新着レビュー
2023年08月01日
dlsiteの広告上に「めくるめくおねショタ主人公受けの世界」などというあまりにも魅力的な煽り文が書いてあったため、M寄りの私はつい買ってしまいました。
結論から言えば必ずしも全てが「おねショタ主人公受け」というわけではありませんでした。(そこそこの割合で含まれてはいます)
序盤はウブな主人公がヒロインに性的に圧倒されるような展開が多いのですが、後半に差し掛かるにつれて主人公も性行為に慣れてきて、ヒロインと対等もしくはやや主人公優位なプレイが増えてきたように思います。
とはいえ序盤の主人公受け的展開には足コキ、パイズリ、授乳手コキ等々受け身側である私の心をくすぐるプレイが多く、高橋レコード氏の美麗なイラストと相まって期待外れだとは感じませんでした。
特に小鷺さんのオナホコキ+スパンキングは今作の個人的ベストプレイでした。
個人的に煽り文に惑わされた感があるものの、ショタ主人公を許容できて、エレクトリップさんの旧作で言うところの「爆乳人妻メード」「爆乳女将」辺りが好みであるならば満足できる作品なのではと思いました。
その他伝えたい事
・うずらにもHシーンあり
・破瓜描写あり(流血描写は無し)
・アナルプレイは無し
・選択肢は 中出し/外出し のみ
・腹ボテ有り
2023年08月01日
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2023年08月01日
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販売が決定した時からずっと楽しみにしてきた続編。
前作が非常に良かったので楽しみであると同時に、
絵柄がパキッとしたというか、少し変化した事への違和感もありました。
が、ちゃんと変わらずエッチで大変素晴らしかったです。
今回は特に、タイトルにも書いたくらいシチュエーションがとにかく豊富。
くすぐり責め、回転ピストン、妖怪のくちから酸素を得ないと溺死する水中下での強制キス酸欠セックス、さらにスパンキングで絶頂する体に変えられてお尻全体が真っ赤になるくらい調教されるというシチュなどもあります。
今回は、ナツ自身が快感を覚えての潮吹き、おもらしもたくさん描かれていると言うのも良いですね。
溺れそうになった時の苦し気な顔とか、絶望顔が多めなのも素晴らしい。今回は最後、さらに完全に心が折れてレイプ目になった状態で出産させられるバッドエンドもあり、前回以上にハードな内容が好きな人には満足できる傑作だと思います。
ロリ好き+ヒドイことされるのを見るのが好き、という人は絶対に買った方が良いくらいおススメです。
レビュアーが選んだジャンル
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とりあえず先に、公式HPには載っていますが本編トラック1~10で計2時間21分35秒の再生時間となっております。あと声のイメージが分かるサンプルトラック(販促用:トラック11)も公式HP限定ですが「背伸び感のある、年の近い妹」といったイラストイメージ通りの声で白月かなめさんが演じていらっしゃいます、ご安心を。
さて、今作はタイトルを一目見て分かる通り、妹と近親相姦に至るまで…の段階は既に終えていて、一度妹と結ばれたはいいものの思春期特有の心理状態によって兄(主人公:聞き手)のほうが妹に対して気まずくなり、そのまま上京と同時に疎遠な関係へ・・・といったところから始まります。
つまり何が言いたいかというと、妹である凛ちゃんは今でもずっと好きでいてくれているわけです!ツンツンさせている原因は全部こちら側にあるため「ツン」の部分に余計な嫌味を感じさせず可愛さ100%で受け止められるわけです!出会って(再開して)即かわいいツンデレ妹、最強すぎる・・・
デレ方面も、ツンから豹変するのではなくグラデーションする感じなので、受け身一辺倒にならず相互にイチャラブするエッチが楽しめます。このあたりは初体験を昔に済ませてあるからこそ出来る展開ですね。
また、説明のところで「ねじれた純愛」と書いてありますが、そちらは恐らく近親相姦という行為そのものに対する言及であって、雰囲気自体は「明るい甘ラブえっち」という感じです。
トラック2(約16分)では前半の耳かきが終わると後半ガッツリべろちゅーしてたり、トラック7(約20分)もキスハメ騎乗位でイチャついたりするのでバッドエンド的な心配はご無用です。なんならトラック8(約13分)のピロートークが幸せすぎるくらい笑
構成は昨今の音声作品スタンダードに寄せていますが、淫語まわりがエロゲー的?エロ漫画的?な視覚方面の想像を沸き立たせるタイプなので、お好きな方は是非どうぞ
選択肢が二択だったのはこれまで選択肢が多くてセーブデータを圧迫したゲームをやってきた自分からすればめちゃくちゃ好ポイントだった。
おまけにその先にあるバッドエンドルートも非常に高クオリティなシチュエーションが盛りだくさんだったため買った甲斐があった。普段変身ヒロインものしかやらない自分でもたまにはこういうものに触れてみるのも悪くないと思った。
2023年08月01日
リリース当初はゲームシステムに諸々の問題があったそうですが、Ver.1.02パッチを当てて遊んだところ十分に楽しめました。
イベントシーンがやや冗長だったり、主人公がモテモテすぎて癪に障ったりするのも、プレイしているうちに慣れます。
特に主人公は色々なキャラとのイベントを見れば、モテて当然の能力と人格の持ち主であることが分かりますし。
ストーリーに関しては、このご時世だからこそ生々しく感じられる部分(主に○メリカ)があって中々面白かったです。
魅力的な女性キャラクターは数多くいますが、キャラによってはHシーンに辿り着くまで相当の時間がかかるのが難点。
とりあえず抜くことは忘れ、エロ要素もあるSF戦略シミュレーションとして腰を据えてプレイするのが無難でしょうか。
戦闘はランダム要素が少ないので、偵察で敵艦隊の編成を確認してから双方のダメージを計算し、8割方勝てる布陣で攻めるのが基本となります。
とはいえ、難所以外はアバウトでも大丈夫。
この偶然の勝ち負けが少ないシンプルなシステムは、「勝つための算段はしてある」という名将気分になれて個人的に結構好きです。
Ver.1.02にするとクリア後にユーザー提督を追加できるようになるので、有能キャラを複数作れば2周目以降がぐっと楽になります。
周回プレイのお供に自分のお気に入りのキャラクターを参戦させましょう。
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2023年08月01日
2023年08月01日
ドSのロリビッチ二人からたっぷりといじめられるというシチュエーションがたくさん詰まったゲーム作品です。
タイプの違う女の子から次々とハードで変態的なプレイでいじめられるので、ロリビッチからいじめられたいという願望があるマゾには是非オススメしたい作品です。
それぞれの凌辱シーンが後から見返せるので、いったん全部見た後にアルバムでそれぞれのシーンを視聴することで実用性も抜群でした。
【主人公】絵に描いたようなお人好しの優秀な巻き込まれ型主人公でした。
華奢な反面、昼間に聞き込み捜査をして夜に遊女と連戦する体力と股間の高性能さは稀有な才能の持ち主ですね。
【メインヒロイン(太夫)】2人の遊女はほぼ同列ヒロインのようでいて、シーン回想でのソロ個数を数えて割合を出すと約1割の差がありました。
下記の通り天神がヤンチャな気性なので、反比例するように母性的な包容力が強調され、安心感を得られる美女でした。
正妻でありながらも、憧れのお姉さんであり、安らげる母でもあり、遊女なのに実戦は未経験なのも相まって男が思い描く理想的な大和撫子でした。
【サブヒロイン(天神)】この女すごく良いです。
何が良いって生来は短気で血の気の多い性格だけど、遊女として上品な振る舞いを教育されたらしく、普段はお淑やかに振舞っているのにブチギレると容赦がない暴走特急で最高でした。
だって、登場早々に蹴るんですよ、艶やかな着物姿の金髪碧眼の爆乳美女が美脚で蹴り上げる絵面だけで物凄いインパクトでした。
【おまけヒロイン(ロリ)】いえ、シナリオにはガッツリ絡んでくるし、ハーレムHも数に入れれば間違いなく印象深いものの、シーン回想基準だとソロが少なく比重の軽さは否めません。
もっとも、ロリ特有の小柄ゆえに主人公の巨砲が入りきらずに苦悶する演技が真骨頂で見所ではあります。
また、2人の遊女から見れば小間使いなのに、彼女らのデカ乳デカ尻をひっ叩く場面もあって、他人事ながら下克上感が爽快でした。
【全般】遊女なので基本的には島田髷ですが、入浴時のみ髪を下ろした姿を見れるのが素晴らしくギャップ萌えでした。
拙者、普段は髪を結ってる女性が解いて無造作ロングヘアになった瞬間が大好き侍、義によって助太刀致す。
あと、お薬の効果により早々に母乳が出るようになるのも好印象で、興奮の指標を視覚的に表しつつ、授乳手コキも完備するキーカードでした。