ＮＥＲＯさんのレビュー一覧

富豪のお嬢様・祈梨は性知識・SEXの知識ゼロの純真無垢なお嬢様です。「女性器のことを俗におま○こと呼ぶ」とか「男のち○ぽを、女のおま○こに入れることをSEXという」などの知識すら持っていません。
　そのため主人公と一緒に風呂に入ることに対しても羞恥心ゼロ。そんな祈梨に『性教育』を施し、フェラ奉仕のやり方、バイブを使ったオナニーのやり方など、エロプレイを身につけさせる楽しいゲームです。

　調教後半で、お風呂の中でM字開脚させて放尿させたときにはとても恥ずかしそうでしたが、これは性やSEXに関する羞恥心とは別の羞恥心なのでしょうか。エロ調教に対して従順に受け入れるだけに興奮させられました。
　また、祈梨の家で開かれたパーティーは、普段の祈梨とは違う【お嬢様】としての一面を見ることができます。
　そんなふうに調教が進んで、行き着く先は『妊娠』→『ボテ腹SEX』。臨月になった祈梨が、淫らな笑顔を浮かべて主人公を誘い、積極的なフェラ奉仕。フェラ奉仕の後は、お待ちかねのボテ腹SEX。すっかり快楽漬けになった祈梨は、お腹の胎児に気を遣ってSEXを禁止されていた分、激しいボテ腹SEXを求めてきますw

　なお、サブヒロインのメイド・絢さんとのSEXもあり。また祈梨&絢さんとの3P、2人同時孕ませ　→　3Pボテ腹SEXもあり。3Pボテ腹SEXでは、仲良しの主従のお腹に主人公の子がいることに感慨無量になりつつ、ダブルボテ腹ズリを楽しみ、1発目の射精の後、交互挿入して2発目の射精に至りますw

大学に入って初めて恋人を作った主人公と、その恋人・岬。童貞×処女のカップルです。主人公が頭に血を上らせつつ岬に迫ってしまったときに、岬が目をつぶって「優しくしてね…」とつぶやくのがほほえましい。
　主人公が震える手でブラジャーのホックを外そうとするも、うまく外せなくてますます焦るシーンなど、初々しさを強調していました。

　初体験は、愛撫の後、正常位。2回目のSEXではフェラ　→　後背位。この2回目のSEXのとき、挿入中に「この前より気持ちイイ?」などとお互いに質問したり、答えたりするシーンに興奮させられました。

　岬とのラブラブSEXだけで物語は終始するわけではなく、浮気もあり。岬の妹・優美との浮気現場(SEX直後)を岬に目撃されたり、冴子と隠れてSEXしたり。

　また、シーン回想登録において【最悪の結末】と名づけられるシーンあり。このシーンでは、岬がよその男とSEXしている現場を見てしまうだけでなく、『驚愕の事実』を知ることになります。単純な寝とられシーンではなく、このゲームプレイ中に信じていたものが崩れていく、『驚愕の事実』ですw

登場する人妻は、麻川美咲と園部真尋の2人。「人妻」である点は共通ですが、相違点もあります。
　1つ目は、「美咲には浮気に対する抵抗感・夫以外の男とSEXすることへの嫌悪感があるが、真尋は浮気を楽しんでいる」という違い。2つ目は、「美咲は子持ちで『母』としての一面も持つが、真尋にはまだ子がいない」という違いです。

　このヒロインたちの心理の違い、家庭環境の違いがきちんと物語に反映されているので、人妻を犯して、征服する快感を十分に楽しむことができます。

　美咲の家に上がりこんで、脅迫しつつのSEXや、あるいは妊娠の危険性を訴え、膣内射精をしないように懇願する美咲にどっぷりと膣内射精するシーン、そしてやがて快楽堕ちして、妊娠を許容して膣内射精をせがむシーンなど【家庭崩壊】をちらつかせつつのSEXはすばらしかったです。
　そして自分が一番気に入ったのが、夫婦の寝室でのSEX。しかも愛娘である幸のことを持ち出し「幸をここで作ったのか?」などと、幸せな夫婦・親子、が成立するための隠れた要素である「SEX・子作り」という行為をむき出しにする主人公の言葉責めに興奮させられました。

爆乳でおどおどした性格のバイトウェイトレス・玲奈と、巨乳で高飛車な性格のお嬢様・琴美。対照的な性格の2人ですが、その肉体にも大きな違いがあります。
　乳房は爆乳と巨乳で、単なる大小の違いのように見えますが、玲奈は「陥没乳首」の持ち主!　やや大きめの乳輪、その中央部はへこんでいて小さな溝があるように見えます。

　おどおどした性格のヒロインを弄んだり、高飛車なヒロインを屈服させたりというスタンダードな面白さ、爆乳や巨乳、さらに噴き出る母乳を楽しむという乳房&母乳属性の人向けの要素に加えて、玲奈の「陥没乳首」がとてもいい味付けになっています。

　陥没乳首であることがコンプレックスになっている玲奈。陥没乳首をからかい、辱めるだけでなく、指を陥没部分にねじ込み、乳首を引っ張り出す描写にハァハァでした。
　乳首・乳房・母乳に興奮する人にお勧めの作品です。

ご近所に住むツルペタロリっ娘「ちかちゃん」と、ちかの前では常に紳士で、「かっこいいオジさん」を演じていた主人公。その好印象・好感情をもたれるようになったのは、ちかに本気で恋愛感情を抱く主人公の、必死の努力の賜物というのが面白いです。

　また、その仮面を維持する自己抑制を失い、ついにちかに【痴漢行為】を働いたくせに、あくまで冤罪を主張する主人公の態度も、往生際が悪いのですが、しかしヒロインの弱みを握って脅迫・陵辱する【極悪人タイプ】の主人公とは異なり、その新鮮さにニヤリとさせられました。

　ちかとの非挿入プレイやSEXはラブラブ和姦ですが、しかしけっこう肉体的にハードなプレイが多いです。小さなちかの肉体に、かなりの負荷がかかるような体勢・体位のプレイ、野外での羞恥プレイなど多し。

　個人的に気に入ったのは、ブルマ&体操服&縄で縛るプレイ。純真無垢なちかに、こんなプレイを教え込むとは、そのマニアックさにハァハァさせられました。

ヒロインは学園の教師・恵子とその娘・紗依。
　恵子は学園の教師なので、当然に主人公より「年上」の女性なのですが、数年だけ年上というヒロインではありません。恵子の娘・紗依は主人公の「同級生」なわけですから、相当に年齢差があること推測されます。
　恵子は、それほどの年上ヒロインですが、「老けている」というほどの印象はなく、かといって「20代後半でも通用するほど若々しい」という印象でもない、【成熟した女性】としての微妙な時期の女性として描かれています。

　教師との恋愛というだけでなく、自分と同じ年の娘がいる女性との恋愛ということで、背徳感もありますが、恵子とSEXするシーンにおける【年上の成熟した女性を征服した】という征服感は素晴らしいものがあります。一方、恵子も学園の生徒であり、かつ娘と同じ年齢の男に抱かれることへの抵抗や背徳感などがとても生々しく描かれていて興奮させられました。
　恵子と紗依を同時に孕ませるルートもあります。ボテ腹SEXがないのは残念でしたが、母娘を同時に孕ませ、手コキご奉仕を受けるシーンもなかなか良いものだと思います。

全ヒロインが貧乳という設定が珍しい作品。しかし、貧乳を愛でるゲーム、貧乳属性の人だけが楽しめるゲームではありません。
　女性ホルモンをコントロールする怪しい薬を服用したことにより、巨乳化　→　さらに爆乳化するヒロインたち。巨乳・爆乳属性のヒロインをも楽しませる上に、さらに母乳までびゅうびゅう噴いてくれるという、乳房&母乳にハァハァするユーザーすべてを満足させてくれる一品です。

　(本来の姿である)貧乳をいじられて恥らいを見せつつのSEXを愉しむこともできますし、顔よりも大きく実り、パンパンに張った乳房によるパイズリ、パイズリフェラなど巨乳を有効利用したSEXも楽しめます。
　あまりに巨乳・爆乳であるがゆえにチ○ポが完全に埋もれてしまっています。乳房と乳房の谷間にどっぷり射精するシーンや、亀頭だけが飛び出し、そこを舐められるパイズリフェラのシーンは素晴らしかったですw

オークションで競り落としてきた美少女たちとSEX三昧の生活を送る楽しいゲームです。
　美少女たちの価格や、競り落とすための資金などに頭や時間を費やす必要がなく、競り落とす作業自体はさくさく進むのでストレスがありません。

　ゲームの容量と比較して、ヒロインが多く用意されていると思います。成熟した女性、童顔巨乳な女子校生、低身長・乳房がまったく膨らんでおらず・尻肉もほとんどついていない完全なる『ツルペタロリっ娘』の女子校生など幅広いw

　ボーイッシュな外見であるにも関わらず巨乳の涼が一番気に入りました。制服姿や水着姿でガンガン突かれながら喘ぐ姿は、ふだんとはギャップがあってよかったです。
　透子のツルペタロリな体も十分に堪能させていただきました。あんな小さな体で主人公のチ○ポを受け入れ、どっぷり膣内射精。こんな小さなツルペタロリっ娘を妊娠させるかもしれない〜とハァハァさせられるシーンでした。

この作品の魅力のひとつは、女の子のオナニーシーンを見られるということ。それも自室のベッドの上やお風呂の中ではなく、トイレの便座に座っているときにオナニーを始めてしまう〜という、かなり貴重なシチュであると思います。
　「年若い女の子」のオナニーしている姿に欲情する人にはお勧めです。

　そして魅力の2つ目は、「年若い女の子の激しい妄想」。ふだんの姿からは「この子がこんな妄想を抱くなんて…」と思われるような激しいシチュを妄想してくれます。
　ま○か×小○郎、○子×ネ○のカップリングですが、どちらもトイレの中に男(小○郎もネ○も、魔法で外見は大人になっている)が乗り込んできて、強引に迫られてのSEX。

　そんな場所で衣服を剥かれてしまうだけでなく、お互いのSEXしているところを真正面から見せつけられながらのピストン運動など、「こういうプレイが、ま○かの願望なのか…?」とニヤリとさせられました。

とらいあ○ぐるハートの1と2のヒロインが登場する作品。それぞれのSEXのお相手は、1および2の主人公たちです。すなわち、○一郎×さ○ら、耕○×知○のカップリングです。

　さ○らと、知○、どちらも原作では「小柄で貧乳のヒロイン」でしたが、本作品のヒロインたちは、背丈はやや高く、すらりとした体型に見えます。乳房が小さいのは、原作どおりw

　「旅館」なので和風・和室の空間であることが生かされており、また「温泉」の定番として、露天風呂でのSEXをばっちり描いていくれています。
　温泉でのSEXの魅力は、やはり湯で濡れた女の子の肉体、そして(矛盾しているようですが)湯そのものや湯気の湿気をはじく若い肉体だと思うのですが、そういう質感が良く描かれていて、興奮させられました。