々に手ごわくさらに性的な趣向も違ってくる為様々な展開を楽しむ事もでき、一度ではなく二回戦う事ができさらなる陵辱の嵐が待ち受けている。
また勝つ回数に順番、負けた数等によっても様々にシチュエーションの違った展開が楽しめる。
かなりのボリュームにもかかわらずこの良心的な値段は感動的である。
2007年08月10日
今回のサークルゆきもお得意の人妻ものである。
ゲーム性を盛り込んで、上司の妻である奈津子をそんな彼女に邪な思いを抱く男「黒木」が一夜限りの調教によって奈津子貶める。
人妻好きの皆さんになら十分楽しんでもらえると思われます。
少々ボリュームに物足りなさを感じるかも知れませんが、この良心的な値段です。今回はアニメーションも駆使しており十分満足いくものと思われます。