A-GEさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:1,561件) |
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投稿数ランキング | 1位 | (総レビュー数:767件) |
故郷を舞台としたノスタルジックながら、エロのボリュームがかな〜り濃いぃ作品です。
母校の臨時講師として赴任したその日に、自分の故郷に移住してきた夏恋と出逢い、元カノの妹・渚と再会した主人公・良平。しかし、その日の夜に夏恋の隠された秘密を知り、そのままの勢いで一線を越え、やがてそんな二人の関係を知った渚が良平に「私にも同じ事をして」と迫り、それを受け止めて彼女とも一線を越え…そこから束の間の蜜月が始まるのです!
攻略ヒロインこそ2人しかいないものの、回数は片方だけで悠に2桁はあり、それぞれに特化シチュが存在します。
夏恋は、処女貫通エッチこそ勢いと成り行きではあるものの、主にソフトSM(緊縛描画は無く、せいぜい軽いスパンキング)やおもちゃ責めが多く、更には巨乳なのでバッチリとパイズリも存在します。
渚は、処女貫通時のみならず、その後のエッチでもおしっこ率がかなり高く、僕個人的には「もらしっ娘認定」の勲章をあげたいぐらいです。僕がこのゲームをプレイしようと思ったきっかけは「渚のおしっこを見たから」です。また、イベントが進むとアナルも開発可能になり、膣かアナルかが選べるようにもなります。
エンディングは、それぞれの個別エンドとハーレムエンドの3つがあります。
また、過去の想い出が色濃く残る故郷が舞台だけあって、感動的な要素もしっかりと存在し、「人の心は移ろい行くもの」という言葉の重さを改めて実感させてくれます。
エロボリュームの濃さから、ヌキ要素を求める方には勿論、「現実に揉まれて過去に置き去りにしたものを、あの時とは違う気持ちで…」というセンチメンタル・ノスタルジックな展開を好む方にも大変オススメの作品です。
現実世界でも「ふとしたきっかけでパラレルワールドの入口に入ってしまったり、時空の歪みに落ちて消息不明になった人が、数十年後にひょっこり当時の姿で現れる」という現象を度々耳にしますが、この作品の主人公は「自分の日常空間と見た目こそ全く同じながら、自分を取り巻く人達がエロエロに!」というパラレルワールドに踏み込んでしまい、性的快楽にドップリと浸かっていくという作品です。
主人公に擦り寄ってくるヒロイン達[香奈枝・恵理・雪絵・真白・奈々子]は、見事に全員「巨乳でムッチリなナイスバディの美女」という、何とも「エロゲのご都合主義」な展開です。こんな美女達に毎日のようにエロ奉仕されたら「もう元の世界に帰れなくてもいいや」なんて思っちゃうかも!?
しかぁし、夢というのはある日突然覚めても仕方のないもの。それは、プレイしてストーリーが進むと、やがて明らかになります。
エッチシーンは[汁大量のぶっかけ・バリエーション豊富な複数エッチ・ブルマやスク水やテニスウェア等のスポーツウェア着用エッチ]等ありとあらゆるフェチ要素が詰め込まれていて、黒井恵理子さんの描いたヒロインの魅力を殺さずに、エロさを極限まで引き出している感じです。
ただ、僕個人の嗜好的な面で「主人公の尿を浴びる描画は要らないから、ヒロインのおしっこが見たかった」というのがあります。これが満たされれば僕的には正にパーフェクトな出来であるだけに、唯一「惜しいなぁ」と感じた点でした。
尚、ここまで触れなかった謎の少女・アスカが作中でどんな役割を果たすのかは、ここでは伏せておきます。実際にプレイして確認してみて下さい。
「エロが日常の日々にドップリ浸かってみたい」「複数プレイや色々なコスエッチがしてみたい」等、アブノーマルかつフェチ要素満載な和姦エロを好む方には特にオススメの逸品です。
『N』シリーズのデビュー作で、起用ヒロインは5人と少なめですが[おむつシチュ・見せおもらし・野外放尿・しーしー抱っこ・恐怖失禁]とシチュエー“しょん”は見事にバラケており、色々なタイプの「しっこスキー」に対応している[汎用型おしっこCG集]という感じでした。
特に[見せおもらし]と[恐怖失禁]では、見ていて「一体こんな小さな体のドコにこれだけ大量のおしっこが溜められるんだよ!!」と思わず言いたくなるぐらい、おしっこの量がハンパないです。更に、ヒロインの赤面恥じらい表情との組み合わせによって、相乗効果でソソられちゃいます。
また、パンツを脱いでのおしっこシチュでは、黄金の放物線のみならず、尻の方に伝って滴り落ちるおしっこの雫が、何ともリアルな感じでした。
僕は、この時点でのシリーズ最新作『N vol.6』から逆ナンバー順に買い、全作揃えましたが、作品毎にメインとなるシチュが異なるので、懐に余裕のある「しっこスキー」な方は是非とも全作揃えてはいかがでしょうか?
総勢10人のヒロインが様々なおしっこ・おもらし姿を見せて…いや、魅せてくれるCG集で、本作では主に[我慢の限界失禁]と[見られしっこ]、及びその両方の複合がメインとなっています。
[見られしっこ]では「脚をガバーッと開いて“くぱぁ”しながらおしっこを勢い良く飛ばす」や「イヌミミ・イヌ尻尾装着&全裸+ニーソでワンワンスタイルしっこ」など、変態的なシチュでのおしっこというのがソソられました。
また[おむつシチュ]もバッチリと存在し、「おしっこをたっぷりと吸い込んだオムツと、吸い切れなかったおしっこでグッショリと濡れたクッキリタテスジパイパンマ○コ」の組み合わせも堪能出来るので“オムッチー”な皆様も堪らないかと思われます。
更に、少数ながらも[恐怖失禁]があり、「怖さのあまり開きっ放しになった尿道から溢れ出した大量のおしっこ」による“水溜り”ならぬ“尿溜り”の描画も見事でした。
「女の子が我慢し切れずにおしっこをもらすシーンが好き」という方や「変態的・マニアックなおしっこシチュが好き」という方には特にオススメです。
志水なおたかさん原画の作品が久々にプレイしたくなった事から購入しました。
【極フェロ】の作品は全体的にダーク系が多いのですが、この作品は「浮気」がテーマだけあって、若干のインモラルこそ絡むものの、数少ない和姦系です。
SEXの際にがっついてばかりで全然ムードを大切にしない主人公・神谷英司と、部活&仕事優先な彼氏&婚約者に最近構ってもらえない宮本理沙&嶋田絵里子が織り成す「本命にはナイショのエッチ」という展開の作品で、エッチシーンは3Pが主体となっています。
プレイしてみて、複数エッチを好む方、志水さんの絵が好きな方、おっぱい星人な方には勿論オススメですが、「エッチの時に前戯そっちのけでがっつく人」や「自分の都合ばかり優先し、周りの人もそれに合わせるのが当然と思っている人」にも一度プレイして欲しい作品だと感じました。
エロ満載のみならず「SEXは相手ありきのものである」「『彼女(妻)が彼氏(夫)の都合に合わせるのは当然』『特に何も云わなくても、オレを好きなら分かってくれる』という思い上がりの代償は、いずれ自らに降り掛かる」という事を作中で暗に伝えてくれているので、親切性の高さと同時に、これらを作品中に上手く盛り込む手腕も見事だと感じました。
他にも、ヒロインが全員巨乳・爆乳揃いだけあって、エッチシーン全てにパイズリがあるのもソソられましたし、サンプルCGにも掲載されている「理沙と絵里子のコギャルファッション」も「おぉー」と感じました。特に、絵里子の「外見は一昔前のコギャルさながら、口調はいつものお嬢様然」というギャップが堪らないです。
エンディングは2通りあり、いずれも理沙&絵里子との関係は続きますが、真琴が絡んでくるか否かの違いがあります。
濃厚でベタベタなエロを提供しながらも、愛する人との関係の何たるかをしっかりと伝えてくれるので、是非オススメします。
前作『ひみつのおしっ娘』に引き続いての購入となりましたが、本作も前作同様、ワンコイン作品とは思えない程の差分画像の多さに、只々脱帽でした。
今回は、4組5人の少女達による[双子おねしょ・スク水着用水中失禁・ブルマ着用限界失禁・オナニーアクメおもらし]で構成されており、おしっこ我慢中の状態からもらし始め→おもらし中→もらし終わりの移り変わりや、それに伴う尿溜りの広がり具合、女の子の表情の変化など、細かい所をよく捉えているという感じでした。
僕的に一番ソソられたのは[ブルマ着用限界失禁]でした。ブルマ姿でおしっこを限界まで我慢し、そのままもらしてしまう姿は云うに及ばず、健康的に描かれたややムッチリで光沢のある太腿の描画が堪りません!
少女達のおもらしやおねしょなどにこだわりのある方や、おしっ娘紳士入門者の方々には特にオススメしたい作品です!
主に「恐怖失禁」に焦点を当てたCG集で、総勢8人のヒロイン達のおしっこ姿・おもらし姿が収録されています。
ある時は気絶させられてもらし、またある時はナイフで脅されてもらし、そしてまたある時は拘束されて責められながらもらす…等、ヒロイン達がいかにも「ヒィッ!」と云わんばかりの表情を浮かべておもらしする姿は、ディープなおもらし嗜好の方々には堪らないと思われます。
僕的には「オマルにおしっこ」が一番イイと感じました。「この体のドコにそんだけのおしっこが溜まってるんだー!」と云わんばかりにいっぱいおしっこする描画はエレクトモノでした!
「女の子が恐怖の表情を浮かべて怯えながらおもらしする姿は堪らない!」という方々にはイチオシの作品です。
総勢9人のヒロインによるおもらしCG集で、本作のメインは「尿意限界失禁」になっています。
授業中に尿意を催すも「トイレに行きたい」と言い出せないままもらしたり、拘束されてトイレに行けずに膀胱と尿道が決壊しちゃったりと、色々マニアックなシチュエーションでヒロイン達の足元に黄金色の水溜りが出来ちゃうという光景は、かなりソソられました。でも、僕的にはやっぱり「おむつシチュ」が一番興奮させられました。
他にも「M字開脚で抱っこされておしっこする」「校舎裏で涼しい顔を浮かべて放尿」など、色んなパターンが収録されているので、ノーマル派〜ディープ派までのシチュにこだわりのある「幅広いしっこスキー」の方々向けという感じでしたので、是非オススメします。
全部で10通りのシチュにおいて、総勢11人のヒロイン(一部ダブルが存在)が放尿やおもらしを見せまくってくれちゃいます。
本作では主に「恐怖のあまり失禁」や「縛られたり一服盛られたりして我慢限界の失禁」に主眼を置いた[被虐系]に仕上がっているので、「しっこスキー」な方々でも更にタイプを選ぶかもしれません。
そんな中、[尿瓶採尿]や[オムツ交換]など、ヒロインの「おしっこのお世話をしてあげる」的な内容は、当作品の中では数少ない[ラブラブ・ほのぼの系]な雰囲気ですので、「ダーク系失禁描画の中にある憩いのオアシス」的な感じでした。特に[尿瓶採尿]では「あれだけ尿瓶が並々とおしっこで満たされてるのに、まだ出てるのか?」と驚くと同時にソソられました!!
「背景や展開のライト・ダークを問わず、とにかく女の子がおもらしする姿を見るのが好き」という方や、「好きな女の子のおしっこのお世話をしてあげたい」という方に特にオススメの作品です。
絶賛応援しているサークルの作品という事もあって、デビュー作[やさしくしてネ]に引き続きこの作品も購入し、更にこうしてレビューも書きました!
ムービーの尺が前作の倍以上というのみならず、3通りのシーンが用意されていて、初めは「ダ、ダメよ…、わ、私に…は……セ、セ○ル…が……」という感じで貞淑なロ○ザが、後のシーンに行くにつれて、徐々にセ○ルの目を盗んではアナタ(主人公)に抱かれる行為にハマっていくという「エロ開花!」を果たしながらも、決して彼女自身が持つ高貴さや貞淑さを壊す事無くここまでエロさだけを相乗させた展開や、ボイスによって更なるロ○ザの魅力を引き出した口谷亜夜さんの名演技ぶりも見事でした!!
また、前作で一部の方々に不評だった「すぐ衣装を脱いでしまった」という点も改良され、着衣・半裸エッチも楽しめますし、効果音や背景の挿入によりエッチシーンにリアリティが増加、ロ○ザのオマ○コや主人公のペ○スがパクパク(あるいはピクピク)動く描画にも細やかなこだわりを感じましたし、フェラチオやパイズリなどプレイのバリエーションも増えています。ちなみに、一部「おしっこか潮か」の判別が微妙な場面がありましたが、僕的には「しっ娘スキー」のポリシーを貫き、“放尿/おしっこ”にチェックを入れています。
また、同時収録されているCGでは、前作のヒロイン・リ○ィアもゲスト出演しており、ロ○ザとのレズシーンや乱交シーン、SMチックなプレイ等を惜しげもなく披露し、更なる華を添えてくれています!
「ねらう」はロ○ザの得意分野。「狙ったつもりが狙われちゃったー」ながらも展開されるラブラブエッチや、リ○ィアとのコンボによる「ホ○リーとフレ○の二人掛け」すら凌ぐ爆発力を身に着けた彼女達の魅力たっぷりなエロスを是非とも御堪能下さい!!