NEROさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 3位 | (役に立った数:2,872件) |
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投稿数ランキング | 2位 | (総レビュー数:1,253件) |
タイトルは寄生少女絶頂出産ですが、人間の男に陵辱されるシーンもちゃんとあります。物語は4部構成で、「輪姦地獄」・「胎内寄生」・「寄生姦」・「絶頂出産」の4つ。
いわゆる借り腹ですが、魔物のチ○ポが膣や子宮の奥に入り込んで、子を産みつけるタイプの借り腹ではなく、外見上は生体といってもよい形をしている寄生蛸と呼ばれる生物が少女の子宮に侵入します。それも、いきなり侵入するのではなく、まず少女に激痛を与えつつ膣内に無理やり侵入し、今度は子宮口をせめて少しずつ子宮をこじあけ、子宮内に侵入します。寄生蛸が子宮内への侵入を目指すころには、媚薬の原料にも使われるというその「体液」によって、ヒロインは快楽を感じるようになっており、苦痛と快感を同時に感じながら、子宮口をぐりぐりと広げられていきます。
やがて寄生蛸は子宮内にずっぽりと収まり、そのままの状態(ボテ腹状態)でヒロインは男たちに陵辱されます。ヒトの胎児よりはるかに大きい寄生蛸を子宮に収めているため、ボテ腹は痛々しく膨れ上がっています。
第4部の出産シーンも圧巻。寄生した生物を排出するという形ではありますが、出産シーン好きの人にお勧めです。
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2008年08月14日
ヒロインがひたすら犯されます。それも同じ場所で監禁・拘束されて長時間陵辱されるのではなくて、授業と授業の間の(短時間の)休み時間、昼休み、放課後などに様々な場所で犯されます。
フェラを強制され、おとなしく従っていたのに、やがて男は挿入。「口だけって言ったのにっ」と抗議しても男はそんなこと気にもとめずに腰を振って膣内射精。
2人の男に迫られ、挿入&手コキ。片方の男からは精液をぶっかけられ、残りの男からはフェラ→口内射精。もちろんゴクゴク精液を飲みます。それでもまだ性欲が満ち足りていないのか、後背位でガンガン突き上げられ…
こんな調子で一日中男たちに犯されているヒロイン。キモチいいほど単純明快なストーリーです。
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2008年08月13日
とても豊満な人妻。ムッチリしていて、巨乳・巨尻(安産型)の人妻。こういう系統が好きな人にはぜひお勧めです。しかも安産型の尻は無駄ではなく、きっちりと孕まされ、ボテ腹SEXもきちんと装備されています。
妊娠する前から母乳を噴いていますが、その理由についてはとくに説明はありません。
四つんばいにさせられ、搾乳器で強制的に母乳を搾られつつ、その母乳がヒロインのアナルに注ぎ込まれます。いわゆる母乳浣腸。かなりマニアックな陵辱・調教です。乳首や陰部にピアスをつけ、そのピアスをひも(ピアノ線のような頑丈なモノに見える)で思い切り引っ張るなど、女体を蹂躙しまくりです。肉体的に虐待するだけでなく、陰部を思い切り広げさせることで恥辱を与える精神的な調教も同時並行しています。
妊娠してもそれで終わりでなく、両手を後ろに縛った態勢でボテ腹SEX。しかもよく見ると、乳首を貫通するピアスは、妊娠前のものと比べて太く大きな輪に差し替えられています。そんな太いもので貫かれたら、乳首もさぞ痛いだろう、と思いつつハァハァ。
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2008年08月13日
すでに前作の段階で完全に洗脳されてしまったヒロイン。そのヒロインに巫女衣装をきせてのコスプレ、イメージプレイ。退魔師としての巫女という設定ですが、この設定はセックスを楽しむためのイメージプレイなのか、それとも男の『催眠淫術』によって、本当に自分は退魔師であると思い込んでいるのかは説明がされていません。読み手の好きなように解釈してください、ということでしょうか。
この作品のセールスポイントとして、巫女とのエロシーンは「半裸(半脱ぎ)」であるという点だと思います。巫女衣装を脱がして、全裸にしたりはしない。でもちゃんと乳房や尻肉が露出するようにする、という方針のようで、すべてのCGが心憎い半脱ぎで、それを見せるアングルも工夫されています。
悪霊にとりつかれた巫女(ヒロイン)は、その魔力のせいで体の疼きを止められずにひたすらオナニーしてしまう。そこへ助けに登場した男により、マ○コを手で愛撫。
男が「お祓い棒(チ○ポ)を臨戦態勢にしろっ」と命じるのに反応して、フェラしてチ○ポをそそり立たせます。
正常位や騎乗位でガンガンつかれて、思いっきりイってしまうヒロイン。もちろん男は膣内射精です。
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2008年08月13日
物語の冒頭で、ビキニでやっちゃう or 脱がすの選択肢があり、ビキニバージョンと全裸バージョンの2つの流れが楽しめるようになっています。それぞれは完全に分割されているので、たとえば「ビキニCGを見たときに、CGをクリックして全裸の差分を見る」などのストレスがありません。
ストーリーは前作からの続きで、洗脳・調教がよほど進んだのか、監禁場所から離れて、海に来ています。もうヒロインには逃亡の恐れがないという判断でしょうか?
それでもヒロインは男に対して完全に屈服、忠実な性奴隷となっているわけではなく、(初めは)外での性的奉仕には抵抗を覚えているようです。
ヒロインによるフェラ、パイズリフェラなどが楽しめます。本番SEXももちろんあり。ヒロインが騎乗位で激しく腰を振ってご奉仕します。単純に男に対するご奉仕だけでなく、ヒロイン自身も快楽を貪るために激しく腰を振っています。
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2008年08月13日
物語の冒頭に、スクール水着でやっちゃう or 脱がす という選択肢があり、1作品で2度おいしい作品です。スクール水着で犯していくバージョンと全裸で犯していくバージョンにきちんと分割されていて、いちいち差分CGをみるなどのストレスがないのがいいところだと思います。
ストーリーは前作からの続きで、ヒロインは監禁されて数日の時間が経過している状態。催眠淫術の効果か、挿入されたり、乳をもまれたり、手でマ○コをいじられたりすると感じてしまう。またヒロインからのご奉仕もあり。
それでも完全に快楽に堕ちたわけではなく、膣内射精されるときには「いやぁぁあ〜」と叫びます。
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2008年08月13日
自分の意思に反して体を開かされる女性にハァハァする人にお勧めです。
電車の中である痴漢に目をつけられ、気がついたら監禁されていたヒロイン。催眠術をかけられ、自分の意思では体の自由がきかなくなります。この催眠術は、物語中では「催眠淫術」と呼ばれています。
男の眼前でオナニーをさせられ、パイズリ、フェラを強制されるヒロイン。催眠状態で、意識もないままに体を開くのではなくて、自分の意識はハッキリともっており「な、なんでわたしがこんなことを…」とか「い、いやぁぁあ〜」と心中は抵抗しつつも男に性的奉仕をさせられるのがそそります。
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2008年08月13日
平凡で幸せそうな妊婦を、刃物で脅してレイプします。専業主婦か産休を取っているらしいヒロインが家事にいそしんでいるなか、電力会社の点検と称して押し入り、妊婦であることがわかっているのにレイプ。
ヒロインを全裸に剥いて、縄で縛って拘束し、立ち位や正常位でレイプ。お腹に痛みを覚えて顔をゆがめるヒロインのことなど気にもかけずに激しく腰を振ります。
やがて、本来なら女性が積極的に動くことになる騎乗位を強要。刃物をボテ腹に近づけ、ヒロインが自ら腰を振ることを強要します。
最後はマ○コを広げて、自分の吐き出した精液の量を確認する男。陵辱者とはこういう男のことをいうのだと実感させられます。
まさに鬼畜の所業。HB属性と陵辱属性をあわせもつ人にはお勧めします。
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女性を陵辱するといっても、孕ませ・種つけシーンからスタートするのではなく、すでにボテ腹になっているヒロインを陵辱します。
産婦人科内のプールで、マタニティスイミングをしていたヒロインを襲って、陵辱。
妊婦の口はガムテープで塞ぎ、両手は後ろに回して、ガムテープ(あるいは縄?)で縛り上げているので逃げることが出来ません。
そして激しくセックス。正常位で犯したあと、後背位でも激しくピストン運動。後背位なのでボテ腹にヒロイン自身の体重がかかっていきますが、妊婦の体や、胎児のことなど気にもせずに自分の快楽のみを貪ります。もちろんどちらの体位でも膣内射精。
楽しむだけ楽しんで男は逃げていきますが、過激な運動を強要され、子宮を激しく突き上げられた影響なのか、陣痛を迎えてしまいます。
愛する妹が、借金返済のために身売りさせられたり、娼婦にさせられたりする(=女性にとっての絶望的な状況)のを防ぐために、別の女性を性奴隷にするため調教を繰り返す主人公。矛盾を含んだ設定がいい味つけになっています。
主人公に調教されるヒロインも、フェラやアナルいじりなどをしこまれ、どんどん性奴隷としてのスキルを身につけていきます。
変わったシチュとして、単にヒロインの肉体を貪るだけでなく、ヒロインが少女の相手をするレズ(途中で主人公が乱入して、ヒロインのアナルに挿入)、少年の筆卸をするなどがあります。
また主人公が他の女性を肉奴隷・性奴隷として調教とするという重い役目を担ってまで救おうとした妹が、実はその間に陵辱されていた〜という流れなどもあり、救いのない話、弄ばれる女性に興奮する人にはお勧めです。