小泉 朋さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:564件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:507件) |
|
2010年07月07日
ダウナー系と言うことで、感情を表に出さない感じのキャラですが、
声優さんが上手いので、
その「表に出さない」を守りつつ、微妙な心の動きを表現してくれています。
多少説明口調が多いですが
「語りかけてくれている」
ようでもあり、聞いていて心地よくなります。
やることはかなりハードです。
催眠・音声ドラマだからこその展開であると思います。
|
体験版ですが、書き下ろしのようです。
それだけでも内容はハードですが、本編はもっとすごいです。
麗子の目の前で「一人で」させられ、
その出したモノをステーキにかけて麗子がそれをおいしそうに食べる。
また、相手の男性にも「ステーキを食べさせてあげる」
と言ったと思えば、咀嚼したモノを床に吐きだしてそれを食べさせる。
そのあとは口移しで食べさせてもくれますが、効果音もあるので臨場感があります。
その後はワインを下の方から飲み排出。
やはりそれを相手に呑ませる。
詳しく書くと過激すぎて掲載してもらえなくなりそうなのでこの辺にしておきます。
気になったのは食事のシーン。
音だけで表現するから仕方がないのかもしれませんが、
あまりにもくちゃくちゃと音をたてて食べているので、
マナーが悪い女性と思ってしまいそうですが
「相手に見せつけるためにわざ音をたてている」
と思えば良いと思います。
|
バーで綺麗なお姉さんに声をかけられて・・・・
と言う、ある意味憧れなシチュエーションから始まります。
年上っぽい女性とのハードなキスから始まり、
一緒にお風呂、
そのまま女装っぽい感じの服装や
自分でするところを見てもらう・・・
ある意味お姉さんの好き放題にされる感じで、
「綺麗なお姉さんの好きにされたい」
人なら必聴です!
攻められ役の男の子も女性声優さんなので聞きやすいです。
また、男性役の音声がないバージョンも収録されているので、
自分がその役になりきって聞くこともできます。
|
2010年07月06日
デビュー作とは思えないほどの完成度です。
少し攻められ系の展開ですが、
SMと言うよりも、ソフトに苛められるという感じです。
見守ってもらいながら「自分でする」
そんな不思議な安心感を与えてくれます。
「おあずけ」も管理されてる様で、
心も体も預けてしまいたくなります。
2010年07月06日
女性キャラとの絡みほとんどなく、
男の子同士での行為になります。
ただ、どのキャラも中性的なので「男同士はいや」
と言う人にも見てもらいたいです。
差分がかなりあり、CGだけの表示にして早く切り替えていくと
まるでアニメーションしてるような錯覚になります。
2010年07月06日
SM風ではありますが、テキストで見ていくと
結構仲が良い感じでほのぼのした雰囲気もあります。
話が進むごとにキャラも増え、
やることも過激になってきます。
専用ソフトでの起動なのですが、
仕様なのかテキストの早送りなどができないのが辛いです。
ちゃんとCGだけを見られる様にフォルダで収録して、
ちゃんと配慮してくれています。
お姉さん好きにもお勧めですが、
ショタ好きにも良いかもです。
|
優しい微笑みと共に苛めてくれる「ゆらぎ」先輩。
続きものですが、今回だけでも十分楽しめます。
画面右にテキスト、左にCGと言う構成で、
1画面に収まるので見やすいです。
イラストの線がしなやかで「ゆらぎ先輩」の
つかめなさというか、華やかでいてしなやか。
そんな感じに見えてきます。
あるシーンの爪先でさえ、
魅力的に描かれていて、愛おしく思えてしまいます。
責めはすべてハードで、人間扱えさえしてもらえていないように見えますが、
感情移入できれば、なにが「幸せ」なのか分かるかもしれません。
2010年07月02日
元になった作品とは少し大人びた雰囲気となっています。
抵抗しているシーンは数枚で、
あとはすべてに身を任せているといった感じです。
着衣のまま、元のイメージは持たせたままで
触手の餌食になっています。
テキストなどはないですが・・・
触手の粘液がうっすらと見え、妖しさをより演出しています。
細やかなCGの描写で、見る側に色々と妄想する余地を与えます。
わがままを言うなら二人の絡みも見てみたかったです。
|
2010年07月02日
HTMLでアドベンチャーゲーム風に作られた画面で展開していきます。
選択肢はありませんが、
責めがかなりハードです。
CGと状況説明が同時に進んでいくのですが、
それとは別に「そのシーンを撮影した」という設定で、
「プレイを写真撮影した」という感じのCGを見られる様にもなっています。
まるで雑誌の投稿写真というか、
そんな背徳感もあります。
攻める側で見るのも良いですし、
攻められる側になってみていくのも面白いと思います。
「ふた○り」描写もあるので、
男性も感情移入できると思います。
2010年07月02日
HTML形式での収録ですが、
タイトルをクリックするとソフトフォーカスがっかったような
イラストを背景に、CGのサムネイルが画面にちりばめられています。
そのデザインが開放感を与えます。
サムネイルクリック後はブラウザで「戻る」を選択しないといけないのは
少し面倒ですが、別に大きめのサイズのCGも用意されていて、
そちらは普通のビューワーで見ることができます。
ほとんどが着衣ですが、汗や躍動感を感じさせ、
その行為とのギャップがより魅力的に魅せます。
健康的、だからこそ艶やかです。