A-GEさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:1,559件) |
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投稿数ランキング | 1位 | (総レビュー数:767件) |
師匠の仇を討つ為に戦いを挑むも敢え無く返り討ちにされ、死を覚悟したセ○カが辱めを受けるというショートコミックですが、僅か10枚の画像の中で2種類の失禁が拝めるという、価格の割にボリュームが濃い出来になっています。
失禁のパターンは「恐怖失禁」と「限界失禁」の2種類がありますが、いずれも「パンツ」ではなく「ふんどし」を着用したままでの失禁になっていますので、「もらしっ娘スキー」と「褌スキー」の属性を併せ持つ皆様には特に堪らないのではないかと思われます。また、もらす瞬間のセ○カの表情は、いずれも嗜虐心を擽る事受け合いですので、是非とも作品を購入して、おもらしとのマッチングを堪能して下さい!
前作『恥辱のおしっこお漏らし』のオムニバス作品という事で、多大に興味を惹かれて購入しました……てゆーか、ほぼ間違いなくデフォ買いかも?
目の上の瘤だった生徒会長・雨音に「大衆の前での失禁」という恥辱を味わわせた事で一時勝ち誇るも、その後彼女が退学した事で張り合いを失ってしまった生徒会書記・雪乃が、[おしがまオナニー]を体験する事でその快感を覚えてしまうという展開になっていますが、[おしがま→失禁]という行為に羞恥を覚えつつもその中に快楽を見出し、やがてドップリと浸かって行くという描写は見事でしたね。
ちなみに、[おしがまオナニー]は、ハマるとかな~り気持ちイイですが、我慢・蓄尿加減を誤ると実行中あるいは絶頂直後にもらしてしまったり、膀胱炎に掛かる危険があったりするので、御自分の我慢時間と膀胱の蓄尿容量をきちんと把握した上でお楽しみ下さい。
『恥辱のおしっこお漏らし』を見ていなくても単品シナリオで楽しめますが、可能であるなら同作と併せて鑑賞すると更に楽しめると思われます。
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サムネイルの「おもらし」の4文字が目に止まり、即買いしました!!
プロデューサーであるPさん大好きな3人の美少女アイドル達が、それぞれ[セックスでの絶頂失禁・オナニーでの絶頂失禁・限界失禁]という形で様々なオモラスィ~を見せてくれちゃうのですが、いやぁ、「実は我慢していた」とか「オナニーはドアの前で」とかのシチュにソソられちゃいましたね。更に、エッチシーンはラブラブ和姦なので、「おもらしは見たいけど、無理矢理犯しちゃうのはチョット…」という方でも安心して閲覧出来ます。
また、絵も僕的にとても好みであり、3人揃って[巨乳+パイパン]という組み合わせが更に良かったです!!
『モ○マス』が好きで、尚且つ[おしっこ・巨乳・パイパン]の属性を併せ持つ皆様には正にストライクな作品ではないかと思われます!!
『Schoolぷろじぇくと☆』に次いで発売された【BerkshireYorkshire】の作品で、今回はヒロインが全員主人公の幼なじみであり、「一つ屋根の下」というシチュが共通していますが、本作ではヒロイン達が積極的にエッチなサービスをしまくってくれちゃいます! ちなみに僕はパッケ版でコンプしました。
「主人公・後藤荘介(変更可)の両親が旅行から帰って来るまでに、3人の内誰が[真の幼なじみ]であるかを決める」という取り決めをしたあすか・琴音・エミリーの3人ですが、手コキとかフェラチオとかしまくってくれたり、まだ処女のままのオマ○コを「くぱぁ」させてくれてじっくり鑑賞・愛撫させてくれたりと、とにかくサービスの内容がスゴいのなんの! 「エロ処女」の凄まじさを存分に見せまくってくれちゃうのです!!
ヒロイン達は、それぞれ「こういう女性がタイプ」という方々に対応しているような感じで性格設定がなされているよな印象を受けましたね。「三歩下がって男を立てる」という大和撫子タイプを好むなら琴音、ストレートに好意を現してのスキンシップを好むならエミリー、素直じゃなくガサツだったのが徐々に女らしさを増すという変化を好むならあすかという感じです。また、「黙っていれば二枚目、口を開けば三枚目、話し込めば問題外」な荘介の悪友・浅田康晴の存在も何気に味を出していました。
エンディングは、各ヒロインに2通りの個別エンドと、ハーレムエンドが用意されています。ちなみに僕はハーレムルートの展開が気に入っています(エロは勿論の事、そこに至るまでのストーリー展開もです)。
果たしてアナタは、徹底的に1人の幼なじみに愛情を集中して注ぎますか? それとも、みんなに平等に注ぎますか?
【BerkshireYorkshire】の作品は全体的に「ヒロイン達と一つ屋根の下」というシチュの割合が高めですが、この作品もロケーションこそ寮であるものの「一つ屋根の下」カテゴリになりますね。ちなみに僕はパッケ版でコンプしましたが、ダウンロード版の販売開始に伴いレビューを投稿しました。
しらたま学園で唯一のオンボロな寮に住まう主人公・宮前圭太(変更可)達風紀委員のメンバーが、何とか予算を付けて寮を建て変えてもらうべく奮闘するものの、それらが悉く裏目に出てエロハプニングに繋がるという展開がメインなワケですが、いやぁ、そのハプニングの内容がまたスゴかったりします。
ヒロイン達もそれぞれかなり個性的な性格ですが、寮生中唯一の男である圭太を比較的あっさりと受け入れてくれたり、何度エロハプニングで恥ずかしい場面を見られたりしても嫌悪感を抱かないでくれたりするという優しさは特に気に入っています。
エッチイベントは、共通パートでは複数でのものが存在しますが、個別ルートが確定すると完全オンリーワンとなり、ヒロインが圭太を受け入れてのラブラブエッチに移行します。尚、本番付きエッチの回数も多めで、かつヒロインは全員処女なので、本番行為を重視する方や、処女性を重視する方にも満足されるかと思われます。
ハプニングエロオンパレードの果てに、圭太と相思相愛になるのは誰なのか? それは全てアナタの行動次第です。
僕自身は『リ○バス』自体は知らないのですが、それでも「おしっ娘」の誘惑に惹かれて冊子版で購入しました。
[制服+ニーソ]という組み合わせの“絶対領域”な服装で佐々美がある時は「女の子座り」で、ある時は内股前屈みおしがまポーズで部屋の中をウロウロしたりする姿は、いやぁ、堪らないですね!! そしてやがて限界を迎えて決壊してしまい、しかも見られて恥じらうという描写、「閲覧にはティッシュが必需品かも!?」と感じました。
また、おもらしのみならず、オマケで佐々美の放尿シチュも収録されているので、放尿派・失禁派のどちらの方にも満足ではないかと思われます。
冊子版で持っている作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴い、レビューを投稿しました。
ストーリーは『みずたま3』の続編になっており、学園の平和を脅かす尿魔と戦うはるなと千歳。しかし、肝心な所で決壊・おもらししてしまうという二人をレモナが特訓するというストーリーに仕上がっています。
今回はレズ的な成分も増加しており、「お互いに失禁寸前のオマ○コをパンツ越しに愛撫する」なんて描写もありますので、「おしっ娘属性」のみならず「レズシーンも好き」という方には堪らないのではないでしょうか!?
果たして、はるなと千歳は無事に特訓を乗り越え、土壇場でおしっこが我慢出来るよう進化を遂げられるのか!? それは、是非とも作品を購入して貴方のその目で確かめて下さい!!
僕自身はあまり「お姉さんモノ」はプレイしないのですが、この作品はchoco chipのエロカワ絵に惹かれて買っちゃいました(パッケ版で)。
偶然電車内で出逢った理央・渚・沙良の3人と、父親によって半ば無理矢理に連れて来られた天音の計4人と唐突に一つ屋根の下で暮らす事になるという展開でスタートしますが、初日から「理央のパンチラ&手コキ→天音のおしっこ鑑賞→渚の風呂上がり全裸に遭遇→沙良の爆乳パイズリ」という流れでエロが展開するのは堪らなかったです!! ちなみに、天音のおしっこは動画設定されていて、「シャアアアアアアアア」という効果音とマッチしてました!!
ヒロイン達の性格(料理の腕前)も、理央は「おっちょこちょい(上手)」、渚は「サバサバ(殺人レベル)」、沙良は「おっとり(あまり得意ではない)」、天音は「ツンデレ(プロ並み)」とバラけています。僕的には理央の性格が好みですが、天音も捨て難いです。というのも、天音は最初は主人公を「テメェ」呼ばわりする上に言葉遣いも乱暴ですが、好感度が上がると一途に尽くしてくれる上に、ヒロイン中唯一の処女という点も高ポイントです。
CGやシーンは、一部を除くほぼ全部がエッチシーンであり、フェチ度も高く、展開次第では複数エッチも拝めます。更に、『妹汁』や『ナースにおまかせ』にも存在した[汁増量システム]が搭載されています! ただし、それを観る為には、プレイ中に「あるアイテム」を手に入れる必要があり、それを「使う」必要がありますが、それによって展開の変化もありますので御注意下さい。
「それぞれ専攻科目と個性は違えども、エロエロで巨乳でムッチリでインテリなお姉さん達と一つ屋根の下で過ごす、生涯忘れられない夏休み」を、是非とも御堪能下さい!!
パッケージ版でコンプした作品ですが、ダウンロード版の販売開始に伴い、レビューを投稿しました。
内容的にはブランドのデビュー作『めちゃ婚!』と同様に「5人の嫁さんを貰う」という基礎設定ですが、今作では更に「子育て」という要素が加わっているので、ドタバタ度も増加されていました。
ヒロイン達もかなり個性的ですが、突然[みくる]が目の前に現れた事で、それまで見えなかった一面が見えてきたり(一見腐女子な日向に実は弟での子育て経験がある、大の子供嫌いな千陽の母性が目覚めるなど)、ストーリーが進むに連れて各ヒロイン達が抱える問題が見えてきて、それらを家族全員の連携プレイで乗り越えたりと、感動要素も高めになっています。
エッチイベントは着衣率・複数エッチ率高めで、そういうシチュが好きな方々は堪らないかと思われます。ちなみに僕は、あかりと千陽に「おしっ娘」属性があったのが堪らなかったですね!!(あかりは放尿・千陽は失禁)
5人の妻達とのラブラブハーレムエッチのみならず、家族愛の強さや、力を合わせて目の前に立ち塞がる困難を乗り越えて行くといった展開を好む方にもかなりオススメの作品です。
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冊子版で持っていますが、ダウンロード版の販売開始に伴い、レビューを投稿しました。
偶然にもオナニーを見られたものの、何も知らない凸守に色々とエッチな事を仕込み、更には最後までヤッちゃうという展開の作品ですが、天然モード全開でそれらに応じる凸守に何だか萌えました。
尚、サークルの主旨である「おしっこ」は、今回はかなり少なめになっていますが、ギャグ的な展開に笑ったりしましたね。
また、今回はゲストとして寄稿されている新城稜さん・骨可愛すねさんのショートストーリーも、ギャグ要素やオナニーシーンも盛り込んでいるので、[エロ+ロリ+ギャグ]という組み合わせが好きな方にはオススメです。