くすのきさんのレビュー一覧

フェチ、と言うタイトルとは裏腹にしっとりした純愛ストーリーのゲーム。
ヒロインはロリ系…と言うにはあまりにも巨乳過ぎるお嬢様で、最初は純粋だが
やがてHに積極的になってくるタイプで、なんと赤ちゃんプレイまで主人公に
強要する様な女の子。ボリュームはやや短めなので、購入の動機はヒロインが気に入るか
どうかが全て。絵を見て気に入ったら買おう。

貴方はまだ性に目覚めていない少年。いや、男の子と言うべきだろう。
そんな貴方がさまざまなシチュエーションで色んなムッチリ女悪魔に誘惑されるまま
半強制的に性交させられる。そんなノベルゲームだ。絵やテキストは少々癖があるが
それが気にならず、こういうショタ逆レイプ系が好きな人なら買いだ。
ただし、一方的にイカされるのではなく悪魔の方もガンガン喘ぐのは知っておくべし。

やわらか淫語シリーズでついに登場する『母親』。それも義母ではなく実の母である。
この時点でマニアック路線まっしぐらだが、そもそも未熟な少年になって
包茎を弄ばれながら言葉攻めされると言うこのシリーズの特徴自体が視聴者を
選ぶので、ここまで開き直ったのはむしろ好感が持てる。
また、ショタ受けやソフトMが好きな人に取っては母親属性もかなりイケるのでは
なかろうか?狙いがストレートかつ的確なので、欲しくなったらすぐ買うべし。

逆レイプである。真正面からの切り口で、それを存分にアピールしてくる作品。
妖艶で恐ろしい謎の美女に拉致監禁され、ひたすら精を搾り取られる。
逆転できるシチュエーションは皆無に等しく、掌の上で転がされるだけ。
美麗なCGと素晴らしい声優がショタな美少年ペットとして飼われる経験を
この上なく高めてくれる。逆レイプ好きなら「こんなゲームを待っていた!」と
思わず言ってしまうだろう。ボリュームがやや少ない事を除けば文句無し。

巨乳どころか爆乳な女性と、ひたすららぶらぶにH三昧。それが
らぶらぶボインシリーズの概要である。
妹、タカビー、保険医と来て今度は姉。天然で可愛らしいが積極的なお姉ちゃんで、
ショタの主人公をこよなく愛する。コンセプト自体はありふれているかも知れないが、
拘り具合は見事の一言。1にボイン、2にボイン、34も5もボイン。
結構なお値段だがボリュームはたっぷりで、しかもクリアせずとも全CGとHシーンを
鑑賞できる高い実用性。CG,音声ともにプロでも通用する位で、
おっぱい星人にとってはたまらない一作。

さまざまなジャンルのヒロインのエロCG集。絵柄は見ての通りとても可愛らしいが
爆乳ぎみで、鮮やかなキラキラした色合いが印象的である。とにかく絵が気に入るか
どうかが決め手だが、これなら多くの人に気に入られるのではなかろうか。
コストパフォーマンスはほどほどなので、綺麗さを評価して買いたい。

MIYUKI-voiceらしい音声作品。何処からともなく不自然な女性が誘惑してきて、
セックスに応じたが最後何度も何度も搾り取られて衰弱していく男の物語が
女性視点で語られる。過剰な愛情の恐ろしさとエロさをたっぷりと体感させてくれる
逸品。逆レイプやソフトなホラーが好きならお勧めだ。

タイトルの通り、FF3の音楽をPS2の音源を使ってアレンジしたもの。
アレンジと言うのがポイントで、原曲重視の曲は少なくむしろ大胆にアレンジされて
別物になりかけている物も多い。ファミコン版とはもちろん、リメイク版とも違った
FF3の音楽集である。

商品タイトルからは誤解しやすいが、メイド物だけではなく恋人物と合わさった
二本立てになっている。前者は年端の行かない少年が性教育係のメイドによって
イカされると言う内容。後者は積極的な彼女に責められたり責め合ったりする情事の
内容。どちらも声優の質が高く、男性受けが好きな人ならば楽しめる事間違いなし。

「催淫術士」は元々は同サークルの音声付ノベルゲームであり、少年に戻って
母親や人妻や痴女とセックスしたり、痴女二人に拉致監禁され逆レイプされたりと
アブノーマルなHを擬似的に体験させる物だった。今作はその内容をそっくりそのまま
音声作品に作り変えた物で、テキストや声がそのまま全部一つのファイルに
纏められている。最初に元の「西院術士」を買えば、どんな物か想像しやすくなるだろう。