新着レビュー

『猫忍えくすはーと』シリーズのサブキャラである『なち』にスポットを当てたショートシナリオ。
ショートシナリオではありますが、分量は結構あります。

姉御肌で健康的な色気のある『なち』が猫的本能には抗えないのが魅力的でした。
個人的には本編メインヒロインより好きなキャラです。

この作品単体でも楽しめますが、シリーズ全てを纏めたコンプリートパックもあるので、メインヒロインの方が好きな方はそちらをプレイしましょう。

TinkerBell様の作品ですが、他の方が書かれているように表現が柔らかいものが多いです。勿論サスペンスらしく流血表現や猟奇的な表現は複数見受けられますが、量的にはそんなに多くないです。

全体構成として基軸となる大きなストーリーがあって、そこから分岐してサブストーリーのように展開される各キャラとの恋愛描写があるという感じです。基軸となる大きなストーリーに関しては伏線がわかりやすく推理も比較的難しくないので、取っつきやすい作品になっているかと思います。

唯一難点なのが、サブストーリーそれぞれで世界観や設定が変わってしまっていることです。全く異なる新しい設定の中に恋愛描写が追加されてどう受け入れればいいのかわからなかったのが正直なところです。

サスペンスとして楽しむことは出来ましたが、値段の割には少し量が少な目かもしれません。流血表現もあまり多くはないので基本的には和姦がメインと考えた方が良いかもしれません。猟奇的なゲームというよりはあくまでサスペンスとして楽しむ方が適しているかと思いました。

個人的にはまあまあよい作品でした
ヌキゲーとしては値段的にもとてもいいと思います
作画も悪くない感じです
おもに複数人プレイですがそういうのが好きな方にオススメかと……
ルートも二つしかなくサクサク進むので何度も言いますがヌキゲーですね
でも通常価格で買ったのではないですが通常価格でも買ってもいいかな?って個人的には思いました

父親の再婚で、義母と義姉妹ができてそんな彼女たちを自分の雌に変えていくという、王道(?)の展開。原作ゲームはプレイしてませんが、充分楽しめました。


今作だと通販で手に入れた謎のペンライトで催眠にかけて好き放題する展開です。余計なやり取りはなく、ほぼエロシーンオンリーです。
たまに見ますが、こんなものを販売できている世界の治安ってどうなっているんでしょうね。

作画は3人ともよく、満足のいく出来になっています。非常に肉感的でした。

続編はタイトルが変わってますのでご注意を。

今回は脅迫して無理やり関係を持った相手を調教、快楽堕ちさせるという王道(?)の展開になってます。
メインはナースの綾で、前作の二人はラストのチョイ役で、表紙にあるような4Pはなかったのが残念ですね。原作ゲームだと他にも女の子がいますが、このシリーズはこれで終わりみたいです。

今作は一人にじっくりと焦点が当てられていて、非常にエロいですね。とくに後半のエロ水着がいいですね。
完全に落ちてキスハメするぐらい濃厚なエッチをする場面は楽しめました。

凄腕潜入捜査官の『風間 八雲』が犯罪組織に捕えられ、エロい調教をされる短編AVG。

歯向かえば電撃を流される装置を付けられて抵抗できなくされ、調教師に身体を調教されていくシーンが大部分。媚薬、ローター、バイブなど、道具を用いてのプレイが多いが、苦痛系のプレイは少なく(電撃責めくらい)、快楽で堕とされていくシーンがほとんど。

物語は八雲が捕えられている状態から始まり、彼女の過去や犯罪組織等については詳しく語られることなく、地下室(調教室、ボス部屋、娼館)でのプレイと会話でほぼ完結。

中盤にボス&調教師との取引に応じるか(能動的に奉仕するか)否か(拒否して調教される続けるか)でルート分岐する選択肢があり、最終的には、2重スパイとして寝返るか、商品として売却されるエンディングとなる。

作品自体は短く、1～2時間あればすべてのシーンを閲覧可能。Hイベントはエンディング含めて15シーン。服装はボンデージが基本で、ごく一部にバニースーツ、全裸のシーンあり。

強気な女性が調教されて堕とされていく展開が好きな人、『ボンデージ』、『拘束』、『道具』を使ったプレイが好きな人におススメ。

個人的には、取引に応じて能動的にプレイをしていくルートで、プレイに伴い、八雲の身体と心境が変化していく描写がよかった。豊満なボティとそれに似合うボンテージ、屈辱的であろう体位が多いのも今作の魅力だと思う。

説明はほぼほぼメーカーの説明にある文章で内容の説明はできてしまう。
メーカーのタグにはコメディとあるがキャラによってはかなりシリアス。
文章は読みやすくするする読めるので詰まることはないと思う。

キャラは四人。ややツンデレ率高め。結果的に妹がヒロインの中では目立つ格好に。
とはいえどのキャラクターも魅力的なのでシナリオとキャラの魅力だけで十分に楽しめる。
どのキャラもグラフィックはかわいく、抜く目的としては十分。

BGMは正直な所印象が薄い。システムまわりはほぼそろっているといえるので、プレイするのに不自由はない。

キャラグラが気に入ったのなら十分に満足できる作品であろうかと思う。

あえて表現するのなら機械に乗って行う水上騎馬戦という所か。
マグという乗り物に乗って行う架空の競技をもとにしている。
実際にこういう競技があったとしてもおかしくない程度にはしっかりと設定されていて、このルールだけで別ゲームができるかもしれない。

絵は目の大きさにやや癖があるものの、レベルはかなりの高さなので心配は御無用。
エロいのは直接的なシーンより試合中の白いSB弾が当たった絵というあたりは御愛嬌かw

ストーリーは癖の少ないスポコンもの。萌えよりは燃え。
がっつり盛り上がるのが決勝ではなく準決勝というあたりがちょっとだけ残念。

システムまわりはさすがに少々古く感じるが、2013年の作品ではしょうがない所か。
不自由するという事はないので、ちょっと引っかかるという程度で済むし、やっていればすぐに慣れる。

総じて言えば十分以上に面白く、費用対効果は高い。10年ほど前のゲームのため知られていないのが惜しいと言える。
隠れた名作という所か。

作品説明欄にも記載のある通り優良種である「鬼」「天使」の2人を拉致監禁し様々な方法で凌辱する作品です。

大きな物語があるわけではなく最低限の設定の中で早々に監禁まで繋がりますので、凌辱描写のみをメインで楽しみたい方にとっては非常にうってつけな作品かと思います。選択肢も難しいものはなくシーン回収は難しくないと思います。

肝心の凌辱内容ですが、所謂性行為というよりも四肢に傷害を与える拷問のようなものが多いです。優良種という設定を生かしたからこそ過激な展開を連続させることが出来る素晴らしいものです。痛々しい描写はかなりリアルに描かれており後のプレイでもその傷が引き継がれていることは個人的には好感が持てるポイントでした。声優さんの演技は勿論迫力のあるCGと相まって非常に楽しめる作品になっているかと思います。ネタバレになりますので詳細は控えますが、中々お目にかかれないプレイも見られましたので、オススメの作品です。

魔法少女と言えば触手や身体より大きい巨根をぶち込まれることですよね!この作品はそういう王道のプレイをたくさん楽しめます!ストーリーとしては可愛い魔法少女物というよりかは軽い昼ドラのような嫉妬要素が楽しめるようになってますね。3人ともしっかりとキャラが立っているので、どのキャラだけが好きになるっていうよりかは、どのキャラも好きになるって感じでした。