ホトギリスさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 11位 | (役に立った数:431件) |
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投稿数ランキング | 8位 | (総レビュー数:346件) |
2010年05月19日
彩音と少年、彩音と青年、彩音と中年の三編からなる。彩音さんは看護婦さんだが、べつの服装もしてくれる。全裸にはならないところがよい。男性ははっきり描かれない。
奉仕精神満点、なんでも受容してくれる優しいお姉さんだった。
2010年05月06日
恰好いい養護教諭が、意外に献身的で、一見やさしそうに見えるほうの先生が S 担当という、ギャップがよい。
養護教諭役の七生みことの、ふだんはクールでも、たまにあまい声や、弱々しいところを見せる演技は、もう反則といえそうなくらいの破壊力があった。
2010年05月06日
ようは複数人プレイなのだが、「三者面談」とするネーミングセンスには脱帽する。大画面で、画面スクロールするものもある。あいかわらず、アニメの動きは、本職のものだ。
今作は、登場人物も多く、シリーズ中、もっともお買い得かもしれない。
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2010年04月13日
「おしゃぶり」と銘打っているだけあり、全員、汁気たっぷりでじゅぽじゅぽとやってくれる。主人公はテレビ局の AD であるため、対象となるアナウンサーは、すなわち全員年上となる。マリンのシステムでは、主人公名を入力させ、ゲーム中、文字では表示されるが音声では飛ばされ、今作もそうなっている。
サトウユキの水中口淫は、奇跡の出来だ。基本的にありえない行為を、あれだけ、ありそうに見える演技にしてもらえるとは、わたしは感動した。
2010年04月08日
ヴェテランという言葉もおこがましいほどのさっぽろももこさんが、原画だけではなく、音楽の一部もやっている。
行為内容は、お姉さんがかまってくれるような、ソフトで、愛あふれるものが大半を占める。変態っぽいことはしない。原画のやわらかそうな感じに、よくマッチしている。
2010年03月23日
各方面で一世を風靡したアニメもののエロゲー。ネタゲー的にも有名な作品だが、エロいのはたしかだ。
アングルなんかも凝っていて、ビデオ撮りみたいな臨場感がある。
ミニゲームが意外に遊べる。
2010年03月12日
アニメもの。ムービーを流すのではなく、画像を切り替えてアニメを実現している。アニメの動きはさすがの一こと。また、この値段でこのヴォリュームなのには驚く。
「フェチ」と銘打っているだけあり、今回は徹底的に「手」で責めてくれる。
2010年02月18日
プレイ時間のわりに選択肢の数は多いほうだが、攻略難易度は低め。和姦系、陵辱系各種とりそろえられてある。
LINDA の描く人妻は、肉感的でなかなかよい。肉体が熟しているとはこのことである。それに加えて、声優 Yuki-Lin の演技となれば、もはやかなうものがない。
2010年02月01日
涼貴涼さんが、他社の同人ソフトでおねえさんの声を出していたのがあまりにはまっていたために、似たような傾向のものを探して購入。
おねえさんとは、こうでなくては。と思えるほどの、熱演であった。水着コスプレで運動している演技で、運動以外も含まれてある吐息具合は、聴いてみる価値がある。
あと、エロゲと比較して、音声ものの最大のよさは、音声に途切れがないところだ。エロゲだと、音声はセリフごとにぶつぶつ区切られてしまうが、音声ドラマだと、ずっと続いて、ずっと話しかけてくれている。生きた話し声らしい感覚だ。
「オナてつ」とは「オナニーの手伝いをしてもらおう」の略だそうで、その言葉のしめすとおりのことをしてくれる。
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2010年01月28日
原作を知らずにプレイ。知っていたほうが楽しめるようには思ったが、人物像はプレイしてだいたいわかったので、問題はなさそうだった。
なんといっても口淫の充実っぷりはトップレベル。おまけモードでは、シーン回想はもちろん、音声鑑賞モードもあるという、いたせりつくせりぶり。
前作とくらべて登場人物が増えたのも嬉しい。
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